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"remote work"の検索結果1 - 40 件 / 107件

"remote work"に関するエントリは107件あります。 仕事リモートワーク労働 などが関連タグです。 人気エントリには 『ガチ勢のケーブル保護チューブを導入したら、大嫌いなケーブル整理が快感に変わった話|山下義弘/ドケットストアの人』などがあります。
  • ガチ勢のケーブル保護チューブを導入したら、大嫌いなケーブル整理が快感に変わった話|山下義弘/ドケットストアの人

    「電気の配線がごちゃごちゃになってるよ」 そう。 そんなことは、言われなくてもわかっている。 気づいたらいつの間にか、ケーブルはお互いに絡みに絡んでごっちゃごちゃになっている。 別に絡ませたいわけでもなく、絡ませるよう努力したわけでもなく、誰かが触ったわけでもないのに・・・。 小売チェーン店で働いていたときには、「スパイラルチューブ」なるものを使って複数の配線をまとめなさいと上司から指示を受けては、最寄りの百均なんかに買いに走った。 でも、このスパイラルチューブというのが曲者で、グルグルとコードに対して巻けば確かに綺麗にまとまるのだけど、まあとにかく1m巻くのにも時間がかかる。 おまけに、途中で配線を増やすとか、途中で枝分かれさせようとか、綺麗にしようとしだせば・・・もう思い出しただけでもうんざりするくらい手間がかかる。 でも、配線あるところそんな悩みはどこまでも付いてくる。 お店で家電の

      ガチ勢のケーブル保護チューブを導入したら、大嫌いなケーブル整理が快感に変わった話|山下義弘/ドケットストアの人
    • NTT Com Remote Work Handbook

      リモートワーク ハンドブック #このサイトについて #NTTコミュニケーションズ社内で製作したリモートワークハンドブックの内容を、 より一般化して広く公開するものです。 ソースコード #本書のソースコードは https://github.com/nttcom/remote-work-handbook で公開しています。 ライセンス #NTT Communications Corporation 作『リモートワーク ハンドブック』は クリエイティブ・コモンズ 表示 - 非営利 - 継承 4.0 国際 ライセンス で提供されています。 関連ハンドブック #オンボーディングに特化した オンボーディング ハンドブック や、チームビルディングのプラクティスをまとめたチームビルディングハンドブックも参照ください。 読み始める #こちらから本編に進めます。 本書について

        NTT Com Remote Work Handbook
      • https://twitter.com/shohei_ub/status/1436355723735154691

          https://twitter.com/shohei_ub/status/1436355723735154691
        • リモートワークを20年くらいやってきた人間から見ると、マナー講師はなにもわかっちゃいない - 狐の王国

          日本は“マナー大国”?謎マナー乱立の理由をマナー講師に聞いたという記事。失礼クリエイターことマナー講師が謎マナーを乱立させているという批判はすでに一般的になってきてると思うが、そのいいわけである。だが見過ごせないことが書いてあった。 Mさんは「チームメンバーと話す際は、カメラはオンにすべき」だと考えている。 「私が古いんですかね。声だけでは相手の気持ちがつかみきれないから、せめて顔を見ながら話したいと思ってしまう。コロナ以前なら、ふと世間話をして距離を縮めることができたんですけどね……」 日本は“マナー大国”?謎マナー乱立の理由をマナー講師に聞いた そんなわけがないのである。 オンラインにオンラインのマナーがある。ネットに棲むように生きて20年超、リモートワークも同じくらいやってきてる俺が本当のリモートワークのマナーを教えてやろう……というと大上段に構えた感じだが、まあさすがに20年くらい

            リモートワークを20年くらいやってきた人間から見ると、マナー講師はなにもわかっちゃいない - 狐の王国
          • 在宅勤務はもう限界……テレワークつらい勢の悲痛な叫び リモート9割のサイボウズで、社員が「つらみ」を感じるポイント

            「サイボウズ社員だけど、テレワークがつらいんです」 熱田優香氏(以下、熱田):みなさん、こんにちは! 「サイボウズ社員だけど、テレワークが辛いんです」のセッションにお越しいただき、ありがとうございます。本日モデレーターを務めます、サイボウズ株式会社の熱田優香と申します。新卒6年目でマーケティングの仕事をしているんですが、みなさん、今回の登壇者のTシャツデザインに何か気付きませんか? 私は「テレワークすきぴ」というTシャツを着ていまして、どちらかというと私はテレワークが好きな属性です。テレワークが好きなので、今年7月に石川県に移住しております。こちらのメンバーともフルリモートで打ち合わせしていたので、1回もリアルで打ち合わせしたことがないまま進行させていただきます。よろしくお願いします。 山田理氏(以下、山田):、林田恵美氏(以下、林田):パチパチ~。 (会場拍手) 熱田:ありがとうございま

              在宅勤務はもう限界……テレワークつらい勢の悲痛な叫び リモート9割のサイボウズで、社員が「つらみ」を感じるポイント
            • コワーキングスーパー銭湯ランキング(東京近郊)

              なんか、みんな自分の好きなジャンルのランキングつけてて楽しそうなので俺もやってみる。 会社がリモートになってから、がっつりサウナにハマって(今は身体考えてほどほどにしてる)、 銭湯で仕事するのがめちゃくちゃ楽しいと気づいてしまった。 あんまり出社しなくて良い&社外秘とかのセキュリティに関係がほぼない仕事ってのもあって、 今は週2くらいでは都内のどっかの銭湯で風呂入って仕事してる。 そんなわけで、俺の個人的なコワーキング銭湯ランキングをつけてみる。 ここに上がってないのでオススメあったら、マジで教えて欲しい。新しいところ開拓したい! 第5位 花景の湯(よみうりランド) よみうりランド併設の温浴施設。最近できたばっかりなのでめちゃくちゃ綺麗。 ここの売りは山に向かって広がる絶景の露天風呂。もうとにかく最高に気持ち良い。 露天風呂ランキングだったら、圧勝でここが一番。コワーキングスペースは横並び

                コワーキングスーパー銭湯ランキング(東京近郊)
              • 1時間前の自分を見ながら飲む「録画飲み会」がおもしろい

                「録画飲み会」のやり方 簡単にやり方を説明すると ①前半はふつうに飲み会をし、録画しておく ②後半はその動画を見ながら飲む。これだけである 自粛と録画のしやすさも考え、今回はリモート飲み会の形式をとった。 参加者はこちら。郡司さんと鳴海さんは初対面だ。みんな「もう録画してる?」「まずは普通に飲むだけでいいの?」と探りさぐりである。 そして乾杯をした。録画しているが、特に緊張することもない。 本当にただの飲み会だった。「これ見返して面白いかな…?」と途中不安になる。 あっという間に1時間がたった。 後半戦「振り返り」開始 あとは前半の飲み会の様子をみながら、お酒を飲むだけだ。まずは画面共有で録画をうつした。 左が1時間前の私たち、右がそれを見ている現在の飲み会だ。カオスだったので、これ以降は現在と過去の枠をつけます。 まず2人で待っていると 日西さん(過去)が「こんにちわぁ↑↑」と前髪をなお

                  1時間前の自分を見ながら飲む「録画飲み会」がおもしろい
                • 無能上司のせいで、在宅勤務が終了することになった

                  私の所属している事業部では昨年の4月から今まで、1年と半年以上在宅勤務を行ってきた。 所謂SIerをやっている会社なんだが、うちの事業部は受託ではなく業務システムを開発、販売しており、50人ほどのメンバーがいる。 当時の部長がめちゃくちゃ優秀な人で、在宅勤務への転換にあわせてすぐに社内のコミュニケーションをメールからSlackにしたり、社内外のMTGをすべてZOOMで行うようにしたりと、情シスの人と一緒に色々ルールとツールを整備してくれた。kintoneも入れてくれて、社内申請や案件情報共有などいろんなことがオンラインでできるようになった。 その結果、出勤から在宅勤務に切り替えても売上は右肩爆上がり。 通勤の疲れがなく一日の可処分時間が増えて、ほとんどのメンバーが在宅勤務に関してとてもポジティブに感じていた。 オンラインでの雑談時には 「たまには出勤してもいいけど、在宅でも業務に支障がない

                    無能上司のせいで、在宅勤務が終了することになった
                  • 「リモートワークの達人」はコロナ禍において日本の全社会人が読むべき本|吉村 総一郎 (sifue)

                    学校法人角川ドワンゴ学園ではコロナ禍の以前よりリモートワークを行い、リモートワーカーとしてシングルマザーの採用を行ったりしてきました。 運営しているN高等学校も基本的にはネットの学校であり、通学コースやスクーリングのための拠点で実際に出勤が必要となる職員はいるものの、特にコンテンツ制作やバックオフィス、ネットを通じた生徒指導に当たる業務などは基本的にはリモートワークで行うことが可能です。 元々N高等学校自体が、SlackやZoom、G Suite for Educationなどのオンラインツールを使いこなして学校運営をし、教職員も同様にオンラインでの学校運営をしてきたわけなのですが、そこで得た知見とほとんど同じことが書いてある本がこの本「リモートワークの達人」となります。たまたまこのブログで紹介されていて、自身も読んでみてこのまとまり具合に感動しました。 この「リモートワークの達人」は、T

                      「リモートワークの達人」はコロナ禍において日本の全社会人が読むべき本|吉村 総一郎 (sifue)
                    • コロナが収まるまで働くのをやめて休むことにしました - みんからきりまで

                      一言でいうと コロナ禍のストレスやフルリモートでの働き方に適応出来ずどうしても厳しいと判断したので、少なくとも人に会ったり出来るようになるまでは勤め仕事は辞めて休養をすることにしました。 もう少し詳しく 1年前にコロナによる自粛が始まって以来、自分は不要不急の外出を控えるという行政の指示に従い極力外出をしないようにし、友人などと会うこともなく、ほぼ家とコンビニの往復しかしないという生活をしていました。 もともと自分は過去にひきこもり状態だったこともあるし、数ヶ月の休暇を取ることも珍しくなかったので、「外に出なくてもそれほど困らない方だろう」と思っていました。 しかし、自粛が数ヶ月続いた去年の夏ごろから徐々に心身ともに調子が悪くなっていき、それから今に至るまで慢性的な体調不良に悩まされています。 また、フルリモートでの業務委託の仕事というのも上手く適応することが出来ず、かなりストレスの高い状

                        コロナが収まるまで働くのをやめて休むことにしました - みんからきりまで
                      • 僕たちはリモートワークに振り回されていた。Gatherを使うまでは。|shikajiro

                        最初の金曜日「今までの働き方ではだめだ」代表からそんな発表があった。業績は上向いている。利用者も右肩上がりで増えている。でもだめだ。この程度じゃだめだ。誰しもがそう考えざるを得ないのは分かってたし、みんな壁にぶつかっていたのも分かっていた。もっと圧倒的スピードで成長しなくてはいけないのに、今までのように息を吸うようにコミュニケーションして前に進むことができない。うまく噛み合わない。すれ違う。伝わらない。誰かの失敗と同じ過ちを別の誰かが再現してしまう。会社に重りを結び付けられたかのように思うように進めない。これは一体何なのか。その正体にみんな薄々気づいていた。それは リモートワーク中心によるコミュニケーション不全 という大きな重りだった。 Ubieは決してコミュニケーションを疎かにしているわけではない。必要なミーティングであれば密に行う。スクラムを導入しメンバー間でコミュニケーションを取り、

                          僕たちはリモートワークに振り回されていた。Gatherを使うまでは。|shikajiro
                        • なぜ日本企業だけ「テレワークによって生産性が落ちる」のか? その根本的な理由(加谷 珪一) @gendai_biz

                          新型コロナウイルスの感染拡大をきっかけに、テレワークにシフトした企業も少なくないが、一方で、効果について疑問視する声は根強い。米国など諸外国ではテレワークによって生産性が向上したという共通認識が出来上がっており、日本との差が際立っている。 テレワークの実施について二極化が進むパーソル総研の調査によると、2020年11月時点においてテレワークを実施している正社員の比率は全国平均で24.7%だった。大手企業の本社が集中し、感染状況がより深刻な東京都は45.8%とかなり高いが、地方では4%を切っている地域もある。 内閣府が行った類似の調査においても、東京23区のテレワーク実施率は42.8%、全国平均は21.5%と、近い数字になっている。バラツキはあるものの、首都圏では約40%、全国平均では25%程度がテレワークにシフトしていると見てよいだろう。 重要なのはこの数字がそれほど大きな変動を見せていな

                            なぜ日本企業だけ「テレワークによって生産性が落ちる」のか? その根本的な理由(加谷 珪一) @gendai_biz
                          • 日本人は「テレワークだと仕事がはかどらない」 7カ国調査で唯一

                            アドビが日本や米国など7カ国で行った働き方に関する調査で、日本人は唯一、「テレワークではオフィスほど仕事がはかどらない」と答えた人が多数を占めた。 同社は「ハンコや書類へのサインなど、オフィスでしかできない紙を使った業務が、テレワーク環境下の仕事効率化の妨げになっている」と推定している。 調査は、日本、米国、英国、ドイツ、フランス、オーストラリア、ニュージーランドの7カ国で、従業員数1000人以上の企業に勤める男女計3404人(各国約400~500人)を対象に、2021年4月から5月にかけてインターネットで実施した。 「テレワークの方がオフィス勤務より仕事がはかどる」と答えた人は、グローバルで平均69.1%だったのに対して、日本は42.8%と、調査対象国の中で突出して低く、7カ国中唯一、「テレワークだとはかどらない」人が多数派だった。 「テレワークによってワークライフバランスは向上しました

                              日本人は「テレワークだと仕事がはかどらない」 7カ国調査で唯一
                            • 「テレワークに消極的な会社」を見放す人がめっちゃ増えてる。

                              妻から、「友達の旦那が、最近転職した」という話を聞いた。 そこそこの良い企業に勤めていたと聞いていたし、企業が採用を手控えているこの時期だ。 求職者にとっては転職に不利益になる可能性も高い。 だから「なんでこの時期に?」と聞いた。 すると妻は「テレワークをやめて、出社に切り替えろと言われたので、会社の方針に呆れて転職したんだって」という。 へえ、そんなことがあるのか、と思い、周りの人にも聞いてみると、確かにそのような理由での転職が増えているようだ。 中には、「この時期に出社を強制するということは、社員とその家族の健康を軽んじている」という方もいた。 そういうことか。 私は合点がいった。 つまり「テレワークに消極的な会社」を見放す人が増えているのだ。 * 東京都の現時点でのテレワークの導入率は、約6割。 今後導入予定の会社と併せると、約75%の会社が、テレワークに意欲的だ。 さらに、通勤時間

                                「テレワークに消極的な会社」を見放す人がめっちゃ増えてる。
                              • いい感じの地方都市に移住したい

                                東京に住んでるのだが、うちの会社はフルリモート 最近は友人も結構地方に散ってしまって寂しい 自分も地方に行きたいのだが、ちょうどいいコンパクトな都市に 移住したいと思ってる 条件は以下の通りだ 家賃が安い 緑豊か都市部はそれなりにおしゃれなcafeやアパレルショップが揃ってる あわよくば1時間以内でキャンプ地にいけるし登山もできる[ここから追加] カルト勢力に支配されてない地域。壺の勧誘に来られても困るし、ご近所さんがそっち系でも困る。 不良移民で荒廃していない(移民は否定しないけど治安守れないなら本末転倒でしょ) どこかない?

                                  いい感じの地方都市に移住したい
                                • ベテラン技術者が新しい環境で大失敗した話

                                  どっちの API SHOW?SharePoint 開発における SharePoint REST API Microsoft Graph API の違い / Which API show? Differences between Microsoft Graph API and SharePoint REST API

                                    ベテラン技術者が新しい環境で大失敗した話
                                  • 「リモートワークの達人」を読んだ、そして悔しい思いをした - Magnolia Tech

                                    リモートワークの達人 (ハヤカワ文庫NF) 作者:ジェイソン フリード,デイヴィッド ハイネマイヤー ハンソン発売日: 2020/07/02メディア: Kindle版 「リモートワークの達人」を読んだ この本はBasecamp社のジェイソン・フリードと、ディヴィッド・ハイネマイヤー・ハンソン(DHH)が書いた「Remote: Office Not Required」の翻訳で、単行本では「強いチームはオフィスを捨てる: 37シグナルズが考える「働き方革命」」という書名だったものがこの夏に文庫化にあたって改題されたもの。 既に2014年に出版されて散々話題になっていたらしいのだけど、実は全然知らず、つい最近「リモートワークの課題はもう全部この本に書いてあって、DHHたちが通った道だ」と教えていただき、早速買ってみた。 いや、本当に悔しい。 これはコロナ禍以前の、世間でリモートワークがまだ普及し

                                      「リモートワークの達人」を読んだ、そして悔しい思いをした - Magnolia Tech
                                    • 子供3歳まで在宅勤務、企業の努力義務に 厚労省 - 日本経済新聞

                                      少子化対策として育児の時間を増やす政策の整備が進む。厚生労働省は3歳までの子どもがいる社員がオンラインで在宅勤務できる仕組みの導入を省令で企業の努力義務とする。いまは3歳までとする残業の免除権も法改正で就学前までに延ばす。育児休業後、復帰しても柔軟に働ける環境を整え、希望する数の子どもを持ちやすくする。2024年中にも育児・介護休業法や関連省令の改正を目指す。70歳までの就業機会確保を努力義務

                                        子供3歳まで在宅勤務、企業の努力義務に 厚労省 - 日本経済新聞
                                      • リモートワークで雑談を生み出す仕組み - JMDC TECH BLOG

                                        こんにちは。ユーザープラットフォーム開発本部(UP部)の原です。 あなたのチームの雑談チャンネルは1日あたり何回ぐらい発言がありますか? 小さい仲良しチームなら頻繁に発言があるかもしれませんが20人,30人あたりになってくるとだんだん発言が少なくなってきますよね。 チームメンバーのエンゲージメントや生産性を高めるためには少なくともお互いがどんな人なのかを知っているようにしておくべきです。 JMDCは数百人いる組織だし、私の所属するUP部だけでも20名以上の社員が所属しており、しかもほぼ全員リモートで仕事をしている状況なので、いかに "チームメンバーがお互いにどんな人なのかを知っている状態" を作り出すかが課題になっています。 GitLabのリモートワークガイド参考にする 自らを “A world leader in remote work” と呼んでいるGitLabも雑談を重要なものと捉え

                                          リモートワークで雑談を生み出す仕組み - JMDC TECH BLOG
                                        • Effective Remote Working

                                          Developers Summit 2021 18-E-1 での発表資料です。 https://event.shoeisha.jp/devsumi/20210218/session/3043/

                                            Effective Remote Working
                                          • 年収800万円以上のITエンジニアは95%以上がリモート勤務と回答

                                            ファインディ株式会社(東京都品川区、代表取締役:山田裕一朗 以下「当社」)はITエンジニア転職動向調査を実施した結果とマーケットレポート解説イベントを開催することをお知らせします。 ■調査結果サマリー 年収800万円以上の層は95%以上がリモート勤務 現職給与から20〜30%以上UPであれば転職を前向きに考える層が5割超 ■回答者属性 回答者の属性は25〜34歳が約5割、正社員・契約社員が8割超の方にご回答いただきました。 ■年収800万円以上の層は95%以上がリモート勤務 年収800万円以上の層は95%以上がリモート勤務(フルリモート約8割)で、年収とリモートワークの割合は比例傾向であることがわかりました。特にフルリモートの割合は顕著に表れています。 ■現職給与から20〜30%以上UPであれば転職を前向きに考える層が5割超 過去の調査結果と比較すると、直近の一年間で大きな変化は見られませ

                                              年収800万円以上のITエンジニアは95%以上がリモート勤務と回答
                                            • 【特集】 IT企業のリモートワークは今も続いているのか?完全出社必須なら62%の従業員が離職を検討

                                                【特集】 IT企業のリモートワークは今も続いているのか?完全出社必須なら62%の従業員が離職を検討
                                              • 出社方針変更への拒否反応 - Konifar's ZATSU

                                                インターネッツはいつでも騒がしい。 L社が出社方針に切り替えるとのこと。エックス上では阿鼻叫喚という印象で、転職の声も上がっていた。 「週5出社だとこれくらいの反発はあるよなぁ」と思って中身を読んでみたら、"原則週1"出社で当面はつよい強制力もなさそうだった。正直自分は「週1くらい行けばええやん」くらいに思ってしまっていて、インターネッツ上の反応とはだいぶギャップがあって少し驚いた。 出社方針の変更というのはそれほどセンシティブなトピックだということなのだろう。そもそも全員が両手で受け入れられるものではない。個々人の事情も複雑に絡み合っている。一方で、個社の方針そのもの以外にも"拒否反応"の要因があると思っていて、想像して雑に書き出してみる。労働者観点、経営/労務観点それぞれについて、自分に抜けている感覚や情報を補完したい。 今となっては"週1"でも電車に乗って通勤するのがとにかく嫌 感染

                                                  出社方針変更への拒否反応 - Konifar's ZATSU
                                                • 日本に居ながら海外の会社にリモートワークで働いていい給料をもらう方法

                                                  リモートワークをして Zoom で東京のオフィスに繋ぐんだったら、ロンドンやカリフォルニアに繋ぐのも同じ。だったら給料の高い英語圏の会社の仕事をした方が有利だと思う。 これを読めば日本に居ながら海外の会社からそれなりのいい給料をもらって働くことが可能になるはず。そうしてリモートでずっと英語を使って働いていれば、英語もかなり上達するし。 ずっと海外で働いてきて、それぞれのチームに必ず世界のいろんな場所からリモートで働いているメンバーが居た。現に今の職場にもアイルランド、ロシア、イスタンブールからリモートで入ってるメンバーがいる。彼らからも聞いた話しなどをまとめた。コロナの影響もあって IT 系の会社がエンジニアを募集する際に「オフィスに来て働いてもらう」という意識が希薄になったし、このチャンスは現在進行系で拡大しているのを日々感じる。 オフショア開発を再定義するまず「オフショア開発」というと

                                                    日本に居ながら海外の会社にリモートワークで働いていい給料をもらう方法
                                                  • 元グーグルCEO、リモートワークへのこれまでの主張を撤回…しかし、多くのCEOが同じことを言っている

                                                    Lloyd Lee [原文] (翻訳:大場真由子、編集:井上俊彦) Aug. 28, 2024, 11:00 AM 働き方 186,338 元グーグルCEO、リモートワークが会社に損害を与えているとの主張を撤回。しかし多くのCEOは同様の発言をしている。 John Lamparski/Getty Images グーグルの元CEOエリック・シュミットは、2024年8月にリモートワークの方針がAI競争でグーグルを苦しめていると講演会で話した。 その後、シュミットの広報担当者はBusiness Insiderに「エリックはグーグルの労働時間について誤った発言をした」と述べている。 だがOpenAIのサム・アルトマンを含む多くのCEOたちは、在宅勤務には限界があると考えている。 グーグル(Google)の元CEOは、「グーグルはリモートワークを認める方針のために、OpenAIなどのスタートアップ企

                                                      元グーグルCEO、リモートワークへのこれまでの主張を撤回…しかし、多くのCEOが同じことを言っている
                                                    • ゆめみ突然の「原則出社」宣言に社内は猛反発? 代表の胸中と真の狙いとは - エンジニアtype | 転職type

                                                      2025.02.20 ITニュース ゆめみフルリモートAI ゆめみが今年2月5日に公開した「原則出社」を打ち出すドキュメントが話題を呼んでいる。 コロナ禍により一気に進んだリモートワーク。さまざまな課題が見えてきたことで、国内外の企業が出社に回帰する流れが確かにある。 しかし、ゆめみはコロナ禍に突入するより前の2019年に「リモートワーク先端企業」を宣言。それ以降も社内外に対してエンジニアの働きやすさをアピールしてきた会社だ。 そのゆめみが「原則出社」を宣言するからには、背景には相当な課題意識と覚悟があったはず。宣言後には、社内でも相当なアレルギー反応があったことは想像に難くない。 そしてこのドキュメントに関して、内容と同じくらい話題になっているのが、「原則」と「メタ原則」からなる独特の言い回しだ。 今回の件の事情を赤裸々に語ってもらうべく、代表の片岡俊行さんにインタビューを実施した。 「

                                                        ゆめみ突然の「原則出社」宣言に社内は猛反発? 代表の胸中と真の狙いとは - エンジニアtype | 転職type
                                                      • GitLab CEOによるフルリモート経営アドバイス

                                                        これは何 これの雑な書き起こし。 会社文化の作り方 プロセスの整理。コミュニケーションの取り方、slackの会話方法などを統一した カルチャーバリューを書き出した。transparencyとiterationがメイン。 iteration: スコープを減らして、より早く出荷する方法をグループで考える会を設定している バリューとは誰を昇格させるか バリューに関する歌を作った。カラオケパーティでも歌う カラオケパーティはCEOの自宅で開いてる 「コーヒーチャット」文化を作ってみた。25分でなんとなく雑談する バリューを維持するのが本当にたいへん。大体のバリューは口伝で伝えられるためリモートだと維持しづらい。handbookを使うことで対抗してる フルリモートの良いとこ 幅広いタレントと働ける かっこいいキャンパスあると過剰な到達感が生まれる。立ち止まってしまう 自宅で働く必要はない。社員がオフ

                                                          GitLab CEOによるフルリモート経営アドバイス
                                                        • Web会議での疲労感は“音質の悪さ”が原因。NTTデータ経営研究所とShureが検証

                                                            Web会議での疲労感は“音質の悪さ”が原因。NTTデータ経営研究所とShureが検証
                                                          • 人類はWeb会議に向いていないので、もっとMiroを活用すべき - Cloud Penguins

                                                            Miro大好きjacopenです。エンタープライズなIT界隈ではおそらく日本でトップクラスにMiroを愛している自信がある。 さて今日はMiro Advent Calendar 2021の3日目。 今日は、人類がいかにWeb会議に不向きかという話と、そのギャップをMiroで埋めようという話。あとは自分が関わっているカンファレンスでMiroを使いまくっている話をする。 Web会議の8割はXX コロナ禍でだいぶ定着したWeb会議。でも、個人的には世の中のWeb会議の8割は上手くいっていないと思っている。数字に根拠はないけど。 何を持って上手くいっていないとするかだが、「対面の会議と比較して伝えられる度合いが低下している」とすると、8割くらいはそれに該当すると言っても過言ではないだろう。 何故そうなるかというと、基本的に人は言葉だけで物事を正確に伝えることはできないからだ。 人間の会話において、

                                                              人類はWeb会議に向いていないので、もっとMiroを活用すべき - Cloud Penguins
                                                            • テレワークで大切なのは「イス」だった! 10万円以上でも後悔しない、2時間座り比べた至高のワークチェア選び 【テレワークグッズ・ミニレビュー 第60回】

                                                                テレワークで大切なのは「イス」だった! 10万円以上でも後悔しない、2時間座り比べた至高のワークチェア選び 【テレワークグッズ・ミニレビュー 第60回】
                                                              • リモートワークによる孤立から結束へと向かうチームビルディング

                                                                  リモートワークによる孤立から結束へと向かうチームビルディング
                                                                • 働き方のこれからをつくろう。

                                                                  • コロナ禍で自分の能動的行動が失われて気付いたこと - 人間とウェブの未来

                                                                    今週は夏休みなのですが、久々にコロナ禍の1年半を通して自分が色々考えたことをつらつらと書いてみようと思います。 コロナ禍になって最初の半年ぐらい、2020年の夏頃まではある程度これまで通り自分の研究を続けたり、毎日研究のコードを書いたりできていました。もちろん、自分は研究者であるので、ある程度裁量がある一方で、自ら能動的に新しい研究を続けることが仕事でもあるからです。その辺りはもう一つのブログを日誌にしているので今見てもよくわかります。 ところがその辺りから、どうもこれまで当たり前にやり続けてきたことに対して手が動かなくなってきました。これまで、研究をしたりコードを書くことは楽しくて、何のためにと考える前に、国際会議が次々ときたり、国内のアカデミアの活動が波のように押し寄せるので、それに乗り続けられるように自然と行動し続けていました。しかし、コロナ禍でその波がそもそも来なくなってしまいまし

                                                                      コロナ禍で自分の能動的行動が失われて気付いたこと - 人間とウェブの未来
                                                                    • リモートワークの会社が全社員週5出社に切り替わった理由が興味深かった「8割の社員はリモートで生産性が下がる?」

                                                                      ゆーしゃん.kintone @Mr_mura_ura 上司から「社長が全社員週5出社を命じた理由」を聞いたのですが、興味深かったので共有です。 その理由は「1人あたりの生産性が下がったから」だそうですが、 (上司の感覚値では) 8割の社員は生産性が下がっているとの事。 2024-04-12 19:05:16 ゆーしゃん.kintone @Mr_mura_ura こう言われると、 「自宅の方がモニターも多いし、雑音も無くて集中出来る!」と反発したくなります。 それは •仕事に集中出来る部屋(家)がある •机、イス、モニター等に設備投資してる •「今は仕事中だから」と言われても理解してくれる家庭環境 と環境が整っている社員は2割しか居ないとの事 2024-04-12 19:14:38 ゆーしゃん.kintone @Mr_mura_ura 残りの8割はどうかと言うと、 6割:リモートしつつ家事、

                                                                        リモートワークの会社が全社員週5出社に切り替わった理由が興味深かった「8割の社員はリモートで生産性が下がる?」
                                                                      • リモートワークは会社員を上級と下級に分断している

                                                                        リモートワーク肯定派の奴らは自分たちだけが得になるから賛成しているだけで他の人達が苦しんでいても関係ないって顔している 世の中には現場に出なければいけない仕事があるのに損する人たちを無視して声のでかい奴らだけの意見が通っていく リモートワークしている奴らが楽している一方でそのツケは現場の労働者が払わされているのが現状 一度リモートワークをゼロにして1から公平な制度考え直すべきだろ

                                                                          リモートワークは会社員を上級と下級に分断している
                                                                        • リモートワークをやめようとした弊社の末路www

                                                                          コロナ禍直後からリモートワーク開始 緊急事態宣言終了後、フルリモートから週1出社に変更 社員「まぁ週1くらいなら…」 最近入社したけど辞めてった社員「リモートだと会社への帰属意識がないから転職します」 経営陣「最近入社した人の離職率が高い!対面コミュニケーションを大事にする!リモートワークをやめていく!」 最近入社したけど残ってた社員「リモートだから入社したのに。転職します」 子持ちのベテラン・中堅どころ「育児的にリモートの方がいいから転職します」 残った社員「仕事が回らない!!きつい!!」 経営陣「はわわ」 期の途中に異例の部署の統廃合と人事異動発令 経営陣アホなのか? 100歩譲ってリモートワークをやめるのは、そういう会社があっても良いとする。 だがそれが理由で退職者がまた出るなんて当たり前の反応でそこにうろたえてるのがアホすぎる。 3年半かけて自宅とオフィスをリモートワークに最適化し

                                                                            リモートワークをやめようとした弊社の末路www
                                                                          • リモートワークのいま学びたい、GitLab Handbookと徹底した文書化への狂気 - Qiita

                                                                            Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 1200人以上の全社員がリモートワーク。GitLabが公開する「リモートワークマニフェスト」は何を教えているか? スケールする組織を支えるドキュメンテーションの技術を”GitLab Handbook”から学ぶ その コメント GitLab Handbookで面白かったもの@コミュニケーション編 GitLabのリモート統括責任者が語る 日本企業が「まずやるべきこと」 を読んだ。主題はGitLab社の https://about.gitlab.com/handbook/ である。 2022.02追記 GitLabで学んだ最高の働き方 Dev

                                                                              リモートワークのいま学びたい、GitLab Handbookと徹底した文書化への狂気 - Qiita
                                                                            • アクセンチュアの出社要求から考える「成果は出してるけど本業にコミットしてない」社員の増加|碇邦生(九州大学ビジネス・スクールQBS/合同会社ATDI)

                                                                              2025年6月、アクセンチュアが全社員に対して「週5日のフル出社」を義務付けるという報道は、多くのビジネスパーソンにとって衝撃的だった。コロナ禍を契機に一気に広まったリモートワーク体制に逆行するかのような決定だが、こうした「出社回帰」の動きは世界的な潮流でもある。 出社を重視する企業が増えている背景には、「対面でのつながり」がもたらす偶発的な学びや創造性への期待がある。アクセンチュアも今回の決定に際し、「人と人との関係を強化することがスキルと能力を向上させ、イノベーションを実現する力を発揮する」とコメントしている。 リモートワークが生んだ“分断”リモートワークは働き方の自由度が増し、生産性を高める効果が期待され、実際に一定の効果をあげた。特にエンジニアや専門職、子育てや介護世代にとっては、リモートワークの有無が就職先を決めるときに大きな影響力も持った。 しかし一方で、リモートワークには副業

                                                                                アクセンチュアの出社要求から考える「成果は出してるけど本業にコミットしてない」社員の増加|碇邦生(九州大学ビジネス・スクールQBS/合同会社ATDI)
                                                                              • 追い詰められている - みんからきりまで

                                                                                この記事を公開するかどうかかなり迷った。こんなことを全世界に公開しても自分の価値を下げて損するだけだけだし、世渡りが上手い人は不調な時に不調ですなんて公言しない。不調は隠してどうにかして、あとから「あの頃は実は辛かった」と言った方がずっと賢い。 でももう何をどうすればいいのかさっぱり分からないしとにかく吐き出したいんだ。 人生がかなり厳しい状況になっている。 いや、人によってはそのくらいなんだと思う程度かもしれないが、自分にとってはどうすればいいのか分からない状態なので、とりあえず聞いてほしい。 自己紹介 32歳フリーランスAndroidエンジニア 引きずるコロナ禍の影響 コロナ禍でリモートワークになってから仕事も生活も上手くいっていないという話は何度かこのブログにも書いてきました。 具体的にはリモートワークだとどうしても気が引き締まらないことやコミュニケーションの難しさなどからパフォーマ

                                                                                  追い詰められている - みんからきりまで
                                                                                • Meety フルリモートワーク&顔出し不要の働き方

                                                                                  Meetyでは、フルリモートワーク&顔出し不要という働き方を推奨しています。 背景にあるのは「一人ひとりの人生を大切にし、自律的なハイパフォーマーが集まるチームをつくる」という組織の理想です。 それを実現するために、なぜ私たちがこの働き方を選んでいるのか。 全ての業種で成立する働き方ではないですが、私たちのようにWebサービスを提供するプロダクトドリブンな企業で、どんな実践ができるのか。 私たちの思想と取り組みをフルリモートワークのオープンソースのような形でドキュメントにしました。 Meetyで働くことに興味がある方には働き方の様子を、フルリモートワーク導入を検討している方にはメリットや課題を、体系的にお伝えできれば幸いです。

                                                                                    Meety フルリモートワーク&顔出し不要の働き方

                                                                                  新着記事