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  • [Slack][AWSサーバレス]Slackワークスペースへの読み取り権限がほぼゼロのChatGPTボットを作る | DevelopersIO

    ちなみにこういうMarkdownテーブルの作成もSlackボットにお願いできます。便利。 Slack App設定 https://api.slack.com/apps/newより Create new app を押下し新規アプリを作成します。 左メニューから各項目を選択しつつ以下のような設定をします。 Basic Information Add features and functionality で以下を選択します。 Bots Event Subscriptions Permissions OAuth & Permissions Scopes に以下を加えます。 app_mention:read chat:write Event Subscriptions Subscribe to bot events に以下を加えます。 app_mention シークレットを控える Basic Inf

      [Slack][AWSサーバレス]Slackワークスペースへの読み取り権限がほぼゼロのChatGPTボットを作る | DevelopersIO
    • CDK for Terraform: Enabling Python & TypeScript Support

      PackerBuild and manage images as code​​​​‌‍​‍​‍‌‍‌​‍‌‍‍‌‌‍‌‌‍‍‌‌‍‍​‍​‍​‍‍​‍​‍‌‍‌​‌‍​‌‌‌​‌‍‌‍​‌‍‌‌​​‍‍‌‍​‌‍‌‍‌​‍​‍​‍​​‍​‍‌‍‍​‌​‍‌‍‌‌‌‍‌‍​‍​‍​‍‍​‍​‍‌‍‍​‌‌​‌‌​‌​​‌​​‍‍​‍​‍‌‍‍​‌‍​‌‌​‌‍‍​‌‍‍‌‌‍​‌‍‌​‍‌​​​‍‍‌‍​‌‌‍‌​‌‍‌‌‍‍‌‌‍‍​‍‍‌‍‌​‌‍​‌‌‌​‌‍‌‍​‌‍‌‌​​‍‍‌‍​‌‍‌‍‌​‍‌‍‌‌‌‍‌​‌‍‍‌‌‌​‌‍‌​‍​‍‌‍‍‌‌‌​‌‍‌‌‌‍‌‌‌‌‌​‌‍‌‌​​‌‍‌‌‌​​‍‌‌‍‌​‌‍‌‍‌‍

        CDK for Terraform: Enabling Python & TypeScript Support
      • AWS CDK 概要 (Basic #1)【AWS Black Belt】

        本動画の資料はこちら https://pages.awscloud.com/rs/112-TZM-766/images/AWS-Black-Belt_2023_AWS-CDK-Basic-1-Overview_0731_v1.pdf AWS Cloud Development Kit (AWS CDK)の概要から開発の流れまでをご紹介します。Infrastructure as Codeの基礎や、AWS CDKの誕生ストーリーも解説します。AWS CDKでAmazon VPCをデプロイするデモも含んでいます。 【動画の対象者】 ・インフラ構築の手間や作業ミスにお悩みの方 ・インフラを含めたアプリ全体を素早くデプロイしたいエンジニア ・プログラミングの知識がある、あるいはこれから学ぶ方 【スピーカー】 高野賢司 アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 ソリューションアーキテクト

          AWS CDK 概要 (Basic #1)【AWS Black Belt】
        • CDK for Kubernetes - Kubernetes の YAML 運用からの解放 - / Let's start cdk8s

          Talked at "AWS Dev Day Online Japan" 2020.

            CDK for Kubernetes - Kubernetes の YAML 運用からの解放 - / Let's start cdk8s
          • CodeDeployで更新するECS ServiceをCDK管理して詰んだ話 - Uzabase for Engineers

            はじめに 皆様こんにちは、ソーシャル経済メディア「NewsPicks」(Media Infrastructureチーム)エンジニアの北見です。 先日、↓ の記事を書かせて頂きました。 tech.uzabase.com 前回では CDK の良さをメインに紹介しましたが、今回は上手く使えずにドはまりしてしまった例をご紹介します。 ことの始まり ある日、チームメンバーからこんな報告があがってきました。 「CDKのバージョン上げたのですが、cdk deployで失敗しちゃうんですよね。これ分かります?」 xxx-cluster-stack failed: Error: The stack named xxx-cluster-stack failed to deploy: UPDATE_ROLLBACK_COMPLETE: Resource handler returned message: "Re

              CodeDeployで更新するECS ServiceをCDK管理して詰んだ話 - Uzabase for Engineers
            • AWS CDKで各種ログに対するAmazon AthenaのPartition Projectionを実装する - mazyu36の日記

              Amazon AthenaにPartition Projection(パーティション射影)という機能があります。 dev.classmethod.jp ざっくりいうとパーティション管理を自動化して、高速にクエリが実行でき、お財布にも優しいというものです。個人的にはめちゃくちゃ便利だなと思い、特にログの調査に活用しています。 ログ調査対象のサービスの内、大体どのプロジェクトでも使っているものがいくつかあります(ALB、VPCフローログ、CloudTrail....)。 これまではPartition Projectionの設定を行うCREATE文を毎回実行していたのですが、少し面倒なのでAWS CDKで実装し使いまわせるようにしました。 今回の実装の全体像は以下です。 1. 概要 対象のログ 実装方法 2. 実装詳細 プロジェクト構成 実装の流れ 入力のインタフェース Glue データベースを

                AWS CDKで各種ログに対するAmazon AthenaのPartition Projectionを実装する - mazyu36の日記
              • [アップデート] AWS Console-to-Code (Preview)が使用可能になりました #AWSreInvent | DevelopersIO

                [アップデート] AWS Console-to-Code (Preview)が使用可能になりました #AWSreInvent こんにちは、つくぼし(tsukuboshi0755)です! AWS Console-to-Code (Preview) というサービスが発表されたので、今回試してみます! Console-to-Codeとは? AWSコンソールで行った操作を記録し、サンプルコードを生成するという、IaC導入に役立つサービスです。 現状バージニア北部(us-east-1)のEC2コンソールのみで提供されています。 以下の形式であれば、Console-to-Codeを用いてコード変換が可能なようです。 CDK(Java) CDK(Python) CDK(TypeScript) CloudFormation(JSON) CloudFormation(YAML) またこちらのサービス自体は、

                  [アップデート] AWS Console-to-Code (Preview)が使用可能になりました #AWSreInvent | DevelopersIO
                • CDK素人がCDKのテスト方法について考えたのでまとめてみた | DevelopersIO

                  はじめに おはようございます、もきゅりんです。 長いお付き合いのある CloudFormation との関係が倦怠期に入ってきたため、CDK に手を出しております。 (きっと、またCFnとはラブラブになります) CDK といえば、避けられないトピックとなるのが、テスト方法です。 皆さん、どのようにテストしてますでしょうか。 自分は AWS のインフラ構築は比較的よく行っていると思ってますが、アプリ開発における単体テストや結合テストとかはゼロ知識です。 そんな自分ですが、これまでインフラ環境構築をしてきた中で、自分だったらどのへんをチェックすべくテストするかなぁと考えてみたのが本稿です。 *1 テストをまともに導入した経験もなく、CDK とのお付き合いもまだ浅いため、おかしな点、考慮不足点はいくらでもあるかと思いますが、ゆるくご指摘頂けたら幸いです。 加えて、今回紹介する進め方では実環境での

                    CDK素人がCDKのテスト方法について考えたのでまとめてみた | DevelopersIO
                  • [OSS] AWS CloudSaga を使って疑似セキュリティインシデントを起こしてみた | DevelopersIO

                    AWS 事業本部コンサルティング部のイシザワです。 今回は OSS の AWS CloudSaga を使って疑似インシデントを起こしてみようと思います。 (追記)アイキャッチを変更しました。 CloudSaga とは CloudSaga とは AWS 環境で疑似的にセキュリティイベントを発生させるツールです。 ユースケースとして、自分の AWS 環境でセキュリティイベントを検知するための仕組みや調査するための仕組みがあるかをテストすることが挙げられます。 やってみた まず、マネジメントコンソールから AWS CloudShell を起動します。 以下のコマンドで CloudSaga をインストールします。 $ pip3 install cloudsaga インストールが完了したら、以下のコマンドで現在利用可能なセキュリティイベントのシナリオを一覧できます。 $ cloudsaga --ch

                      [OSS] AWS CloudSaga を使って疑似セキュリティインシデントを起こしてみた | DevelopersIO
                    • CDKでAWS Lambdaのパッケージフォーマットにコンテナイメージを指定してデプロイしてみた | DevelopersIO

                      はじめに 先日のre:Invent 2020にて、Lambdaのパッケージフォーマットとして、従来のZIP形式に加えてコンテナイメージがサポートされました。詳しくは下記を参照してください。 【速報】Lambdaのパッケージフォーマットとしてコンテナイメージがサポートされるようになりました!! #reinvent CDKでLambdaのパッケージフォーマットにコンテナイメージの定義ができると実践投入や構成を考えやすなーと思っていたところ、CDKのv1.76.0で定義できるようになっていたため、今回はそちらを試します。 以下注意点です。ご了承お願いします。 本記事は、CDK v1.76.0ベースで記載した記事となります。CDKのバージョンが上がった場合には、記事通りやっても動かない可能性があります 作成する関数は、Node12系です。別言語で作成したい方は、一部しか参考になりません 構成 概要

                        CDKでAWS Lambdaのパッケージフォーマットにコンテナイメージを指定してデプロイしてみた | DevelopersIO
                      • 自動的・機械的サポートが豊富にある「AWS CDK」 生産性向上につながる7つの便利機能 | ログミーBusiness

                        「Startup Day 2023」は日本中のAWSを利用するStartupが、AWSの知見を披露するHubとなる1日です。2023年はサブテーマに「スタートアップ冬の時代を共に乗り越える」を掲げて、スタートアップが面しているこの逆境をどうやって跳ね除け、成長につなげていけるかを共有します。ここで、株式会社メイツのk.goto氏が登壇。続いて、CDKの便利機能について話します。前回はこちらから。 CDKの便利機能 (L2,L3)コンストラクトk.goto氏:次に、CDKの便利機能を1個ずつ紹介していきます。まずはL2、L3コンストラクト。まずコンストラクトが何かというと、CDKの独自機能や独自概念という感じです。ソースコード上でいうと、CDKの独自クラスによるAWSリソース定義の抽象化をしてくれるものです。 L1、L2、L3というようにレイヤーが分かれていて、数字が大きくなる、上にいくほど

                          自動的・機械的サポートが豊富にある「AWS CDK」 生産性向上につながる7つの便利機能 | ログミーBusiness
                        • スタートアップで“より活かせる”AWS CDKの良いところ3つ 人が足りないために起きる「もういいか…」を補い、生産性を向上する | ログミーBusiness

                          「Startup Day 2023」は日本中のAWSを利用するStartupが、AWSの知見を披露するHubとなる1日です。2023年はサブテーマに「スタートアップ冬の時代を共に乗り越える」を掲げて、スタートアップが面しているこの逆境をどうやって跳ね除け、成長につなげていけるかを共有します。ここで、株式会社メイツのk.goto氏が登壇。まずは、AWS CDKの良いところの5つのうち3つを紹介します。 k.goto氏の自己紹介k.goto氏:では「スタートアップでこそCDKが活きた ~生産性を向上できた5つの理由~」というお話をします。どうぞよろしくお願いします。 gotoと申します。ふだんはテックリードをやっていて、AWS Community Builderというものにも選んでもらっています。プライベートで技術ブログとか自作ツールのオープンソース開発とか、あとは今日話すAWS CDKのCo

                            スタートアップで“より活かせる”AWS CDKの良いところ3つ 人が足りないために起きる「もういいか…」を補い、生産性を向上する | ログミーBusiness
                          • 【日本初導入】 AWS Outposts ラックを徹底解説 第2回 〜AWS CDKによるInfrastructure as Code〜 - NTT Communications Engineers' Blog

                            はじめに こんにちは、イノベーションセンターの福田です。 前回 に引き続き、 AWS Outposts について紹介していきます。 今回は、特に AWS CDK による AWS Outposts の Infrastructure as Code (以降 IaC) を行う方法について記載していきたいと思います。 AWS CloudFormation AWS CDK では AWS CloudFormation というサービスをバックエンドで利用しているため、まずはこの AWS CloudFormation について解説します。 AWS CloudFormation は、AWS の各種リソースを JSON/YAML 形式で記述した"テンプレート"として管理します。 これによって AWS リソースの IaC を実現してくれますが、サービスとして IaC を実現するものというよりは AWS リソース

                              【日本初導入】 AWS Outposts ラックを徹底解説 第2回 〜AWS CDKによるInfrastructure as Code〜 - NTT Communications Engineers' Blog
                            • AWS Solutions Constructsでシステム作成は楽になるのか? 実装・設計・非機能設計から見る、活用のメリット | ログミーBusiness

                              「AWS CDK Conference Japan」は AWS CDK ユーザーが集まって事例やノウハウを共有しあうイベントです。今回は、CDKv2をメインテーマに、初の大型カンファレンスが開催されました。ここで登壇したのは、NTTテクノクロス株式会社の渡邉洋平氏。「AWS Solutions Constructs」を使ったシステム作成について発表しました。 自己紹介と本日のアジェンダ渡邉洋平氏(以下、渡邉):「AWS Solutions Constructsで楽してシステム作りたいよ〜!」という話をします。よろしくお願いします。最初に今日のアジェンダです。まずは「AWS Solutions Constructsって何? を調べてみました」。商用でも、実践的な知見ではないことは予めご了承ください。次に「Solutions Constructs×CDK v2で×記述の抽象化・省力化をどこまで

                                AWS Solutions Constructsでシステム作成は楽になるのか? 実装・設計・非機能設計から見る、活用のメリット | ログミーBusiness
                              • GitHub Actions on AWS with CDK - NTT Communications Engineers' Blog

                                はじめに こんにちは、イノベーションセンターの福田です。 今回、開発環境改善の取り組みとして GitHub Actions の self-hosted runners を AWS 上に構築しました。 この構築で得られた知見について共有します。 概要 GitHub Actions は GitHub で CI/CD を手軽に実現する機能です。 GitHub が提供している環境を利用して、 CI/CD のジョブを実行できます1。 一方で、ハードウェア等をカスタマイズできないため、例えば容量が大きくより速度の早いストレージを利用したい場合や、より多くのメモリを利用したい場合に対応ができません。 そこで、GitHub Actions には self-hosted runners という機能があり、自身の環境で GitHub Actions の CI/CD ジョブを走らせる環境を用意できます。 今回は

                                  GitHub Actions on AWS with CDK - NTT Communications Engineers' Blog
                                • CDK for Terraformが複数言語サポートに関するドキュメントを公開 ー TypeScript、Python、C#、Java、Goなどでクラウドインフラストラクチャを定義可能

                                    CDK for Terraformが複数言語サポートに関するドキュメントを公開 ー TypeScript、Python、C#、Java、Goなどでクラウドインフラストラクチャを定義可能
                                  • 「AWS CDK を使って Proflly を開発した際にぶつかった問題と解決へのアプローチ」というテーマで喋りました #devio2021 | DevelopersIO

                                    Developers.IO 2021 Decadeという弊社オンラインイベントにて、「AWS CDK を使って Proflly を開発した際にぶつかった問題と解決へのアプローチ」 というテーマでお話させていただきましたので、ご紹介します。 動画 登壇資料 セッション内容 プロフィールビューアーサービス Proflly の開発を初めて約2年が経ちました。バックエンドの開発については、AWS CDK を使って開発してきましたが、その際に遭遇した問題や課題を解決するために試行錯誤したり、工夫した点などを紹介します。 アジェンダ 紹介した問題や課題 CloudFormation のリソース数の上限値を超えた問題 Lambda 関数のリソースベースのポリシーが上限値を超えた バージョンアップへの追従が大変 さいごに 「AWS CDK を使って Proflly を開発した際にぶつかった問題と解決へのア

                                      「AWS CDK を使って Proflly を開発した際にぶつかった問題と解決へのアプローチ」というテーマで喋りました #devio2021 | DevelopersIO
                                    • Amazon OpenSearch Serviceへ移行:AWS CDKで構築するSAML+OktaでOpenSearch Dashboardsにログインできる環境 - Uzabase for Engineers

                                      こんにちは。NewsPicksでエンジニアをやっております崔(チェ)です。現在は Data / Algorithm チームで検索エンジンの開発を担当しております。 弊社は、検索エンジンとしてElasticsearch(以下、ES)をAmazon EC2に乗せて構築しておりましたが、ヤクの毛刈りも含め、約1年かけてマネージドサービスであるAmazon OpenSearch Service(以下、OpenSearch)に移行することができました!今回は、マネージド化のための諸タスクの中から、かなりハマっていたセキュリティの設定部分を中心にお話したいと思います。ご興味ある方は是非読んでいただけると嬉しいです。 はじめに OpenSearch DashboardsにOktaでログインできるようにしたい SAML認証とは きめ細かなアクセスコントロールとは Dashboards接続時にOktaのログ

                                        Amazon OpenSearch Serviceへ移行:AWS CDKで構築するSAML+OktaでOpenSearch Dashboardsにログインできる環境 - Uzabase for Engineers
                                      • AWS CDK で Lambda (Python) の依存性を楽に管理しようぜ | DevelopersIO

                                        Introduction 今コミットしている案件で約 20個以上の Lambda (Python) が手動運用されていて、しかもステージング環境もなく本番環境だけだったので、下の利点をもとに AWS CDK で IaC 化した方が良さそうっていう提案をしました。 メインテナンスのコストが減る 協業がやりやすい デプロイが自動化される テストが書ける ちょうど Python 向けの Lambda モジュール (aws-lambda-python)が Lambda Layer までサポートしていたので、試しに触ってみた経験を共有します。 必須条件 AWS CDK v1.69.0 or later 関連プルリクエスト https://github.com/aws/aws-cdk/pull/9582 https://github.com/aws/aws-cdk/pull/10959 https:/

                                          AWS CDK で Lambda (Python) の依存性を楽に管理しようぜ | DevelopersIO
                                        • CDKTFで実現するコミューンのインフラストラクチャ改善 - Commune Engineer Blog

                                          はじめに はじめまして、コミューン開発 SRE チーム の池田です。 今回は「コミューンのインフラにおける課題」を解決するために Cloud Development Kit for Terraform (CDKTF) を導入しましたので、導入の進め方やよかったところについてご紹介したいと思います。 「コミューンのインフラにおける課題」については、 SRE 川岡さんの記事「『Terraform と gcloud CLI を使用した完璧な Google Cloud インフラストラクチャの構築』は本当に完璧なのかやってみた」で紹介していますので、ぜひお読みください。 また、この記事では CDKTF の概要や用語については説明いたしませんので、予めご承知ください。 tech.commmune.jp なぜ、CDKTF にしたのか? commmuneでは、WEB フロント・バックエンドがTypeScr

                                            CDKTFで実現するコミューンのインフラストラクチャ改善 - Commune Engineer Blog
                                          • AWS CDK に初めて触ろうとしている人に向けて、必要な概念をざっくり解説 & おすすめドキュメントまとめ - Qiita

                                            Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 0. 記事を書いたきっかけ アプリ開発者からAWSを勉強して、AWS CDKを書き始めて8ヶ月ほど経ちました。 それまでに得た知見をもとに社内でCDK勉強会を開催したところ、分かりやすかったという反応をいただけて嬉しかったので外部公開用に記事としてまとめました。 8か月ほど前のRuby on Railsエンジニアの自分に向けてわかりやすく解説しようとする記事になります。 似たような立場のCDKの初学者の方の参考になりましたら幸いです。 1. CDKとは IaCを実現するツールです IaCとはInfrastructure as Codeの

                                            • AWS CDK による AWS Lambda コードの管理 | Amazon Web Services

                                              Amazon Web Services ブログ AWS CDK による AWS Lambda コードの管理 システムの規模が大きくなるにつれ、インフラストラクチャの状態管理は困難になります。このような場合に AWS CloudFormation などを用いて、インフラ定義をコードで管理する(Infrastructure as Code, IaC)ことは有用です。一方、アプリケーションコードの管理は IaC から外れ、独立して管理されることが多々あります。特に AWS Lambda はシステムの様々な箇所で利用されるため、一般的なアプリケーションコードに比べて散逸しがちで管理が困難です。これにはチームが異なる、ライフサイクルが異なる、などいくつか理由が考えられますが、インフラストラクチャ用コードとアプリケーションコードを統一して管理できるツールセットが不足していたという要因もあります。 本記

                                                AWS CDK による AWS Lambda コードの管理 | Amazon Web Services
                                              • 5分で理解するAWS CDK - Qiita

                                                Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに 本記事はAWS CDKについてキャッチアップすることを目的に、AWS CDKの概念や、ウォークスルーとしてAWSが公開しているWORKSHOPについて記載しています。 AWS Cloud Development Kit (AWS CDK) (以下、CDK)はTypeScript及びPythonなどのプログラミング言語を使用して、AWSリソースを定義し、Terraformの様にInfrastructure as Code(以降、IaC)を実現する手段として、クラウドインフラのリソースをプロビジョニングすることができます。 Ter

                                                  5分で理解するAWS CDK - Qiita
                                                • AWS CDKでリージョン間のクロススタック参照を簡単に実現!cdk-remote-stackを試してみた | DevelopersIO

                                                  はじめに CX事業本部IoT事業部の佐藤智樹です。 今回は題名の通りAWS CDKでリージョン間のクロススタック参照などが簡単に実現できる cdk-remote-stack を試してみます。JAWSのイベントで紹介している方がおり、試したところ非常に有益な機能だったので是非紹介したいと思いブログにしました。パッケージのソースはGitHub上で公開されています。 なぜこのパッケージがあると嬉しいのか そもそもどんな問題を解決するためのパッケージなのかを解説します。実装方法だけ気になる場合は次章まで飛ばして読んでください。 AWS CDKはTypeScriptなどのプログラムコードをCloudFormationテンプレートに変換して、CloudFormationからAWSの各種リソースをデプロイします。なので、CloudFormation上に制約がある場合、CDKも同様の制約に引っかかってしま

                                                    AWS CDKでリージョン間のクロススタック参照を簡単に実現!cdk-remote-stackを試してみた | DevelopersIO
                                                  • AWS CDK で API Gateway の 4XX/5XX エラーを表示する CloudWatch Dashboard をつくってみた | DevelopersIO

                                                    AWS CDK で API Gateway の 4XX/5XX エラーを表示する CloudWatch Dashboard をつくってみた はじめに おひさしぶりです。アノテーション の中野です。 7 月からクラスメソッドの CX 事業本部 Delivery 部 LINE グループの保守運用のお手伝いをしながらアノテーション内の新規業務立ち上げにチャレンジしています。 今回は、CloudWatch 上で API Gateway のエラー状況をすぐに見られるようなダッシュボードを CDK で作ってみました。 以下の内容を表示できるようにしました。 API Gateway の特定のステージで 4XX/5XX が発生 CloudWatch Dashboard に 4XX/5XX の指定時間内の合計値を数値ウィジェットに表示 CloudWatch Dashboard に 4XX/5XX の指定時間

                                                      AWS CDK で API Gateway の 4XX/5XX エラーを表示する CloudWatch Dashboard をつくってみた | DevelopersIO
                                                    • [アップデート]AWS CDKでIaCジェネレーターを利用して、既存リソースからCDKアプリケーションを作成できるようになりました(cdk migrate –from-scan) | DevelopersIO

                                                      [アップデート]AWS CDKでIaCジェネレーターを利用して、既存リソースからCDKアプリケーションを作成できるようになりました(cdk migrate –from-scan) 先日、IaCジェネレーターが発表されました。 AWS CDKのアップデートに以下がありました。 migrate: Add CDK Migrate --from-scan functionality (#28962) (bbc14b3) Release v2.126.0 · aws/aws-cdk IaCジェネレーターのCloudFormationスタックに関連付けられていないAWS リソースから、CDKアプリを生成するオプションのようです。 早速試してみました。 注意点として、cdk migrateは現時点(2024/2時点)で実験的な機能になっています。今後破壊的な変更が起きる可能性があります。 前提 aws-

                                                        [アップデート]AWS CDKでIaCジェネレーターを利用して、既存リソースからCDKアプリケーションを作成できるようになりました(cdk migrate –from-scan) | DevelopersIO
                                                      • 手動作成AWSリソースをIaC化するモブプロ「cdk import day」を定期開催している話 - Uzabase for Engineers

                                                        はじめに 「私…全ての手動作成AWSリソースを生まれる前に消し去りたい。全ての宇宙、過去と未来の全ての手動作成AWSリソースを…この手で!」 そんなことを思われた経験はないでしょうか?私は常に思っています。 こんにちは。ソーシャル経済メディア「NewsPicks」のSREチームの安藤です。 先日の JAWS-UG CDK支部 #14 にて、テーマが「IaC Generator祭り」だったこともあり、以下のタイトルでLT発表させていただきました。 www.docswell.com 上記の発表はAWS CDKのコミュニティのライトニングトークということもあり簡単なTIPS紹介が中心だったので、本記事では改めて背景と概要について紹介します。 背景 NewsPicksというサービスは10年以上の歴史があり、サービス開始当初からAWSを利用していました。 現在は、Infrastructure as

                                                          手動作成AWSリソースをIaC化するモブプロ「cdk import day」を定期開催している話 - Uzabase for Engineers
                                                        • GitHub - sst/sst: Build full-stack apps on your own infrastructure.

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                                                          • 3年間運用したCDKの失敗から学ぶCDK開発のプラクティス | ドクセル

                                                            AWS CDK Conference Japan 2023 3年間運用したCDKの失敗から学ぶ CDK開発のプラクティス 2023/5/20 Yuki Ando あんどぅ JAWS-UG CDK支部の活動を応援したいおじさん 経済ニュースの事業会社のSREチームのリーダー インフラ畑出身で、コーディングはそこまで得意じゃないです 好きなAWSのサービス:ECS、Cost Explorer、CDK @integrated1453 JAWS-UG SRE支部 2 CDKと私 AWS歴が長いのでCDK自体はGA前のβの頃から触っており、もうすぐ5年近くになります。 初期構築でコードを設計・実装した時間よりも、インフラ担当の日々の運用のお仕事として メンテナンスでコードを修正・適用する時間が多く、コーディングに自信ニキではないです😇 2018年夏頃〜 2019年7月頃(GA後)〜 CDK β (

                                                              3年間運用したCDKの失敗から学ぶCDK開発のプラクティス | ドクセル
                                                            • GitHub - apptension/saas-boilerplate: SaaS Boilerplate - Open Source and free SaaS stack that lets you build SaaS products faster in React, Django and AWS. Focus on essential business logic instead of coding repeatable features!

                                                              You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                                GitHub - apptension/saas-boilerplate: SaaS Boilerplate - Open Source and free SaaS stack that lets you build SaaS products faster in React, Django and AWS. Focus on essential business logic instead of coding repeatable features!
                                                              • ChatGPT/Bing Chat Enterprise で AWS CDK v2 のコードを作成する - Taste of Tech Topics

                                                                先週1週間、リフレッシュ休暇(当社の年次休暇)を頂き、宮古島旅行に行ってきました。 天気にも恵まれ、海もとてもキレイだったので、テンションが上がりっぱなしだった菅野です。 最近、AWSのリソースを作成する際に、CDKを利用することが増えてきました。 AWSのリソース定義としては、CloudFormationがありますが、CDKは、以下のようなメリットがあります。 TypeScriptやPython等、慣れたプログラミング言語でAWSのリソースを定義できる。 CloudFormationと比べると、大幅に記述量が減り、分かりやすくなる。 今回はAWS CDKに不慣れな私が生成AIを利用してどこまで簡単に作成できるか試してみます。 最初に、ChatGPTを利用して、CDKのコード出力を行おうとしたのですが、CDKの最新バージョン(v2)は2021年12月にリリースされており、2021年9月まで

                                                                  ChatGPT/Bing Chat Enterprise で AWS CDK v2 のコードを作成する - Taste of Tech Topics
                                                                • Construct Hub

                                                                  Construct Hub helps developers find open-source construct libraries for use with AWS CDK, CDK8s, CDKTF and other construct-based tools.

                                                                  • CDK Pipelines: AWS CDK アプリケーションの継続的デリバリ | Amazon Web Services

                                                                    Amazon Web Services ブログ CDK Pipelines: AWS CDK アプリケーションの継続的デリバリ AWS Cloud Development Kit(AWS CDK)は、使い慣れたプログラミング言語でクラウドインフラストラクチャを定義し、AWS CloudFormation を通じてプロビジョニングするためのオープンソースのソフトウェア開発フレームワークです。AWS CDK は、次の 3 つの主要なコンポーネントで構成されています。 再利用可能なインフラストラクチャ・コンポーネントをモデリングするためのコアフレームワーク CDK アプリケーションをデプロイするための CLI AWS Construct Library(クラウドリソースを抽象化し、実績のあるデフォルト値をカプセル化する高レベルのコンポーネントのセット) CDK を使用すると、cdk deploy

                                                                      CDK Pipelines: AWS CDK アプリケーションの継続的デリバリ | Amazon Web Services
                                                                    • AWS CDKのbundlingオプションを使ってLambdaへのデプロイ前処理もCDKで管理する方法 | DevelopersIO

                                                                      はじめに おはようございます、加藤です。この記事は AWS LambdaとServerless Advent Calendar 2020 の13日目の記事です。LambdaとSeverlessということで大好きなAWS CDKを使えばLambdaへのデプロイ前処理まで管理できるよ!という内容をお伝えします。 本記事は今までLambdaを使ってWebアプリケーションやバッチ処理などを作成した経験のあり、少なくとも CDK Workshop はやったことがある、同等以上にCDKを使った経験がある方を想定しています。 記事を書く際に検証したサンプルコードをこちらのリポジトリで公開しています、合わせてご確認ください。 https://github.com/intercept6/sample-cdk-lambda-bundling Lambdaのバンドル Lambda関数をデプロイするにはスクリプト

                                                                        AWS CDKのbundlingオプションを使ってLambdaへのデプロイ前処理もCDKで管理する方法 | DevelopersIO
                                                                      • CDKでスタック間のパラメーターを受け渡す5つの方法とケース別の最適解について考えてみた | DevelopersIO

                                                                        こんにちは。CX事業本部Delivery部MADグループのきんじょーです。 皆さんは、CDKであるスタックから別のスタックの情報を参照したくなった場合、スタック間のパラメーターをどのように渡していますか? スタック間のパラメーター受け渡しの方法は複数あります。 クロススタック参照 Props渡しのクロススタック参照 パラメーターストア経由 独自のスクリプトで頑張る 命名規則の運用ルールで縛る この記事では、これら5つの方法の長所短所と、ケースバイケースで何を選択すべきかを考えてみました。 先にまとめ そもそもCDKのベストプラクティスではスタックを無闇に分割しない クロススタック参照はスタックの依存関係が浅い場合のみ使用を推奨。深い場合は運用が詰む可能あり。 迷ったらパラメーターストアを選んでおけば融通が効きやすい これから新規にアプリケーションを構築しようと考える場合、以下のようなチャー

                                                                          CDKでスタック間のパラメーターを受け渡す5つの方法とケース別の最適解について考えてみた | DevelopersIO
                                                                        • 2022年1~3月のMAD事業部メンバーのOSSコントリビューションについてご紹介します | DevelopersIO

                                                                          CX 事業本部 MAD 事業部のふじいです。 MAD 事業部では今期から KPI の1つとして OSS へのコントリビューション数をカウントしています。 前々回、前回に引き続き、第3Qである1月~3月における各メンバーのコントリビューション実績を紹介していきたいと思います! MAD事業部って何? って方は以下の記事もご覧ください。 OSSコントリビューション実績一覧 以下が各メンバーによるコントリビューション実績です。 広義の貢献(コントリビューション)という意味で、Pull Request だけでなく Issue の起票も含めています。 Remix へ Auth0 連携実装サンプルプログラムの提供 React ベースのフルスタック Web フレームワークである Remix に森茂がコントリビュートしたものです。 Remix で Auth0 連携の実装を作成し、サンプルプログラムとして提供

                                                                            2022年1~3月のMAD事業部メンバーのOSSコントリビューションについてご紹介します | DevelopersIO
                                                                          • ECS Service ConnectをCDKでデプロイしてみた | DevelopersIO

                                                                            CX事業部Delivery部の新澤です。 先日発表されたECSの新しいマイクロサービス間通信の機能「Service Connect」が、CDKでも早速リリースされていましたので試してみました! 概要 Service Connectの動作確認をするため、同じCloudMap名前空間の中にサーバーとクライアントの2つのFargateサービスを作成してクライアントからサーバーに対して通信を行ってみたいと思います。 また、CloudMap名前空間外のEC2インスタンスから通信を行った場合はどうなるのかも併せて確認してみます。 Fargateサービスは簡単に作成するためにクライアント、サーバーともにnginxのコンテナイメージを用います。 クライアントからサーバーへの疎通確認は、クライアントにECS Excecを使ってリモートログインして、curlコマンドでリクエストしてみます。 また、CloudM

                                                                              ECS Service ConnectをCDKでデプロイしてみた | DevelopersIO
                                                                            • Announcing CDK for Terraform 0.1

                                                                              Sign up for freeGet started in minutes with our cloud products TerraformInfrastructure as code provisioning​​​​‌‍​‍​‍‌‍‌​‍‌‍‍‌‌‍‌‌‍‍‌‌‍‍​‍​‍​‍‍​‍​‍‌‍‌​‌‍​‌‌‌​‌‍‌‍​‌‍‌‌​​‍‍‌‍​‌‍‌‍‌​‍​‍​‍​​‍​‍‌‍‍​‌​‍‌‍‌‌‌‍‌‍​‍​‍​‍‍​‍​‍‌‍‍​‌‌​‌‌​‌​​‌​​‍‍​‍​‍‌‍‍​‌‍​‌‌​‌‍‍​‌‍‍‌‌‍​‌‍‌​‍‌​​​‍‍‌‍​‌‌‍‌​‌‍‌‌‍‍‌‌‍‍​‍‍‌‍‌​‌‍​‌‌‌​‌‍‌‍​‌‍‌‌​​‍‍‌‍​‌‍‌‍‌​‍‌‍‌‌‌‍‌​‌‍‍‌‌‌​‌

                                                                                Announcing CDK for Terraform 0.1
                                                                              • Migrating CloudFormation templates to the AWS Cloud Development Kit | Amazon Web Services

                                                                                AWS Developer Tools Blog Migrating CloudFormation templates to the AWS Cloud Development Kit AWS CloudFormation gives developers and systems administrators an easy way to create and manage a collection of related AWS resources, provisioning and updating them in an orderly and predictable fashion. You can use AWS CloudFormation’s sample templates or create your own templates to describe the AWS res

                                                                                  Migrating CloudFormation templates to the AWS Cloud Development Kit | Amazon Web Services
                                                                                • 実践!AWS CDK #1 導入 | DevelopersIO

                                                                                  [参考]:Install the AWS CDK | AWS CDK Developer Guide プロジェクトの作成 まずは空のディレクトリを作成し、そのディレクトリに移動します。ここでのディレクトリ名は CDK のプロジェクト名となります。 $ mkdir devio && cd devio 続いて cdk init コマンドでプロジェクトを作成します。 $ cdk init app --language typescript ~ 省略 ~ All done! これでプロジェクトが作成されました。以下のようなファイル群が自動生成されます。 [参考]:CDK INIT | AWS CDK Intro Workshop 最初のリソース定義 手始めに VPC を作成してみましょう。 Vpc クラスを利用するためにはパッケージ @aws-cdk/aws-ec2 をインストールする必要がありま

                                                                                    実践!AWS CDK #1 導入 | DevelopersIO

                                                                                  新着記事