タグ

2022年5月18日のブックマーク (4件)

  • 電子書籍は自分のものにならない!?電子書籍の欠陥と紙の本の重要性について考察してみた! | 秋葉原PLUS(+)

    電子書籍と言えば、好きには棚を圧縮出来て部屋がすっきりできるとともに、書店に行くことも無く手軽に読むことが出来る便利ツール。しかしながらその約款を見ていくと手元に残らないことが判明してきた。今回は10社程度の約款を調べてみた結果を報告していこう。 電子書籍は「閲覧権」を付与されるだけ! 結論から言ってしまおう。すべてではないが今回調べた範囲では概ね電子書籍は「閲覧権」を付与(ライセンス提供)しているだけで、サービスの終了、会員の解約などで一気に読めなくなる。すなわち、何千冊も購入したつもりでも、自分以外の要因により購入した(と思っていた)が読めなくなってしまうのだ。10年後なんかに、ふとしたタイミングで読みたくなっても二度と読めない状況になることだって想定されるわけだ。 今回、約款を確認したのは以下のサイトとなる。12件中9件が「閲覧権」のみとなりサービス終了や退会で購入した書籍は一

    moerrari
    moerrari 2022/05/18
    電子書籍の持つ、垢BANやサ終により「後に何も残らない」リスク。自炊の手間が不要なのとコピペでメモできる楽さは代えがたいメリットで困り所 / "紙と同じ値段を払って権利制限された書籍を購入することのデメリット"
  • RTだけ表示するやつ

    使い方! TwitterIDで検索すると、そのユーザーがRTしたツイートだけを表示できるぞ! 基的にログインなしで使用可能だ! 非公開アカウントで検索したい場合やAPI制限が掛かった場合は、右上のメニューからTwitterアカウントでログインしよう!

    RTだけ表示するやつ
    moerrari
    moerrari 2022/05/18
    特定アカウントのリツイートだけを抽出して表示。読み込みできるのはちょうど3ヶ月前までだった。ログインすれば変わるかもしれないが未確認→aboutページによるとAPIの仕様で取得できるツイートは直近の3200件とのこと
  • 恵まれているから成功するのは当たり前だ、という人は、努力が時に命がけだという事を理解していない

    ちょっと前に徳島からスタンフォード大学に合格した松杏奈さんに関連してインターネット上で騒ぎが起きていた。 いわゆる徳島スタンフォード事件である。 <参考 田舎からスタンフォード大学に合格した私が身につけた 夢をつかむ力> 事の問題は事実の誤認識にあるという。 松 杏奈さん曰く、自分は「味方無し」「お金無し」「英語力無し」と困難な環境にあったにも関わらず、めげずにコツコツと努力を積み重ねた結果、自分はスタンフォード大学合格という偉大な業績を叩き出せた。 つまり自分は努力の人であるというわけだ。 これに対してインターネット上では「進学校に在籍していて、裕福な家庭に産まれ育った人間が、その恵まれているという事実を無視して偉そうな事をのたまうな。」という批判が殺到した。 このインターネット上の主張をまとめると 「お前が努力だと思っているものは、努力でもなんでもない」 「単に恵まれた人間の自己賛

    恵まれているから成功するのは当たり前だ、という人は、努力が時に命がけだという事を理解していない
    moerrari
    moerrari 2022/05/18
    ベーシックインカム等で最低限の文化的な生活が保証されるなら、成功者への反発も和らぐのでは。生産性も経済成長も右肩上がりなのだから、最低限の衣食住はわずかな個人負担で済むようになっていていい気がするが。
  • 努力が時に命がけだ、という人は、成功とは何かという事を理解していない|文脈くん

    この記事が、少なからず炎上した。炎上したのは、高須賀さんに、重大な「事実誤認」があるからだと思う。 まず、世の中には松杏奈さんに対してこういう批判がある。 「お前が努力だと思っているものは、努力でもなんでもない」 「単に恵まれた人間の自己賛美に過ぎない」 「自分が恵まれた人間だという事をちゃんとわきまえてからモノを言え」 それに対して、高須賀さんはこんなふうに反論した。 「恵まれていたって、成長は痛い」 「恵まれていても、努力は全然ラクではない」 「己の中に背水の陣を敷く」 各論の詳しい内容は元記事を当たっていただくとして、高須賀さんは一貫して「努力は難しい」と言う。そして、それは「恵まれた環境だからできるわけではない」と言う。 その例として、エチオピアのマラソンランナーの話を取り上げた。エチオピアのマラソンランナーは、才能で走っているように思われがちだが、実は命がけで、それこそ「背水の

    努力が時に命がけだ、という人は、成功とは何かという事を理解していない|文脈くん
    moerrari
    moerrari 2022/05/18
    「がんばった人が報われる社会」という主張に違和感を感じてきたが同じ構図。恵まれた境遇や才能という幸運がノーカンになっており富や成功の集中は「努力の正当な対価」と認識されるため持たざる者との分断が深まる