2025年4月19日のブックマーク (3件)

  • 神田裕子著『職場の「困った人」をうまく動かす心理術』について | 三笠書房

    神田裕子著『職場の「困った人」をうまく動かす心理術』の公刊に関する当社の見解 上記書籍(以下、「書籍」と略します。)発行に先立つ事前予告の表現、すなわちカバーのビジュアル、用語、目次などに対しネット上でさまざまなご意見があることについて、当社の見解を申し上げます。 現在、書籍に対するご批判等賛否の意見が書籍の発行前に生じておりますが、まずは事前告知の限られた情報の中で、ご不快な思いをされた方がいらっしゃった事実について、お詫び申し上げます。 これまでも当社発行後の書籍に対するご意見については、真摯に受け止めて参りました。それ故、書籍のような事前予告に対するご意見について、当社が見解を述べるべきかについて躊躇しました。しかし、少なからぬご批判等が存在している現状に鑑み、書籍の内容を踏まえて以下の所見をお伝えすべきと判断するに至りました。 第1 書籍の概要 1 書籍は、職場や組織

    ounce
    ounce 2025/04/19
    自分の主観しかない。確かに「困った人」によくある傾向ではある。
  • “実父から性的虐待” 最高裁が女性の上告退ける決定 | NHK

    子どものころに実の父親から繰り返し性的虐待を受け、後遺症に苦しんでいるとして広島市の40代の女性が父親に賠償を求めた裁判で、最高裁判所は18日までに女性の上告を退ける決定をし、裁判を起こすのが遅かったことを理由に訴えを退けた判決が確定しました。 広島市の40代の女性は、保育園のころから中学2年になるまで実の父親から性的虐待を繰り返し受け、当時の記憶を思い出す「フラッシュバック」などの後遺症に苦しんでいるとして、賠償を求める訴えを起こしました。 裁判では、不法行為を受けてから20年が過ぎると賠償を求める権利がなくなるという「除斥期間」がどの時期から適用されるかなどが争点となっていました。 2審の広島高等裁判所は「極めて悪質、卑劣な行為で、女性の精神的苦痛は察するにあまりある」とした一方、「遅くとも20歳になって以降、訴えを起こすことは可能で、そこから20年が経過した時点で、賠償を求める権利は

    “実父から性的虐待” 最高裁が女性の上告退ける決定 | NHK
    ounce
    ounce 2025/04/19
    女性には深く同情するが、ここからは訴えかける先を政治家にして、法律を何とかしないといけないということだと思う。
  • 田舎っていまだに珍獣いるよなぁ。

    最近割と生まれた町の役職を引き受けてる。 俺結構な歳になってきてて爺さんが見えてるけど、 最近になるまで仕事の都合とかで町の仕事からは縁遠かった。 勿論、町長みたいなのは農家だったり退職済みだったりの、ある程度年配者がやるもんだけど、 下っ端の役とかは現役会社員で比較的若い人でも順繰り回ってきて軒並み経験済みだったから 俺もそろそろやっとかないと世間様に顔向けできんなぁ、というところで引き受けてる。 今は隣組の副組長やってる。 先日春祭りがあって、副組長はのぼり旗と吹き流しを上げる役目だった。 それで早朝に公会堂に行って人が集まるのをまってたんだけど、 何となく知ってる顔の人が来たので子供の頃の記憶を辿って『確か、Tさんだったよな…』と思い、 「Tさんおはようございます」みたいに挨拶をした。 そしたらそいつふっと無表情になったと思ったらぷいっとそっぽを向いて前を素通りし、 顔も合わせずに煙

    田舎っていまだに珍獣いるよなぁ。
    ounce
    ounce 2025/04/19
    人というより環境の問題だろうと思う。都会で言えば店や病院でずっと文句を言っている老人などは同じ特性を持っているだろうが、田舎の本家ほど権力がない。