今から5年以上前の2016年に登場以来、着実に進化を続けてきたアップルによるSwiftプログラミング環境アプリ「Swift Playgrounds」のメジャーバージョン4が登場した。 今回のバージョンの最大の特長は、iPad上で作成したアプリを「App Storeを通じて全世界に向けて公開するまでの機能」を内蔵したことだ。SwiftUIなど、iOSやiPadOSのアプリを作成するための本物のフレームワークをそのまま利用でき、本物のアプリを作成できる。言うまでもなくアップルの純正アプリで、誰でも無料で利用できる。さっそく使ってみよう。 iMovie、GarageBandに続くアマチュア用高機能アプリ 当初は教育用の色彩の強かったSwift Playgroundsは、iPadだけでプログラミングの学習からアプリの開発、公開まで完結する、ハンディな「アプリ開発環境」となった。アップルの純正アプリ
Today we are excited to announce the beta release of TypeScript 4.6! To get started using the beta, you can get it through NuGet, or use npm with the following command: You can also get editor support by Downloading for Visual Studio 2019/2017 Following directions for Visual Studio Code and Sublime Text 3. Here’s a quick list of what’s new in TypeScript 4.6! Allowing Code in Constructors Before su
アプリ内イベント アプリ内イベントとは、ゲームコンペティションや新作映画の初公開、ライブストリーミング体験など、アプリやゲーム内で行われるタイムリーなイベントです。ユーザーはiOSやiPadOSのApp Storeで直接アプリ内イベントを見つけられるようになり、デベロッパはまったく新しい方法で、より広範囲にイベントを紹介できるようになります。これにより、新規ユーザーの獲得や既存ユーザーへの情報提供、以前のユーザーの再エンゲージメントなどを促すことができます。 App Storeでの見つけやすさの向上 iOS 15以降およびiPadOS 15以降では、アプリ内イベントが画像、ビデオ、イベント名、簡単な説明などを含むイベントカードとしてApp Storeの各所に表示されます。カードをタップするとイベント詳細ページが開き、イベントの詳しい説明や、参加するためにアプリ内課金やサブスクリプションが必
米Twitterは1月20日(現地時間)、有料サービス「Twitter Blue」(日本ではまだ提供していない)のiOS版で、プロフィール画像として認証済みNFTを選べるようにしたと発表した。 これまでもNFTをプロフィール画像にしているユーザーは多いが、認証済みかどうかは分からなかった。新たな方法でNFT画像をプロフィール画像に設定すると、円形ではなく六角形の輪郭になる。Twitter Blueの公式アカウントのプロフィール画像も認証済みNFTになっている。 設定は簡単だが、当然何らかのNFTを所有している必要がある。iOS版Twitterアプリの[プロフィールを編集]でプロフィール画像をタップすると表示されるメニューに「NFTを選択」という項目が表示され、これをタップ、「自分のウォレットに接続」ボタンをタップ、ウォレット一覧(デモ動画に表示されるのはCoinbase Wallet、Ra
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