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北海道札幌市と旭川市の間にある人口1万5000人の街、砂川市のいわた書店は、1万円分の本を選ぶサービス「一万円選書」で有名な本屋さんだ。当初は鳴かず飛ばずだったが、2014年に某深夜テレビ番組に取り上げられて以降人気が沸騰、これまでに約2万人が選書を体験した。同書店のやり方をまねたサービスは、全国の他の書店にも広がっているが、これだけの規模感で展開する所は少ない。社長の岩田徹さんに話を伺った。 2014年にブレーク いわた書店社長の岩田徹さんは2018年にNHKの『プロフェッショナル 仕事の流儀』にも登場、「一万円選書」は全国的に有名になりました。でも、スタートした当初はほとんど反応がなかったそうですね。 岩田徹さん(以下、岩田) 「一万円選書」は2007年に始めて、いくつかのメディアでも取り上げられたのですが、一時的に申し込みが来ても、すぐ止まってしまうことの繰り返しでした。ところが、2
(c) Nobuko Tanaka 劇作家、演出家、俳優 ハイバイ主宰 岩井秀人 自らの体験を掘り起こした私小説ならぬ私戯曲が多くの観客の支持を集めている劇作家、演出家、俳優で劇団ハイバイ主宰の岩井秀人。自身のひきこもり時代を描いた『ヒッキー・カンクーントルネード』、お互いにわかり合えず衝突する家族を描いた『て』、熟年夫婦の奇妙な間柄を描いた『夫婦』、友人関係の男4人の人生を追った『おとこたち』と定期的に再演を重ねるこれらの演劇作品とは別に、近年ではシリーズ化している『ワレワレのモロモロ』や『いきなり本読み』などの通常の演劇上演の枠を超えた企画を立ち上げ、新たな演劇のアプローチを積極的に行なっている。 劇団結成20周年を祝し、代表作『て』の5回目の再演で全国4カ所ツアーが幕をあけるということで、前述のシリーズ企画のように独自路線をひた走る岩井が思う演劇のあり方、その効力の可能性、そして最新
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