2024年11月8日のブックマーク (7件)

  • 【米大統領選2024】 ラティーノも続々トランプ候補に投票 理由は「実に単純」と有権者 - BBCニュース

    バーンド・デブスマン・ジュニア(ペンシルヴェニア州)、マデリン・ハルパート(ミシガン州)、マイク・ウェンドリング(ウィスコンシン州)、BBCニュース 11月5日に投開票された米大統領選挙で、共和党のドナルド・トランプ候補が民主党のカマラ・ハリス候補を相手に決定的勝利を収めた。かつては民主党が頼りにしていた層の有権者から支持を集め、票を積み上げたからだった。 共和党の次期大統領は、2016年大統領選で自身を初めてホワイトハウスへと押し上げた白人労働者階級の有権者からの強力な支持を得ると同時に、ラティーノ(中南米系)有権者からも大きな支持を集めた。また、男性を中心としたアメリカの若者からの支持については、予想以上の結果を収めた。

    【米大統領選2024】 ラティーノも続々トランプ候補に投票 理由は「実に単純」と有権者 - BBCニュース
    nemuiumen
    nemuiumen 2024/11/08
    インフレに苦しむ人に対して「トランプになっても楽にならないぞ?」という言葉は実に残酷。「お前らはどんなに高齢でもコードを覚えるか、そのまま死ね」と同義だから。必要なのは「あなたを救います」だろうに。
  • アメリカのキャンパスで見た大統領選の風景|雨のち晴れ晴れ - ハーバード留学記 -

    長かったこの2日間を、深夜の大学図書館で思い返している。 世界が注目するこの激しい選挙戦を、アメリカの大学のキャンパスで、それも公共政策大学院で迎えることができたのは、今後自分の留学生活を振り返っても大きなハイライトになるだろう。 だからこそ、眠い目をこすってでも自分が聞いたこと・思ったことを書き残しておきたいと思う。 熱気に包まれるキャンパス11月5日、大統領選当日のキャンパスは言わばお祭り状態だった。 選挙の論点を整理するイベントに続いて、学生・教授たちが一堂に会して開票速報を見守るライブビューイングが夜中まで続いた。どちらの候補がどの州を取った、という「当選確実」がディスプレイに大きく表示されるたびに、学生たちは大きく盛り上がった。 「マサチューセッツ」「ハーバード」と聞けば想像がつくかもしれないが、ここで学ぶ生徒たちの大半は民主党・カマラハリスを支持している。ハーバード大学があるマ

    アメリカのキャンパスで見た大統領選の風景|雨のち晴れ晴れ - ハーバード留学記 -
    nemuiumen
    nemuiumen 2024/11/08
    ここにも書かれている通り、結局巷間言われる「多様性」に貧乏人や無能は含まれない。今回の選挙を経てもそこは何も変わらないだろう。そんなものが大手を振って「正しい」だなんて、グロテスクにも程がある。
  • 「野菜の消化の速さ舐めてました」ドカ食い女性声優のムーブが完全にもちづきさん、止めようとする友人とのラインも狂気チラ見え

    まとめ 「3キロくらいのメニューがあると嬉しいな」皆が震える”もちづきさんコラボカフェ”に当のドカい再現を期待する女性声.. とんでもねえ奴と同じ時代にうまれちまったもんだぜ。 114683 pv 126 125 193 users 25

    「野菜の消化の速さ舐めてました」ドカ食い女性声優のムーブが完全にもちづきさん、止めようとする友人とのラインも狂気チラ見え
    nemuiumen
    nemuiumen 2024/11/08
    「友人は最期まで私を止めようとしてくれたのに」殺すなよ
  • イーロン・マスクがわが子一同を住まわせる「お屋敷」を作っている | 子供は何人? その母親たちは誰?

    世界を騒がせ続ける男イーロン・マスクが、わが子たちとその母親たちを住まわせる屋敷を作ろうとしているようだ。それはどんな場所で、そこに住むのは誰なのか──。米紙「ニューヨーク・タイムズ」が現地を取材した。 米テキサス州オースティンにある閑静な超高級住宅街の通りに、ひときわ目立つ物件がある。1300平米ほどの豪邸で、イタリアのトスカーナにある丘からそのまま引っこ抜いてきて、そこに移築した別荘のように見える。 ここに一風変わった家族屋敷の礎を築こうとしているのが、世界一の富豪にして、大統領選を戦うドナルド・トランプ前大統領のおそらく最も重要な支持者であるイーロン・マスク(53)だと、彼の計画に詳しい関係者4人は語る。 この数ヵ月のあいだでマスクは近しい人たちに、自分の子供たち(少なくとも11人いる)とその母親3人のうち2人を隣り合わせの物件に住まわせることを考えていると語っている。 そうすれば、

    イーロン・マスクがわが子一同を住まわせる「お屋敷」を作っている | 子供は何人? その母親たちは誰?
    nemuiumen
    nemuiumen 2024/11/08
    聖闘士星矢かよ
  • 大接戦じゃなかったの?なぜトランプ氏“圧勝”に? | NHK | WEB特集

    勝敗のカギを握る激戦州を次々と制し、返り咲きを果たしたトランプ氏。 事前の世論調査では大接戦が伝えられていた選挙は、なぜトランプ氏の“圧勝”となったのか。そして、“もしトラ”が現実になった世界は今後、どうなるのか。 アメリカ政治と安全保障に詳しい明海大学の小谷哲男教授の解説です。 (キャッチ!世界のトップニュース キャスター 望月麻美) 今回の大統領選挙の得票総数を見た場合、トランプ氏は今のところハリス氏よりも500万票、多く取っています。 また、2020年の結果と比べると、バイデン氏がとった数よりもハリス氏が取った数が1400万票減っています。 これは、トランプ氏が強かったというよりはハリス氏が弱かったということを表してるのだと思います。 アメリカの人口動態を考えると、今後、白人がマイノリティーになる一方で、ヒスパニック系の人口が増えていきます。 そうなった時に、より多様性を重視する民

    大接戦じゃなかったの?なぜトランプ氏“圧勝”に? | NHK | WEB特集
    nemuiumen
    nemuiumen 2024/11/08
    「アメリカの今を知るなんとか」をドヤ顔でやっている映画評論家の方も全然見えてなかったけど総括とかないのかな。
  • 男性嫌悪を拗らせていた頃の恋愛観

    タイトルはこの増田から anond:20241021131553 黒歴史を大公開してるのを読んで共感性羞恥で死にそうになった それといっしょに、 「モテているやつは底の浅い馬鹿ばかり」「俺はそんな底の浅い恋愛ではなく真の恋愛を成し遂げるのだ」と思うようになった この部分を読んだとき、男性にもそういうのあるんだなーと安心感を覚えた 大学生の頃の私は当にこの通りの考え方をしていたし、そういうのを拗らせて男性嫌悪にもなっていた 元の増田に勇気をもらったので誰かの参考になったらいいなと思いながら大学に通っていた4年間の間にこじらせていた男性嫌悪とその時から今にかけての恋愛の価値観を書いていこうと思う 男性嫌悪を拗らせていた時にしてたこと大学に通ってた4年の間、私は色々と痛い行動をし続けていた テンプレだけど、好きな言葉はクソオス、ミソオス、ジャッポス X(当時はTwitterだったけど)で頻繁に

    男性嫌悪を拗らせていた頃の恋愛観
    nemuiumen
    nemuiumen 2024/11/08
    前の創作が当たったから次作を出してみた感じだろうか。
  • フェミニスト「非白人の女性が大統領になることに抵抗がある人がこんなにいるとは..」「都知事選の蓮舫さんの時と同じことが起こっているんだ…」

    Kerberos🏳️‍🌈🏳️‍⚧️ @Kechiburi0307 犬は光 犬を迎えたい人は保護犬を考えてみてね!愛犬は飼育放棄されたおかかとブリーダー放棄のこぶまき。トランス差別に反対 ※写真の無断転載は禁止です。

    フェミニスト「非白人の女性が大統領になることに抵抗がある人がこんなにいるとは..」「都知事選の蓮舫さんの時と同じことが起こっているんだ…」
    nemuiumen
    nemuiumen 2024/11/08
    これの亜種で「綺麗事より経済という気持ちはわかるけどそれで実際にトランプに票が集まってしまうのはミソジニーだ」とかいうのもいたりする。ミソジニーという言葉は使えば使うほどバカになるのでは。