学校給食費の無償化を巡り、那覇市は開会中の市議会6月定例会で、無償化のデメリットとして「給食に対して感謝が薄れる可能性がある」と説明した。 12日に前田千尋議員が無償化のメリット、デメリットについて質問。市教育委員会学校教育部の比嘉真一郎部長が、デメリットの一つとして述べた。

がんの治療法をめぐって深い後悔を抱えるケースが相次いでいます。 中には、“最先端”だと信じて大金を投じた治療法が、がんが全身に転移してはじめて“科学的根拠が乏しい”と知ったケースも。 自分や家族ががんと診断されたときに知っておくべき心構えや、治療法を調べる際の注意点について取材しました。 標準治療 先進医療 自由診療 違いは? 最先端に見えるがんの治療に大金を投じ、深い後悔を抱える当事者たちの声を前編の記事でお伝えしました。 <前編の記事> がん治療めぐり後悔する患者・家族 1500万円払い最悪の事態に陥った当事者も 新しい治療が次々と出てくる中で、どの情報を信じたらいいのか、悩みを深める患者は少なくありません。 国立がん研究センターでがんの情報発信を行う若尾文彦医師が知ってほしいと語るのが、こちらのチャートです。 国立がん研究センター 若尾文彦医師 「がんの治療は大きく分けると、効果と安
長周新聞 > 記事一覧 > 平和運動 > 日本と東アジアが戦場になるのを防ぐ方法―「吉田ドクトリン」に始まる思考停止から脱却を 極東連邦大学(ウラジオストク)元准教授・大崎 巌 2022年、米国が創り出したウクライナ戦争に加担し、日本は戦争当事者となった。岸田文雄政権は、「防衛装備移転三原則」の運用指針を変更し、交戦中の紛争当事国であるウクライナに防衛装備品やドローンを供与し、ロシア対西側連合の経済・イデオロギー戦争では主要な役割を担い、世界の分断を助長している。昨年12月16日に閣議決定された安保関連3文書の改定は、日本が「積極的平和主義」という名のもとに、米国の侵略戦争に加担し続けることを意味する。 第二次大戦後、米国は世界各地で定期的に戦争を引き起こし、「絶対正義」である米型の自由民主主義を各国に贈り届けるために、他国民の自由、人権、生存権を奪い続け、「リベラル独裁」体制を築き上げて
ミスター武士道 @bushidoh_sb コロンブスの奴隷貿易が注目されているけど、 歴史というのは現代の価値観で善悪を判断してはいけないと思っているので、まずは同時代史料を確認しようと岩波文庫の『コロンブス 全航海の報告』を読み始めた。 そしたら、1回目の航海から (福音を伝道することで多くの異教徒を救済できると理想に燃える)イサベル女王に対して 「この原住民たち、奴隷にしたら儲かりまっせ!!」 ってウキウキでコロンブスの方から提案してて、ダメだこりゃ…ってなった。 2024-06-13 17:02:55 TKsea🌊🌊(タケシで結構ですw) @takec_takeshi はい。全くもってその通りです。 その時代の人々を断罪しているのではなくて、愚かな歴史だよねと認識されていることをなんの意識もなく面白がって作ったことが問題なのですよねろ😓 x.com/bushidoh_sb/st
寅に翼とかに限らずだいたいの女性作家が書く作品って俺たちみたいなキモい弱者男性って基本出てこないよな ここでいう「出てこない」ってのは味方サイドはもちろん敵やザコ・やられ役、モブ、背景としてさえ出てこない それくらい徹底して排除されている。これは作者やそのファンが希望する世界において 弱者男性は存在してほしくない、存在してはならないからであり 遊びかミスかはともかく1コマそれっぽいのが見えただけでクレームが付いたりする 一方男性作家の作品には美人じゃない女性は普通に出てくることが多く、描写の仕方には批判があるかもしれないが 少なくとも世界の一部として認めているとは言えると思う。 (一応補足しとくがきらら系みたいに最初から特定の世界観をベースとしたレーベルとかは別ね) もちろん表現の自由などと大仰なことをいうまでもなくそれは作者の自由であり書くななどというつもりは全くない (向こう側の人たち
Mrs.GREEN APPLEの日本コカ・コーラ社とのタイアップ曲『コロンブス』のMV。12日に公開されてから13日には公開停止になるという事態が起こった。 Yahoo!リアルタイム検索で「コロンブス」という単語を見かけて「今なん何でまたコロンブス?」と最初疑問に思ってた自分だったが、状況を把握してMVを見た結果、「これは無理なやつだ…」という感想に。 ・年代別の歴史上の人物 ・類人猿 ・ホームパーティー ・楽しげなMV というキーワードからつくられていったそうだが、確かに凄く楽しそうな雰囲気を出している「何の悪意もない」であろうMVだった。コロンブスという人間が何者だか知らない人にとっては、なにもひっかかるところはない作品だったかもしれない。 以前は、少なくとも20世紀中は新大陸の発見者、未知の海路にいどんだ冒険者として偉人扱いだったクリストファー・コロンブス。現在もそういう認識の人も多
がんは医療技術の進歩などにより、入院ではなく、通院での治療が一般的になってきました。 ところがいま、在宅で治療を続ける人たちから「情報がいっぱいあり、どれを信頼してよいのかわからない」という悩みや不安の声が相次いでいます。 中には最先端の治療だと信じ大金を投じたにも関わらず、悔やみ続けるケースや、最悪の事態に陥ってしまったケースも…。 手術は成功したのに…命を絶った母 先月、がんの治療を終えた母親がみずから命を絶った40代の女性です。 8年前、母親は初期の乳がんと判明。 手術は成功し、その後、症状は落ち着いていました。 女性の母親 1人暮らしだった母親は、がんの再発を防ぎたいと、さまざまな製品を購入していました。 この日も、取材をしていると、亡くなった母のスマートフォンに着信が。 電話をかけてきた人物
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く