「羊の皮をかぶった狼が来たぞ」 Netflix(ネットフリックス)が全世界で発表した広告付き視聴プランのリリースを観て私がストレートに感じた直感です。日本では月790円でNetflixが見られるようになるのですが、われわれは、5年後には想像を超える出来事を目にすることになるかもしれません。それは映画や番組の中のフィクションではなく、世界経済のリアルな破壊的変化の話です。 その話をする前にNetflixの今回の発表をおさらいしましょう。Netflixでは11月4日から790円の広告付きプランを始めます。 ■一番のポイントは「安いプランでも高画質になる」 これまでは一番安いベーシックプランが990円でしたから「200円安くなる」という報道が多いのですが、実際は今回の価格変更の一番大きなポイントは「安いプランでも画質がHDの高画質にあがる」という点です。 つまり自宅の大画面テレビでNetflix
タカラトミーのプラレールを実際の鉄道と同じようなダイヤ通りに運行させるという活動をしているサークル『天通団』。JR東日本の東北・上越・北陸・山形新幹線を再現した運転会の模様を動画で公開していましたが、10月14日の「鉄道の日」に合わせて、設営・運転・撤収までのレポート動画を配信しています。 ※参考記事:忠実な配線&指令電話まで! 東日本の新幹線をプラレールでダイヤ運転再現に挑戦したレポート動画がガチすぎた https://getnews.jp/archives/3325170 [リンク] 【合体編】東日本新幹線 プラレールダイヤ運転会 レポート動画(YouTube) https://www.youtube.com/watch?v=TIYz9kP6v-M [リンク] 再現しているのは、東北新幹線の東京・仙台間、山形新幹線の福島・新庄間、上越新幹線の大宮・新潟間、北陸新幹線の高崎・妙高高原間。
2023年末までのAMDのCPUロードマップがリークされました。それがこちら。 2023年末までのAMD CPUロードマップ 上記ロードマップをリークしたのはツイッターユーザーのyour majesty氏。どこかの会場で関係者向けと思われる発表が行われています。 このロードマップがよくできたコラージュではなく本物であるならば、Zen 4世代のThreadripperシリーズおよびAPUは、2023年末頃を目処に発表が見込まれている模様です。ThreadripperとAPUを待っている人には残念ですが、登場はまだまだ先のようです。 Threadripperに関しては、近年のAMDはまずはOEM向けに出荷して、その数か月後に自作市場に投入しているため、Zen 4世代のThreadripperも同じ流れを汲むなら、実際に入手できるのは2024年になることも考えられそうです。 また、3D V-Ca
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く