こんなエラーが出た ../opengl/debug/libgldriver.a(opengl.o):opengl.cpp:(.text$_ZN6opengl5JointD1Ev[opengl::Joint::~Joint()]+0x3a): undefined reference to `vtable for opengl::Joint' こうなっていたのを class IJoint { 省略(virtualのインターフェースを宣言している) }; class Joint : public IJoint { 省略 }; ↓ ベースクラスのほうに追加する class IJoint { // opengl::Joint::~Joint()のエラー virtual ~IJoint(){} }; と追加したらなおった。 どういう基準で必要になるのかよくわからないが対処として。 もうひとつの罠 単に
ソーシャルゲーム業界の中の人です。 はてな界隈というかネットではソーシャルゲームを敵視する人が山ほどいて、様々な理由を挙げてソーシャルゲーム業界の『問題点』を書き連ねている。 それを見るたびに、怒りやむかつきではなくあきれ返る気持ちが強く出てきていたのだが、理由が最近分かってきた。 ソーシャルゲーム市場というものが出来上がって、2年ちょい。当たり前だがその間にいろいろなことが変わってきている。 特に、ソーシャルゲーム市場は変化が本当に早くて、1か月経てば今までの知識が使えなかったりすることがザラなのだ。 当然だが、中の人としてはそういう変化に必死についていかないと生き残れない。 で、ネットでソーシャルゲーム業界を敵視する人が挙げてくる話は、とにかく古いのだ。 まあそりゃそうだろう。あそこまでヘイトをまき散らす人間がソーシャルゲームをやっているわけない。 結果、中の人から見たらとっくの昔に改
講演・講座・ワークショップ 【1/13】新春爆笑トーク 上野千鶴子vs澁谷知美「男(の子)に生きる道はあるか?」【東京】に行ってきました。 今回はWANとの共催でネット生中継なども行われていたりしました。こちらから、見ることができますよー。 しかし、長い。約2時間くらいでしょうか?ので、私が気になったところや面白かったところをちょっとダイジェストにまとめてみました。だいぶ、いってることとちがうやんけ!と思うようなまとめもあるかも・・・まぁ、そういう場合は録画をじっくりご覧くださいませ。 「平成オトコ塾」の執筆動機:表と裏 澁谷:表の動機としては、男子に楽になっていただきたい。何者かにならないという規範がいまだありますけれど、何者かになる手段はもう、ないよと。「エベレストに登りなさいといわれているけれど、装備はありません」裏の動機(密教の部分ねby上野)は、フェミ言説のリニューアルです。メン
[アップルのサプライチェーン:image] 不可能を可能にするアップルのサプライチェーンについて Businessweek が興味深い記事を載せている。 Businessweek: “Apple’s Supply-Chain Secret? Hoard Lasers” by Adam Satariano and Peter Burrows: 03 November 2011 * * * 目に見えない小さな穴を開ける 5年ほど前のことだ。アップルのデザイングールー Jony Ive は、次世代 MacBook のスクリーン上部のアルミケースに小さい点のような緑色のライトをつけたいと考えた。カメラがオンになっていることを示すためだ。・・・それにはひとつ問題があった。光は金属を透過できないということだ。 [小さい点のような緑色のライト] About five years ago,
先日、東洋経済さんでこんな記事を拝読しました。 「作文」が書けない子に教えたい3つの言葉 文章を書くことは、観察し、驚きを見つけ、考えることです。これがステップ1からステップ3への手順に当てはまるのです。 (東洋経済オンライン) 正直なところ、この記事を書いた方は「作文が書けない子」のレベルをかなり高く見積もっているなあ、と感じました。 いや、文中のテクニック、文中の手法が悪い、というわけではないのです。ここに書かれていることは、それはそれで非常に有用、非常に有効なことだと思います。 「観察→深堀りと整理→考察」という思考法は、あらゆる表現、あらゆる論考で重要な手順です。 小さい頃からこの手順になじんでおくことはとても有益ですし、その際の教え方、かみ砕き方として、文中提示されているような言い方をするのも有効でしょう。そこについては何の文句もないんです。 ただ、ここでいう「作文が書けない子」
原発作業に「ロボットスーツ」を 11月7日 6時9分 茨城県つくば市のベンチャー企業が、体に障害がある人の動きをサポートするために開発した身につけるロボット、「ロボットスーツ」を、東京電力福島第一原子力発電所の作業現場でも使えるよう改良し、注目されています。 このロボットスーツは、筑波大学の教授らが参加したベンチャー企業が開発しました。脳から出る電気信号を捉え、足の外側に付いている板状の部品をモーターで動かすことで足の力を補う仕組みで、もともとは体に障害がある人やお年寄りのために開発されました。今回、原発の作業現場でも使えるようにしようと補う力を強くしたり、材質を頑丈にしたりして改良しました。ベンチャー企業によりますと、福島第一原発に人が立ち入る場合、放射線から身を守るために金属製の重さ15キロの防護服の着用が必要とされていて、このロボットスーツを装着すれば、最大60キロ分の重さまで耐えら
「夢のヘッドマウントディスプレイ」は結局のところ買いなのか ソニー HMZ-T1 Text by aueki 佐々山薫郁 HMZ-T1 メーカー:ソニー 問い合わせ先:総合サポート・お問い合わせ 実勢価格:5万7000〜6万円(※2011年11月7日現在) いよいよ今週金曜,2011年11月11日に,ソニーの新型ヘッドマウントディスプレイ「HMZ-T1」が発売になる。8月末日の発表後,即座に注文し,首を長くして待っていたという読者は少なくないだろうし,使い勝手次第では入手したいと考えている読者もかなりいるのではないだろうか(※さまざまな話を総合すると,初回出荷分を今から購入するのはなかなか難しそうだが)。 5万円台後半という普及価格帯の実勢価格でありながら1280×720ドットのHD解像度に対応し,HDMI 1.4a準拠で接続機器をあまり選ばず,さらに有機ELパネルによる3D立体視に対応し
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