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「昔から質が変わっていないブランドには、どんなものがある?」回答いろいろ 企業やブランド価値の移り変わりは激しいですが、昔から変わらず人気が持続しているものもあります。 「昔から質が変わっていないと思う企業やブランドには、どんなものがある?」と海外掲示板に質問が投げられていました。 回答を抜粋してご紹介します。 ●バイスクル(Bicycle)のトランプ。(プレイング・カード社) ↑手品師だがそうでもない。生産工場が移転して、昔ほどきれいにカットされていないんだ。完璧なシャッフルを気にしない一般人には影響しないだろうけど、 ●クレヨーラのクレヨン。 ↑他社のクレヨンは、ろうそくで描こうとしてるみたいになる。 ●Victorinox and Wengerのスイス・アーミーナイフ。1891年からしっかりしているよ。自分はポケットにもう21年も入れてる。 ●3Mのテープ。 ●YKKのファスナー。
_ 星を継ぐものを読んで時代の変遷を感じながら深く感動する アマゾンで叩き売り対象になっていた星を継ぐものを読了。 読んでいる間は、そうとううんざりさせられたが、読後感は素晴らしい。感動した。小中学生だったら、絶対将来は科学者になろうと決意しただろう。 プロローグは月を探検する2人組の話。 場面変わって月で5万年前の人類の死体が見つかる。一体これはなんだということで、NASAの未来版のようなところに世界中から科学者が集められてああでもないこうでもないと議論が始まる。なぜ5万年前の人類の死体が月の地下から出て来たのかが解決すべき謎である。 偏屈な進化学者が出てきて、主人公の数学者なのか物理学者なのか良くわからない万能魔人と対立する。 自然を名づける―なぜ生物分類では直感と科学が衝突するのか(キャロル・キサク・ヨーン) を読んだら、出てくる進化学者がほとんど全員、いやな連中だったのと見事に一致
読書時間の8割が文字認識ではなく眼球が文字を追いかける運動に費やされてることに着目して眼球運動をゼロにして速読できるようになるアプリ。英文論文や記事を恐ろしいスピードで読めるので、超オススメ。 もう紙やブラウザはダルくて長文読めない https://t.co/BqSX2KLloc
2005年10月23日、僕はオモコロを開設した。 当時はまだ24歳で、メディア運営なんてよくわかっていなかったけど、当時衰退気味だったテキストサイト文化を少しでも繋ぎたい一心で立ち上げたのを覚えている。 最初のメンバーは、ニスィーベと地獄のミサワとまきのゆうきの4名で、当然記事を毎日アップできるほどのリソースもなかったので週に2本くらいの特集記事と4コマ漫画を掲載できたらいいなくらいのスタートだった。 しかし、いざスタートしてみるとライター不足で更新は停滞。 特集は月に2回ほどしか更新されてない日もあり、オモコロのトップページには、まきのが描いた同じ4コマ漫画が数ヶ月に渡って掲載されていた。まきのからは沢山の4コマが僕の元に送られてきていたが、僕がそれをトップページに張り替えるのが面倒くさかったからというのが理由だ。 開設と同時に多くの注目と大量のアクセスが流れ込み、幸先の良いスタートを切
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