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2015年3月12日のブックマーク (5件)

  • Google、1GB当たり1セントながら3秒以内にデータ取得できるニアラインストレージ「Cloud Storage Nearline」提供開始

    Google、1GB当たり1セントながら3秒以内にデータ取得できるニアラインストレージ「Cloud Storage Nearline」提供開始 一般にITのシステムおいてストレージはシステム全体の性能を左右する重要なコンポーネントであるため、高性能なSASドライブやSANストレージ、最近ではフラッシュストレージなどが多く用いられます。 こうした性能重視のストレージは一般にオンラインストレージ、あるいはプライマリストレージなどと呼ばれますが、これに対してバックアップ用途や、容量あたりのコストなどを重視したストレージを「ニアラインストレージ」と呼びます。低価格なSATAハードディスクなどを用いたストレージなどがこれに相当します。 長期保存やアーカイブが主目的となり、光学ディスクや磁気テープのように読み出し時にメディアを交換したりマウントするようなストレージのことを「オフラインストレージ」と呼び

    Google、1GB当たり1セントながら3秒以内にデータ取得できるニアラインストレージ「Cloud Storage Nearline」提供開始
    ono_matope
    ono_matope 2015/03/12
    3秒と言うからにはArchival HDDなんだろうか
  • Introducing Google Cloud Storage Nearline: (near)online data at an offline price

    Product updates, customer stories, and tips and tricks on Google Cloud Platform

    Introducing Google Cloud Storage Nearline: (near)online data at an offline price
  • UUID (version 4) における衝突確率を計算する - 理系学生日記

    UUID というのは、全世界・全時間において一意性を持った識別子とされています。RFC 4122 の言葉を借りると、 A UUID is 128 bits long, and can guarantee uniqueness across space and time http://www.ietf.org/rfc/rfc4122.txt とされています。 ですが、128 bit という有限長なんだから 回試行すれば少なくとも 1 回は生成した UUID が衝突するということになります。UUID は万能じゃねーんだ。冷静になれ。 UUID ってのは一意性が「保証」されているわけじゃなく、「実用上は一意と見做せる」ということになります。ですから、衝突する確率というのは 0 にはなりません。じゃぁ、果たしてどのくらいの確率で衝突が発生するのか、計算してみましょう。 計算のまえに結論を言う。回

    UUID (version 4) における衝突確率を計算する - 理系学生日記
    ono_matope
    ono_matope 2015/03/12
    3*10^17 = 30京回生成して1%の衝突確率かー
  • Seekwatcher

    Seekwatcher generates graphs from blktrace runs to help visualize IO patterns and performance. It can plot multiple blktrace runs together, making it easy to compare the differences between different benchmark runs. Download Version 0.12 HG repo tar.gz of the latest commit Examples: Btrfs streaming writes across multiple devices Ext3 Btrfs and XFS creating 20 copies of the Linux kernel sources Ext

    ono_matope
    ono_matope 2015/03/12
    blktrace可視化ツール。シーク動画も作れる
  • 6.3. ツール | パフォーマンスチューニングガイド | Red Hat Enterprise Linux | 6 | Red Hat Documentation

    I/O サブシステムのパフォーマンス問題の診断に役立つツールは、数多くあります。vmstat は、システムパフォーマンスの概要を提供します。それに続くコラムは、I/O に最も関連するものです: si (swap in)、so (swap out)、bi (block in)、 bo (block out)、wa (I/O wait time)。si と so は、スワップ領域がデータパーティションと同じデバイス上にある時、および全体のメモリプレッシャーの指標として便利です。si と bi は読み取り操作で、so と bo は書き込み操作です。各カテゴリーはキロバイトでレポートされます。wa はアイドル時間で、実行キューのどの部分がブロックされて I/O の完了を待っているかを示します。 vmstat でシステムを分析することで、I/O サブシステムがパフォーマンス問題の原因であるかどうかが

    ono_matope
    ono_matope 2015/03/12
    ブロックデバイス用のパフォーマンス検証ツール。vmstat -> iostat -> blktrace -> blkparse -> btt -> seekwatcher