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2022年1月18日のブックマーク (5件)

  • スポーツブラで買い物は許されない? 女性の服装が「不適切だ」と非難を浴びる(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース

    ジムの服装のまま、スーパーマーケットへ買い物に出かけた女性が、インターネット上で批判の的となっている。 【動画】動いている姿を見ると、静止画以上に不適切に思えるが… TikTokユーザーのソフィー・アレンが投稿した動画には、クロップドトップスブラと、レギンスを着用した人が買い物をする後ろ姿が写し出されている。 アレンは「スーパーマーケットで女性がクロップトップを着ているだけで批判を受ける」と動画内で説明。女性に向けられる服装の厳しい目を遠回しに抗議した。 しかし投稿を見た人たちの反応は彼女の期待とは違っていた。アレンの服装は、買い物に“適さない”ほどボディラインが強調されていると批判の声が多く寄せられたのだ。 あるユーザーは、アレンが着用しているのはクロップトップではなく、スポーツブラだと指摘し「男性が下着一枚で歩いているようなものだ」と非難。「公共の場であるのにもかかわらず、適した服装

    スポーツブラで買い物は許されない? 女性の服装が「不適切だ」と非難を浴びる(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース
    ot2sy39
    ot2sy39 2022/01/18
    半裸の男性は白眼視されてない訳ではなく、白眼視されても平気なだけだと思うぞ。
  • 人の金で生かされている「赤字人間」に生きる価値はあるのか

    心情的な赤字です 赤字の零細企業で働く、ある人間、すなわちおれの心情というものを書きたいと思う。 赤字企業というと、「全国の企業の六割だとか七割だとかは赤字だ」とか、「節税目的であえて赤字にすることもある」などと言われそうだ。 だが、おれの言う「赤字」とは、心理的、心象的、お気持ち的な赤字のことと断っておく。 というのも、万年赤字だったわが零細企業は、親会社的なところができて、そことの関係上、数字的には黒字企業だからである。 とはいえ、親会社的なところに対しては赤字の存在であって、大赤字の存在であって、結局のところ、赤字なのである。 生殺与奪の権は親会社の社長の一存であって、その一存というのも親会社のステークホルダーによって左右され、結局のところ赤字なのだ。 赤字的個人の心情 というわけで、おれは赤字的存在である。 おれはおれの生活を成り立たせるための、十分な生産をしていない。 これが厳然

    人の金で生かされている「赤字人間」に生きる価値はあるのか
  • マルウェア感染経路で「Discord」「OneDrive」突出――セキュリティ会社が警鐘

    マルウェア感染経路で「Discord」「OneDrive」突出――セキュリティ会社が警鐘:“PPAP”廃止の余波か(1/2 ページ) セキュリティソフトなどを開発するデジタルアーツ(東京都千代田区)は1月17日、パスワード付きZIPファイルとパスワードを同じ経路で送信する方法(いわゆるPPAP)の代替手段として利用が進むファイル共有サービスが、マルウェアの感染経路になっているとするレポートを発表した。特にゲームプレイヤー向けのチャットサービス「Discord」と、米マイクロソフトのクラウドサービス「OneDrive」を使った手法が突出しているとして、警鐘を鳴らしている。 レポートによると、マルウェアを仕込んだファイルを2サービス上にアップロード。生成されたURLからファイルをユーザーにダウンロードさせ、感染させる手法だという。セキュリティ関係者による悪性URL共有プロジェクト「URLhau

    マルウェア感染経路で「Discord」「OneDrive」突出――セキュリティ会社が警鐘
    ot2sy39
    ot2sy39 2022/01/18
    11月にたまたまDiscodeとOneDriveが多かったようにしか見えない。
  • 情報関係基礎 第2問|2022年度 大学入学共通テスト(旧センター試験):朝日新聞デジタル

    2022年度大学入学共通テスト/情報関係基礎 」の問題・解答を掲載しています。

    情報関係基礎 第2問|2022年度 大学入学共通テスト(旧センター試験):朝日新聞デジタル
    ot2sy39
    ot2sy39 2022/01/18
    これ最高。こういう問題が作れて共通テストに出せる環境にあるなら、今後は明るいと思える。
  • お金の価値が1年で半分に減った国 | NHK | ビジネス特集

    三日月と星があしらわれた赤い国旗、飛び交うカモメ。 ここはボスポラス海峡を挟んでアジアとヨーロッパにまたがる中東の国、トルコ。日人にもなじみ深い最大都市イスタンブールで、知る人ぞ知るローカルフードが「サバサンド」です。 訪れた人の中には、焼きサバと生タマネギの、シンプルな組み合わせのとりこになった人もいることでしょう。 私が赴任した去年7月には、1つ12リラ(当時のレートで150円ほど)でした。ところが、年末には30リラに値上がり。 サバの輸入価格が上昇したためだといいます。

    お金の価値が1年で半分に減った国 | NHK | ビジネス特集
    ot2sy39
    ot2sy39 2022/01/18
    途中の外国企業の話はおかしいでしょ。光熱費が倍、人件費が4割増したって、通貨が半額ならまったく痛くもないはず。前月の倍ってのが継続して倍々していくなら別だが。 / 円で給料もらえる特派員はウハウハだな。