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DNSの検索結果201 - 240 件 / 659件

  • 「どのDNSサーバーが最速か」を一発でベンチマークできる「DNS Benchmark」レビュー

    ドメイン名をIPアドレスに変換するDNSサーバーの応答速度は、快適にウェブサイトを閲覧するための重要な要素です。そんなDNSサーバーの応答速度をまとめてベンチマークできるのが、Gibson Research Corporationの「DNS Benchmark」です。 GRC's | DNS Nameserver Performance Benchmark https://www.grc.com/dns/benchmark.htm まずはトップページにアクセスして「Download now」をクリック。 Firefoxを利用している場合はポップアップが表示されるので「ファイルを保存」をクリック。 ダウンロードした「DNSBench.exe」をダブルクリックし、プログラムを起動します。 プログラムが起動したら「Nameservers」タブへ移動。 これがDNSサーバーのベンチマーク画面です。

      「どのDNSサーバーが最速か」を一発でベンチマークできる「DNS Benchmark」レビュー
    • DNS水責め攻撃と監視 / DNS water torture attack Monitoring and SLO

      mackerel Meetup #14 Tokyo - 2023/07/11

        DNS水責め攻撃と監視 / DNS water torture attack Monitoring and SLO
      • .new - Google Registry

        Whether you're working on a school project or starting a creative endeavor, there's a .new link that can help you get things done faster.

          .new - Google Registry
        • Route53のフェイルオーバールーティングを使用したSorryページの配信 - NRIネットコムBlog

          本記事は NRIネットコム Advent Calendar 2022 17日目の記事です。 🎁 16日目 ▶▶本記事 ▶▶ 18日目 🎄 初めに 要件 フェイルオーバールーティングとは 構成 実装 CloudFrontからS3にアクセスできるようにする Route53のフェイルオーバールーティングの設定 まとめ 初めに はじめまして、今年NRIネットコムに入社した梅原と申します。アドベントカレンダー17日目の記事を担当します。アドベントカレンダーも残すところ1週間ほどとなりました。2022年4月入社で4ヶ月の研修を経て、基盤デザイン事業部に配属となりました。業務ではAWSを使用したサービスのインフラ運用を担当しています。日中だけ使用するシステムで、稼働時間外にアクセスが来た際にエラー画面ではなくSorryページを配信したいことがあり、方法を考えたのでまとめます。 要件 Sorryページ

            Route53のフェイルオーバールーティングを使用したSorryページの配信 - NRIネットコムBlog
          • アーカイブの危機とメンテナンスの大事さ

            アーカイブの危機とメンテナンスの大事さ 2025.01.15 Updated by yomoyomo on January 15, 2025, 13:09 pm JST 無駄に長くネットで文章を書いていると、自分の中にあるネットに関する常識が、時代に合わなくなっているのに気付くことがあります。 例えば、こうした技術コラムを書くのであれば、(Googleと名前を出すたびにGoogleのトップページにリンクをはるようなやり方は過剰としても)必要に応じて他のサイトのページにリンクすべきであり、参照リンクがウェブにおける説明責任を担保し、元の文章の主張を補強するのが当然のように考えてきました。 昨年末、某セキュリティベンダーの技術ブログがいつの間にかパパ活ブログに変わっていたのに驚く投稿をしたところ、意図せずバズり、結果やじうまの杜やITmedia NEWSに取り上げられました。これはいわゆる「ド

              アーカイブの危機とメンテナンスの大事さ
            • 世界13台のDNSルートサーバーのひとつに謎の同期不具合、管理者は3日間気づかず。インターネット全体が不安定になった可能性も | テクノエッジ TechnoEdge

              ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日本版, Autoblog日本版, Forbes JAPAN他 インターネットの根幹を支えている、世界に13台しかないDNSルートサーバーの1台が、4日間にわたり、他との同期を失う不具合を起こしていたことが分かりました。 同期を失っていたのは、Cogent Communicationsが管理するDNSルートサーバー。DNSとは、Domain Name Systemの略称で、人々がインターネットにアクセスするときに使うドメイン名とIPアドレスの紐付けを管理する役割を果たしています。 インターネットはこのDNSを階層的に構築しており、その最上階層にあるのが13台のルートサーバーです。 たとえば、誰かがブラウザーを開いてWikipediaを閲覧しようと思い、Wikipediaへ

                世界13台のDNSルートサーバーのひとつに謎の同期不具合、管理者は3日間気づかず。インターネット全体が不安定になった可能性も | テクノエッジ TechnoEdge
              • “爆速回線”はなぜ叶うのか? 直接的な互換性のないIPv4とIPv6が1つのものに見える理由

                各領域の最前線で活躍されるエンジニアや研究者を招き、インフラ技術を基礎から応用、普遍的な技術から最新技術まで網羅的に学ぶ、インフラ勉強会シリーズ「Infra Study Meetup #1 - #10」。2ndシーズンの第3回として、小川氏が登壇。ここからはIPv6とIPv4の違いや、IPv6による回線速度について紹介します。前回の記事はこちらから。 IPv4とIPv6の名前解決 小川晃通氏(以下、小川):ここで、IPv6とDNSの話になります。どうしてIPv4とIPv6という、ぜんぜん違う直接的な互換性のない2つのプロトコルが1つのものに見えるかという話ですが、これは通信の仕方の特徴によります。 通信を開始するときにIPアドレスをいきなり指定する場合はないとは言いませんが、多くの場合はまず名前解決を行い、例えばwww.example.comだったら、その名前に対応するIPアドレスが何かと

                  “爆速回線”はなぜ叶うのか? 直接的な互換性のないIPv4とIPv6が1つのものに見える理由
                • 最小権限のIAM Policy作成にCloudFormationのコマンドが役立つ | DevelopersIO

                  最小権限のIAM Policyを作成するのって地味に面倒ですよね。以前私は、Route53ホストゾーンにDNSレコード作成するのに必要な最小権限のPolicyを作るため、権限ゼロの状態から始めて、権限不足エラーが出るたびに権限を足していくという力技でPolicyを作ったことがあります。 Route53ホストゾーンにDNSレコードをTerraformで作成するのに必要な最小権限 | DevelopersIO もうちょっとスマートなやり方が、CloudFormation(CFn)のコマンドを使うとできる場合があることを学んだのでレポートします。 aws cloudformation describe-type そのコマンドが、 aws cloudformation describe-typeです。--typeオプションでRESOURCEを指定して、 --type-nameでCFnのリソースタイ

                    最小権限のIAM Policy作成にCloudFormationのコマンドが役立つ | DevelopersIO
                  • 【DNS】サブドメインのないドメインのAレコードは真っ先に書かないといけない - Qiita

                    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article?

                      【DNS】サブドメインのないドメインのAレコードは真っ先に書かないといけない - Qiita
                    • DKIM ADSP は廃止されています (HISTORIC です) | IIJ Engineers Blog

                      IIJ ネットワーク本部アプリケーションサービス部所属。 メールサービスの運用業務に従事し、日々世界の悪と戦う一児の父親。社内 Power Automate エバンジェリスト(自称)。M3AAWG member / openSUSE Users / WIDE Project メンバー。趣味は大喜利。はがき職人。 結論 https://www.rfc-editor.org/rfc/rfc5617.html (HISTORIC) (※1) 新しくドメイン名を登録された方へ DKIM ADSP レコードは、もはや書く必要はありません。 誰も見ていませんし、評価の対象になっていないと考えて差し支えありません。 すでにドメイン名を運用されている方へ DKIM ADSP レコードが書いてあるかは、次のように調べられます。 $ dig _adsp._domainkey.example.jp. txt こ

                        DKIM ADSP は廃止されています (HISTORIC です) | IIJ Engineers Blog
                      • 気をつけたいKubernetesとの付き合い方 / Happy Kubernetes Life

                        Admission Webhookで快適なSecret管理 / Berglas Secret Admission Webhook

                          気をつけたいKubernetesとの付き合い方 / Happy Kubernetes Life
                        • ブラウザから無料で簡単に証明書を発行できる ZeroSSL | DevelopersIO

                          ウィスキー、シガー、パイプをこよなく愛する大栗です。 最近ブラウザから簡単に証明書を発行できる ZeroSSL というサービスで証明書を発行したことがあったのでまとめてみます。 ZeroSSL (8月21日追記) ACME 経由であれば無制限に無料で証明書を発行できる旨を追記しました ZeroSSL 無料で SSL/TLS 証明書を発行できるサービスと言うと Let's Encrypt を利用されている方が多いと思います。2023年8月時点で Let's Encrypt が発行している有効な証明書は2億8000万を超えています1。Let’s Encrypt は素晴らしいサービスですが、単一障害点になっていることに警鐘を鳴らしているセキュリティ研究者もいます2。別の選択肢として ZeroSSL を紹介しています。 Let's Encrypt では certbot の様なコマンドを使用して S

                            ブラウザから無料で簡単に証明書を発行できる ZeroSSL | DevelopersIO
                          • 世の中のエンジニアたちによる「おすすめのレジストラ」はどこなのか?

                            9月7日にGoogleのドメイン登録サービス「Google Domains」のSquarespaceへの売却が完了し、以降の数か月にわたってドメインの移行が行われる予定です。何らかの事情でSquarespaceを使用したくない人向けに、エンジニア向けのニュースレターを発行しているゲルゲリー・オロシュさんがX(旧Twitter)を利用して「おすすめのレジストラ(ドメイン登録業者)は?」というアンケートを行いました。 Domain Registrars which Developers Recommend - The Pragmatic Engineer https://blog.pragmaticengineer.com/domain-registrars-which-developers-recommend/ Google Domainsの買収契約は2023年6月15日に締結・発表されてい

                              世の中のエンジニアたちによる「おすすめのレジストラ」はどこなのか?
                            • どのようなユーザー体験を提供できるか考える サイバーエージェントのSREが行った Kubernetesの問題検証とその解決 | ログミーBusiness

                              稼働しているサービスの紹介石田:実際に作成した構築物の紹介をします。Kubernetesクラスタは以下のルールに則って構築しました。クラスタはdevelop環境、staging環境、production環境で分割し、既存のセキュリティグループベースのアクセス制限でも対応できるようにしました。 ワーカーノードへのSSHは通常利用の範囲では不必要なので原則不要とし、ワーカーノードのkubeletやDocker Engine、その他ミドルウェア起因の障害も障害と考えられる場合のみ、セッションマネージャー経由でSSHでログイン可能にしました。kubectlが打てる作業サーバーは既存のユーザー管理の方法に合わせるためdevelop、stagingの開発環境とproduction環境で分けることにしました。 また、ワーカーノードは、開発環境はスポットインスタンス100パーセントに設定、夜間帯はワーカー

                                どのようなユーザー体験を提供できるか考える サイバーエージェントのSREが行った Kubernetesの問題検証とその解決 | ログミーBusiness
                              • DNSリクエストをAPIコールへ変換するアダプタをご照覧あれ | IIJ Engineers Blog

                                社会人生活の半分をフリーランス、半分をIIJで過ごすエンジニア。元々はアプリケーション屋だったはずが、クラウドと出会ったばかりに半身をインフラ屋に売り渡す羽目に。現在はコンテナ技術に傾倒中だが語りだすと長いので割愛。タグをつけるならコンテナ、クラウド、ロードバイク、うどん。 もう3年も前のことになりますが、Let’s Encrypt用クライアントツールであるlegoにIIJのDNSアウトソースサービス用プラグインをコントリビュートし、ごく簡単なオペレーションでワイルドカード証明書を全自動に発行できるツールを提供していました。これが思いのほか好評で、ブログをご覧になったお客様にも利用していただいていたようです。 https://eng-blog.iij.ad.jp/archives/1896 https://eng-blog.iij.ad.jp/archives/2165 そんなツールもDN

                                  DNSリクエストをAPIコールへ変換するアダプタをご照覧あれ | IIJ Engineers Blog
                                • 全国でワクチン接種システム不具合 米のクラウドサービス障害 | NHKニュース

                                  インターネット上のクラウドで顧客管理などさまざまなサービスを提供するアメリカの「Salesforce」のシステムに障害が発生し、このシステムを使う日本の厚生労働省のワクチン接種の管理システムなどに影響が出ています。セールスフォース・ドットコムは影響範囲を特定し、復旧に当たっているとしています。 セールスフォース・ドットコムによりますと、日本時間の12日午前6時すぎ、社内の技術担当チームがインターネット上のクラウドで提供している複数のサービスで障害が発生していることを確認したということです。 このクラウドサービスは、世界中の企業や行政機関などで利用されていて、日本でも厚生労働省の新型コロナワクチンの管理システムや自治体の予約システムなどで、不具合が出るなどの影響が出ました。 会社では、原因はDNSと呼ばれるインターネットのドメインなどを管理するシステムに起きた障害によるものだとして、サービス

                                    全国でワクチン接種システム不具合 米のクラウドサービス障害 | NHKニュース
                                  • ガバメントクラウドでよく見る閉域オンプレミスと AWS のハイブリッド構成における Route 53 インバウンド・アウトバウンドエンドポイントの名前解決パターンを構築してみる - Qiita

                                    ガバメントクラウドでよく見る閉域オンプレミスと AWS のハイブリッド構成における Route 53 インバウンド・アウトバウンドエンドポイントの名前解決パターンを構築してみるLinuxAWSガバメントクラウド ガバメントクラウドでは、閉域でオンプレミスの庁舎内ネットワークとマルチアカウントで構成された AWS 環境と連携するハイブリッド構成のネットワークが多く見られます。 閉域オンプレミスと AWS のハイブリッド構成のネットワークを考える時に、Route 53 インバウンド / アウトバウンドエンドポイントとオンプレミスの DNS サーバーを連携させることが効率的ですが、AWS がマルチアカウント構成の場合、集約アカウント(ネットワークアカウント)にエンドポイントをまとめて、他のアカウントに共有すると更に効率化が図れます。 そこで、自宅に閉域オンプレミスに見立てた DNS の検証環境を

                                      ガバメントクラウドでよく見る閉域オンプレミスと AWS のハイブリッド構成における Route 53 インバウンド・アウトバウンドエンドポイントの名前解決パターンを構築してみる - Qiita
                                    • なぜ「ドコモ口座」のドメインがオークションに? ドコモの見解は(山口健太) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                      NTTドコモが2021年に終了した金融サービス「ドコモ口座」のドメインが、オークションで落札されたことが話題になっています。 もしドメインが第三者の手に渡った場合、セキュリティ面での懸念が指摘されています。どうしてこうなったのか、ドコモに聞いてみました。 「管理の不手際」で有効期限切れにドコモ口座は、2020年に不正利用の問題を起こした後、2021年10月に「d払い」に機能を統合する形でアプリやWebサイトの提供を終了しています。 ところが、そのドメイン名である「docomokouza.jp」が、GMOインターネットグループが運営するオークションにかけられているとして、SNS上で話題になっていました。 ドコモがこのドメインを登録したのは2012年7月のこと。しかし2023年7月31日の有効期限までに更新手続きをしなかったとみられ、一定の猶予期間を経て、9月1日には所有者が「お名前.com」

                                        なぜ「ドコモ口座」のドメインがオークションに? ドコモの見解は(山口健太) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                      • 歴史・年表でみるAWSサービス(Amazon Route 53編) -機能一覧・概要・アップデートのまとめ・入門- - NRIネットコムBlog

                                        小西秀和です。 前回は「歴史・年表でみるAWSサービス(AWS Systems Manager編) -機能一覧・概要・アップデートのまとめ・SSM入門-」の記事でAWS Systems Manager(SSM)の機能一覧や機能統合の変遷などを紹介しました。 今回はクラウド上でドメインネームシステム(DNS)をはじめ、様々な関連機能を提供するAmazon Route 53について歴史年表を作成してみました。 今回もAmazon Route 53の誕生から機能追加やアップデートを追いながら主要機能を現在のAmazon Route 53の機能一覧と概要としてまとめています。 これらが、各AWSサービスの機能概要に加えてコンセプトや変わらないもの、変わってきたものを知る手がかりとなればと考えています。 今回の記事の内容は次のような構成になっています。 Amazon Route 53歴史年表の作成経

                                          歴史・年表でみるAWSサービス(Amazon Route 53編) -機能一覧・概要・アップデートのまとめ・入門- - NRIネットコムBlog
                                        • Route 53 Resolver DNS Firewall の現実的な設定を考える - 電通総研 テックブログ

                                          こんにちは。X(クロス)イノベーション本部 ソフトウェアデザインセンター セキュリティグループの耿です。 Route 53 Resolver DNS Firewall を使ってみた話です。VPCのセキュリティグループや AWS WAF と比較すると話題になることが少ないサービスですが、簡単に導入でき、多層防御の手段の一つとして有効であると感じたため、使ってみた際に考えた現実的な設定方法を書き残したいと思います。 Route 53 Resolver とは Route 53 Resolver DNS Firewall とは フェールクローズとフェールオープン Route 53 Resolver DNS Firewall で防げるもの、防げないもの 準備:Resolver Query Log の出力 準備:サブスクリプションフィルターで Alert / Block ログを通知する 基本編:拒否リ

                                            Route 53 Resolver DNS Firewall の現実的な設定を考える - 電通総研 テックブログ
                                          • GitHub OAuthアプリを使ったスパム攻撃を停止させる

                                            2024年2月21日ごろから、"Github Jobs"を名乗るGitHubの開発者ポジションをオファーするスパム攻撃が発生しています。 仕組みとしては、GitHubのIssueやPRでmentionをするとメールの通知が届くのを利用して、コメントでスパムメッセージを送りつけるものです。 以前からこのスパムは存在していましたが、今回おきた問題はGitHub OAuth Appを用意して、スパムコメントで24時間以内にここから申請してくださいという感じの誘導して、OAuthアプリの認証を行わせる攻撃が含まれていました。 このスパムOAuthアプリは、GitHubのprivateリポジトリの読み取りやコメントの読み書きなどの権限も持っていたため、このスパムアプリを認可してしまうと、その人のアカウントでさらにスパムコメントが増えるという問題が起きていました。 詳細は、次のGitHub Discu

                                              GitHub OAuthアプリを使ったスパム攻撃を停止させる
                                            • Google、Androidに「DNS over HTTP/3」対応を追加 ~実装はRust言語/既存の「DNS over TLS」よりも高いパフォーマンス

                                                Google、Androidに「DNS over HTTP/3」対応を追加 ~実装はRust言語/既存の「DNS over TLS」よりも高いパフォーマンス
                                              • JP DNSサーバー初となる「ローカルノード」導入、その背景と効果

                                                  JP DNSサーバー初となる「ローカルノード」導入、その背景と効果 
                                                • サブドメイン列挙とはどういうものなのか調べてみた - NTT Communications Engineers' Blog

                                                  この記事は、 NTT Communications Advent Calendar 2023 2日目の記事です。 こんにちは、イノベーションセンターの坪井です。 1日目の記事を担当した平木と同じくNetwork Analytics for Securityというチーム(通称NA4Sec)に所属しています。 1日目の記事はこちらです。 engineers.ntt.com NA4Secプロジェクトについては、 サイバー脅威インテリジェンス(CTI)配信はじめました を読んでいただくと我々がどんな活動を行なっているかわかると思います。 先日の11/21(火)にInternet Week 2023のC10 DNS DAYというプログラムの中で「ランダムサブドメイン攻撃において事業者として行なった対策と解析について」というタイトルで講演をさせていただきました。 講演の中で、私はDNSハニーポットを運

                                                    サブドメイン列挙とはどういうものなのか調べてみた - NTT Communications Engineers' Blog
                                                  • Cloudflare Zero Trustを導入してみた - ポリシー設定編① - メモのページ - チラシの裏メモ 3枚目

                                                    前回は、ゼロトラストネットワーク(ZTNA)の学習用環境としてCloudflare Zero TrustのPOC環境を構築し、自宅の環境でも手軽にゼロトラストネットワークを体験出来た。 疎通確認としてYouTubeへのアクセスをBlockするポリシーを設定し、想定どおりアクセスをブロックさせる事が出来たが、今回はもう少し踏み込んだ内容でポリシーを設定してみた。 当記事は、ポリシーの設定および疎通確認のメモ。 前回の記事の内容、Cloudflareのアカウント作成からCloudflare Zero Trustの設定、そしてクライアント側の設定までの流れに関しては、以下のリンク先を参照。 https://debslink.hatenadiary.jp/entry/20221103/1667482863 Cloudflare Zero Trustを導入してみた - POC環境構築編 追加記事の内

                                                      Cloudflare Zero Trustを導入してみた - ポリシー設定編① - メモのページ - チラシの裏メモ 3枚目
                                                    • PyCon APAC 2023におけるNOC コンテンツへのご指摘について

                                                      一般社団法人PyCon JP Association代表理事の鈴木たかのりです。 当法人が主催するPyCon APAC 2023におけるNOC(ネットワークオペレーションセンター) コンテンツの一部につきまして、不適切な内容が含まれているというご指摘をいただいております。ご指摘を受け、当該コンテンツについて公開停止措置を行いました。 本件につきまして、イベントを主催する一般社団法人としての見解を弁護士を交えてとりまとめております。お時間をいただけますよう、お願い申し上げます。 なお、本件につきましてイベントスタッフ個人へ直接連絡をいただいているケースを認知しております。本イベントの主催責任は一般社団法人にありますため、イベントスタッフ個人へのご連絡は控えていただきますよう、重ねてお願い申し上げます。 本件に関する問い合わせは以下フォームまでお願いします。 一般社団法人PyCon JP As

                                                      • More details about the October 4 outage

                                                        Now that our platforms are up and running as usual after yesterday’s outage, I thought it would be worth sharing a little more detail on what happened and why — and most importantly, how we’re learning from it. This outage was triggered by the system that manages our global backbone network capacity. The backbone is the network Facebook has built to connect all our computing facilities together, w

                                                          More details about the October 4 outage
                                                        • NTT東「IPv6 ダイナミック DNS」提供開始。フレッツ光網内で利用可能 5ドメインネームまで月550円、申し込みや管理はウェブ上で

                                                            NTT東「IPv6 ダイナミック DNS」提供開始。フレッツ光網内で利用可能 5ドメインネームまで月550円、申し込みや管理はウェブ上で
                                                          • ブラウザの追跡ブロック機能を回避する「CNAMEクローキング」を行うサービス・企業のリストが公開中

                                                            プライバシーへの懸念からウェブサイトや広告配信においてCookieの利用が制限されていく中で、Cookieを使わずにユーザーを追跡する手法を利用したケースが増加しています。このような手法の1つであり、検出・ブロックが難しいとされる「CNAMEクローキング」を行う企業・サービスのリストを、広告ブロッカーを開発するAdGuardが発表しました。 AdGuard names 6,000+ web trackers that use CNAME chicanery: Feel free to feed them into your browser's filter • The Register https://www.theregister.com/2021/03/04/adguard_cname_tracker/ Ad-Blocker Company Releases List of 6K Tr

                                                              ブラウザの追跡ブロック機能を回避する「CNAMEクローキング」を行うサービス・企業のリストが公開中
                                                            • 全国初摘発「ドメイン名ハイジャック」 サイト乗っ取り金要求 京都府警、容疑で男2人逮捕|社会|地域のニュース|京都新聞

                                                              全国初摘発「ドメイン名ハイジャック」 サイト乗っ取り金要求 京都府警、容疑で男2人逮捕 2021年3月9日 15:47 インターネット上の住所に当たる「ドメイン名」を乗っ取り、サイト運営者に元に戻すための身代金を要求したとして、京都府警サイバー犯罪対策課と南署は9日、恐喝未遂の疑いで、滋賀県草津市の自称ITコンサルタントの男(42)と東京都港区の会社員の男(26)を逮捕した。 「ドメイン名ハイジャック」と呼ばれるサイバー犯罪で、国内では2014年ごろから被害が相次いでいる。IT専門機関によると事件として摘発されるのは初とみられる。 ドメイン名は、サイトに接続するためのURLのうち、冒頭の「http://www.」に続く部分。専門機関JPCERTコーディネーションセンターによると、ドメイン名が乗っ取られるとサイトの内容が改ざんされたり、偽サイトに誘導されたりする。19年には人気アニメ「ラブラ

                                                                全国初摘発「ドメイン名ハイジャック」 サイト乗っ取り金要求 京都府警、容疑で男2人逮捕|社会|地域のニュース|京都新聞
                                                              • Cloudflareがロシアからの撤退を拒否する、「サービスを停止してもロシア政府が喜ぶだけ」とCEO

                                                                ロシアがウクライナに軍事侵攻したことに対する国際社会の非難が強まる中、Apple・Microsoft・Netflix・マクドナルド・スターバックスなど、数多くの企業がロシアでの事業停止を発表しています。ところが、多様なインターネット関連サービスを提供するCloudflareのマシュー・プリンスCEOは、3月7日に更新した公式ブログの中で「ロシアでサービスを停止してもロシア政府に祝われるだけだろう」と述べ、ロシアから撤退せずにサービスを提供し続けると主張しました。 Steps we've taken around Cloudflare's services in Ukraine, Belarus, and Russia https://blog.cloudflare.com/steps-taken-around-cloudflares-services-in-ukraine-belarus-

                                                                  Cloudflareがロシアからの撤退を拒否する、「サービスを停止してもロシア政府が喜ぶだけ」とCEO
                                                                • Microsoftクラウドサービスのドメインが大規模引っ越し ~「cloud.microsoft」へ集約/「outlook.office.com」は「outlook.cloud.microsoft」に

                                                                    Microsoftクラウドサービスのドメインが大規模引っ越し ~「cloud.microsoft」へ集約/「outlook.office.com」は「outlook.cloud.microsoft」に
                                                                  • あなたの会社のなりすましが現れたら? 迷惑メール対策方法とYahoo!メールのDMARC導入事例紹介

                                                                    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは。エンジニアの中村成陽と申します。Yahoo!メールを担当しております。 今回の記事ではなりすましメールについての説明と、その対策としてYahoo!メールに導入した送信ドメイン認証技術のひとつである「DMARC」についてご紹介します。そしてこれらを踏まえ、なりすましメール対策のために何ができるのかをご紹介しますので、参考になれば幸いです。 なりすましメールとは? なりすましメールとは、送信者自身のものではない、うそのメールアドレスを詐称、つまり別のメールアドレスからのものであると偽って送られたメールのことです。 送信元メールアドレスには、手紙でいえば封筒に記載する差出人となる EnvelopeFrom アドレスと、中身の

                                                                      あなたの会社のなりすましが現れたら? 迷惑メール対策方法とYahoo!メールのDMARC導入事例紹介
                                                                    • ドメインを Route 53 から Cloudflare に移管する

                                                                      はじめに ここ 5 年ほど AWS の勉強も兼ねて、プライベートのドメインを Route 53 で管理していました。大したトラヒックをさばくわけでもないので機能や品質的には特に不満もなく、ドメインの更新料もそこまで割高と言うわけではないのですが、ゾーン毎にホスティング料金がかかるため複数のドメインで地味に毎月数百円かかっており、なんだかなぁと思っていました。 最近は、個人的に 1.1.1.1 を使わせていただくことも多く、ドメイン管理の料金もリーズナブルな様に見えましたので、まずはひとつ Route 53 から Cloudflare にドメインを移管してみることにします。 実は、先日ドメインパーキング用のページを作成したりしておりましたが、これを Cloudflare Pages に載せるようにしたのも、ドメイン移管をにらんでの事だったのでした。 DNS サーバーを Cloudflare

                                                                        ドメインを Route 53 から Cloudflare に移管する
                                                                      • 「DNSを使わなくなる未来」もあり得る? HOSTS.TXTから続く「DNS」本来の役割と進化の歴史、明日のカタチ【Internet Week 2021】

                                                                          「DNSを使わなくなる未来」もあり得る? HOSTS.TXTから続く「DNS」本来の役割と進化の歴史、明日のカタチ【Internet Week 2021】
                                                                        • Twitterのトラフィック減少をCloudflareのCEOが証言

                                                                          CDNやセキュリティサービスなどを提供しているCloudflareのマシュー・プリンスCEOが、2023年1月から7月までのCloudflareのDNS順位ランキングを公開し、Twitterのトラフィックが減少していることを示しました。 Twitter traffic tanking. https://t.co/KSIXqNsu40 pic.twitter.com/mLlbuXVR6r— Matthew Prince ???? (@eastdakota) July 9, 2023 プリンスCEOがTwitterとThreadsに投稿したDNSサービスランキングのグラフによると、2023年1月時点で32位だったTwitterは2023年4月までは36位との間を行ったり来たりしていますが、2023年4月初頭に32位を記録した後はだいたい35位と37位の間を往復するようになり、とうとう2023年

                                                                            Twitterのトラフィック減少をCloudflareのCEOが証言
                                                                          • DNS屋さん目線で2023年を振り返る――「HTTPS RR」クエリ数が48%も増加、「ランダムサブドメイン攻撃」からの教訓など、今年の「DNS DAY」の話題から【Internet Week 2023】

                                                                              DNS屋さん目線で2023年を振り返る――「HTTPS RR」クエリ数が48%も増加、「ランダムサブドメイン攻撃」からの教訓など、今年の「DNS DAY」の話題から【Internet Week 2023】
                                                                            • ホスト名の最後が数字なURLの扱いについて - ASnoKaze blog

                                                                              「WHATWG URL」の仕様で、ブラウザにおいて、ホスト名がIPv4でないが、数値で終わるURLは拒否されるように変更された。 github.com 例えば次のようなものです foo.0 bar.0.09 1.2.3.4.5 今まで、これらのホスト名は、その他のドメインと同じように、通常通り名前解決されます。Issueの起案者は、すでに具体的な攻撃があるわけではないとしつつも、紛らわしさや、eTLD+1 (same-site)の扱いの問題があるとのことです。 なお、次のようなものはIPv4アドレスにマッピングされアクセスできます。 http://127.1 http://1.65793 Deprecate support for URLs with non-IPv4 hostnames ending in numbers 実際に、Chromeでは、そのような変更を入れる検討が始まっていま

                                                                                ホスト名の最後が数字なURLの扱いについて - ASnoKaze blog
                                                                              • SendGrid と Amazon Route 53 で SPF, DKIM 設定してメール送信してみる | DevelopersIO

                                                                                はじめに おはようございます、もきゅりんです。 メールを送信するときには、高信頼性にしましょう、ということを先日のブログ、Amazon SES でメール送信するときのベストプラクティスまとめ(2020年10月) でまとめました。 では、 Amazon SES(以下SES) ではない方法で対応するとどうなるのか。 ということで、皆大好き SendGrid と Amazon Route53(以下Route53) で SPF, DKIM 設定する方法をまとめてみました。 (SendGrid では DMARC は対応していません。) 本稿では改めて SPF, DKIM, DMARC の詳しい説明はしません。(SPF, DKIM, DMARC は被害が後を絶たない、なりすましメールの対策に有効な手法となる「送信ドメイン認証」の方法です。それぞれ異なった技術の認証方式であり、どれかではなく、組み合わせ

                                                                                  SendGrid と Amazon Route 53 で SPF, DKIM 設定してメール送信してみる | DevelopersIO
                                                                                • [速報] Amazon Route 53 が DNSSEC に対応しました! #reinvent | DevelopersIO

                                                                                  AWS re:Invent 2020 年内期間最終日の今日、すばらしいニュースが飛び込んできました。 ついに、Amazon Route 53がDNSSECに対応しました! You can now enable DNSSEC signing for all existing and new public hosted zones, and enable DNSSEC validation for Amazon Route 53 Resolver. ということで、Route 53にホストしているゾーンに対してDNSSEC署名することも、Route 53リゾルバでDNSSEC署名を検証することも、両方向で対応したとのこと! ドメイン情報を払い出す Route 53 レジストラは既にDNSSEC対応していましたから、これで実質死角ナシになりましたね! DNSSECとは すごくざっくりいうと、DNS

                                                                                    [速報] Amazon Route 53 が DNSSEC に対応しました! #reinvent | DevelopersIO

                                                                                  新着記事