Webページの自動カテゴライズ の続き。 前回書いたとおり、パストラックで行っている Web ページのカテゴライズでは、Web ページの本文抽出がひとつの鍵になっています。今回はその本文抽出モジュールを公開しつつ、使っている技法をざっくり解説などしてみます。 本モジュールの利用は至極簡単。require して analyse メソッドに解析したい html を与えるだけ。文字コードは UTF-8 です。 【追記】大事なこと書き忘れ。本モジュールは Ruby1.8.5 で動作確認していますが、特別なことはしていないので、1.8.x なら動くと思います。 $KCODE="u" # 文字コードは utf-8 require 'extractcontent.rb' # オプション値の指定 opt = {:waste_expressions => /お問い合わせ|会社概要/} ExtractCont
Flash Slideshow Maker - 簡単にスライドショーを作成 Flash Slideshow Maker はFlashアルバムの製作ツールであり、SWFファイルの画 像アニメを作成することができます。ディジタルの画像クレクションを簡単に Macromedia Flashファイル・ファーマット(SWFファイル)に変換できます。自分の ウェブサイト、ブログなどに大切な記憶、好きなものなどをご家族やお友達に共有できます。 Flash Slideshow Maker を利用すれば、大量の静止画を簡単に魅力的なスライドショー・プレゼンテーションに製作することができます。バックグラウンド・ミュージックを挿入したり、特別な切替え効果を適用したりして、スライドショーを生き生きにすることができます。また、ウェブサイトのFlashアルバムの作成、画像のスクロール・バーナー、Myspace, Bl
Flash製のスライドショーは、見栄えが映えるのは良いが、カスタマイズ性を含めてFlashに慣れていないと面倒に感じてしまう。 その点、JavaScriptベースは手軽にカスタマイズできるのが良い。とは言えFlashに比べるとリッチさが劣ってしまう…いや、そんな事はない。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはJS Slideshow、JavaScriptでFlash並の表現を実現するスライドショーソフトウェアだ。 実際に触ってみると、分かるが写真の切り替えを含め品良く仕上がっている。現時点では左右のボタンで写真を切り替える機能しかないが、スライドショーなので最低限の機能はある。 そして写真を切り替える時に音が出るのが特徴だ。これは小さなFlashファイルを読み込んで実現しているようだ。他の機能はprototype.js、script.aculo.us、behaviour、soundm
OpenPNE本線ではなかなか出来なかった部分をオープンな環境で多くの開発者が協議、参加することでOpenPNEと協力しながら平行して進んでいきます。 将来的にはフレームワークの変更及びDB互換での独自SNSエンジンの開発を行うことを目的としております。 本プロジェクトからMyNETS SNSエンジンを公開するあたり、多くの方にご協力をいただきました。ここに、心より感謝の意を表します。 特に、MyNETS SNSエンジンを作るに当たってソース・資料提供で協力いただいたOpenPNE開発者の方々には大変感謝しております。 また、絵文字機能の実装にあたって、KDDI株式会社(au)のご協力がなければ本体同梱での絵文字データ配布およびPCから絵文字入力のは実現しませんでした。 Usagi Projectをこれからもよろしくお願いいたします。
「資本市場と対話していたらイノベーションは100%起きない」――サイボウズ元社長の高須賀宣さんは、批判覚悟でこう言い切る。「日本企業の社長はみんな、株主と積極的に対話している。だがイノベーションを望むなら株主はむしろ無視すべき」 高須賀さんは2005年4月、自らが創業した上場企業・サイボウズを突然辞め、米国に渡って新会社「LUNARR」を設立。資本金1000万ドル(約12億円)すべてを個人で負担してCEOに就任。新サービス「LUNARR」α版をこのほど発表した。 サイボウズでは「代名詞になれない」 LUNARRはオンラインの文書管理とメールを組み合わせたコラボレーションサービス。世界一を目指して開発した。 「『検索といえばGoogle』『データベースといえばOracle』『ワープロソフトといえばWord』というように、代名詞になるようなサービスにしたい。だって、それって、かっこいいじゃない
CTOインタビュー第11回は、一部のファンの間で「ブログ神」と呼ばれる平田大治氏にご登場いただきます。平田氏は、現在、ニュースリリースポータル「news2u.net」を運営する、株式会社ニューズ・ツー・ユーの財務・管理担当取締役としてご活躍です。まずは、就職して、投資会社のネオテニーに参加するまでをお聞きします。 平田大治氏の略歴 1996年 日本電信電話(株)(NTT)入社 1999年 ネオテニーに参加(当時はまだ有限会社) 2003年 米シックス・アパートに参加(技術担当執行役員として日本法人立ち上げ) 2007年 (株)ニューズ・ツー・ユー 管理・財務担当取締役に就任 コンピュータがやりたかったはずなのに気がついたら無線の仕事 ■就職したのはいつですか 1996年に日本電信電話(株)(東西に分割される前のNTT)に就職しました。会社が大きいので同期は3000人という規模でしたね。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く