JR北海道が7日発表した2024年4〜12月期の区間別収支は、札幌駅と新千歳空港駅を結ぶ「快速エアポート」などが走行する札幌圏が営業黒字となった。同期に営業黒字化するのは、18年度の公表以来初めて。札幌圏を中心にインバウンド(訪日外国人)需要などで収益が増加し、全区間合計の営業赤字は382億円と赤字幅は前年同期から14億円縮小した。営業黒字の区間は札幌圏のみ。20区間のうち、12区間で営業損益
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JR北海道は2020年10月14日(水)、新型コロナウイルスの影響により旅客輸送需要の低迷が続いており、回復の見通しが立たない状況が続いていることなどから、2021年春に予定しているダイヤ改正で減便や定期列車の臨時化などを検討すると発表しました。 特急列車の検討内容は次のとおり(本数は1日あたり)。 ・札幌~函館間「北斗」 定期24本→定期20本+臨時2本 ・札幌~旭川間「カムイ」「ライラック」 定期48本→定期44本+臨時4本 ・旭川~網走間「大雪」 定期4本→臨時4本 ・旭川~稚内間「サロベツ」 定期4本→定期2本+臨時2本 札幌~網走間の「オホーツク」4本と札幌~稚内間の「宗谷」2本は、現行の本数が維持されます。編成は、「北斗」7両と札幌~釧路間「おおぞら」6両はいずれも5両編成に短縮され、多客期に増結されます。 特急以外の列車では、札幌圏で10本程度減らすとともに、土休日はさらに1
2023年9月13日、JR北海道は、プロ野球・日本ハムファイターズの新本拠地「エスコンフィールド北海道」の隣接地に整備する新駅の見直し計画を発表した。新しい計画では、当初案の予定地から北広島駅方面に200m位置をずらし駅の構造を簡略化。総工費を「最大で125億円」とした今年2月の想定よりも工費を約3割圧縮した85~90億円とした。 建設費全額を北広島市が負担 新駅には、原則として快速列車や特急列車を停車させずに普通列車のみを停車させる計画で、ホームは待避線上に建設。列車の折り返しは新駅への引上げ線の建設をやめ、北広島駅の待避線を活用して列車の折り返しを行う方式に変更するという。 これを受け北広島市はJR北海道の計画に同意する方向で最終調整に入ったというが、市議会では「それでも工費が高い」と新駅整備の必要性について賛否が分かれているという。事業費が100億円に迫るものは首都圏の新駅整備くらい
クマに触らずに除去ができるそうです。 JR発足以来の件数 鉄道車両と接触した熊を吊り上げる機器(画像:JR北海道)。 JR北海道は2022年6月8日(水)、2021年度に発生した列車とシカやクマとの衝突案件が計2700件にもおよび、2年連続でJR発足後最多となったことを発表しました。 2021年度はシカとの衝突件数が2632件、クマとの衝突件数が68件発生。前年度よりも約250件増加しています。 路線別に見ると、シカ衝突は宗谷本線が最多で462件、次いで花咲線(根室本線 釧路~根室)が415件、釧網本線が323件、根室本線(上落合信号場~釧路)が275件となっています。室蘭本線では前年度より54%増加の234件でした。クマ発見・衝突は旭川支社内(宗谷本線・石北本線)が突出して多く43件でした。 シカやクマと衝突した場合の処理は、基本的に列車無線等で保線所の作業員を軽トラック等で呼び出し、搬
2021年08月01日 🐻JR北海道高速走行が出来ない理由❕&ニセコエクスプレスがニセコ駅構内で保存❕ 🐻✋JR北海道が2011年5月にJR石勝線のトンネルで発生した特急列車の脱線炎上事故を機に、特急列車の減速運転に転換してから、元の高速走行に戻せていない。 札幌―函館間はかつて2時間59分で走っていたこともあるが、現在は最速で3時間29分。安全運行のための修繕や設備投資が続いていることに加え、経営難もあり、当面は高速化に取り組む余力はないのが実情だ。JRは石勝線の事故後も特急出火などのトラブルが続き、車両整備体制を充実させるため、13年11月のダイヤ改正で鉄道会社としては異例の特急列車の減速に踏み切った。それまで道内の特急の最高速度は130キロだったが120キロに減速、距離が長いなど車両のダメージの大きい札幌―釧路のスーパーおおぞらについては110キロとし、今も続いている。 従来の高
「島田、呼べ!」。2月24日未明、北海道の空の玄関口・新千歳空港フロアにJR北海道の島田修社長を名指しする怒号が響いた。大雪の影響で札幌駅を結ぶ千歳線「快速エアポート」が3日間運休し、約4000人が空港で足止めされていた。空港では全ての航空便が運休する異例の事態が解消されたばかり。JRが発信した運行再開見込みは二転三転し、新千歳に降り立った乗客の怒りは頂点に達していた。現場では何が起きていたのか――。【土谷純一】 「2週間前と同じような状況にならないよう、札幌圏は始発からの運休に至った」。JRの運輸部長は2月21日の記者会見で、札幌駅を発着する全ての列車を終日運休とした理由をこう説明した。 この約2週間前、JRは間引き運転で大雪を乗り切ろうとしたが、列車が各駅に滞留して除雪の妨げになり、2月6日から全面運休した快速エアポートの一部再開に2日を要した。この教訓から先手を打って終日運休とし、早
2021年12月15日 🐻JR北海道が話せる券売機を小樽・札幌・釧路等北海道内24駅に設置へ❕ 🐻✋JR北海道は、駅業務コスト削減の一環として、話せる券売機の導入を拡大、法人旅行札幌支店を閉店、お客様コールセンターの外注化を実施する。 JR小樽駅話せる券売機は、2018年度からJR北海道 小樽・札幌駅を中心に計24駅に設置してきた。今年度は、全道の計14駅に設置していく構え。 話せる券売機を設置しているJR小樽駅 話せる券売機を新たに設置する14駅は、銭函駅、厚別駅、江別駅、石狩当別駅、美唄駅、砂川駅、滝川駅、釧路駅、帯広駅、旭川駅、函館駅、新函館北斗駅、木古内駅、奥津軽いまべつ駅。 2021年7月末時点で、札幌、小樽、手稲、桑園、苗穂、白石、新札幌、北広島、島松、千歳、南千歳、新千歳空港、苫小牧、岩見沢、八軒、新川、新琴似、篠路、拓北、あいの里教育大、登別、東室蘭、伊達紋別、洞爺の2
JR北海道が苦境に陥っている。北海道新幹線の札幌延伸は遅れ、全20区間で赤字が続いている。鉄道ジャーナリストの東香名子さんは「現場でも安全確認の怠慢や人為的なミスが後を絶たない。私自身、今年7月に『あわや脱線か』というトラブルに遭遇した」という――。 【画像を見る】真っ黒に焼け焦げた特急スーパーおおぞらの車両 ■JR北海道「凄惨事故」と「安全」の歴史 近年のJR北海道は、不祥事が相次いでいる。世間に大きな衝撃を与えたのが、2011年に発生した石勝線の特急列車脱線火災事故だ。 釧路発札幌行きの特急スーパーおおぞらで、走行中に異音と振動を感知した運転士がトンネル内で停車。その後、列車から火災が発生し、煙が車内に充満した。248人の乗客と運転士ら4人は、暗く煙が充満したトンネル内を徒歩で避難。この事故で乗客78人と乗務員1人が負傷した。 列車は5両目が脱線し、火災により6両が焼損。真っ黒に焼け焦
新型コロナの感染状況がようやく低下傾向にある中、いま旅行好きの関心を集めているのが鉄道や飛行機の「乗り放題チケット」だ。 乗り放題のチケットの元祖といえば、春・夏・冬休みの期間中にJRが発売している「青春18きっぷ」があるが、それ以外にも、今年はJRの大型乗り放題チケットがある。話題沸騰なのが、日本の鉄道開業150周年に合わせてJR東日本が10月に出す「鉄道開業150周年記念 JR東日本パス」だ。まだ少し先なので後述するとして、まずは現在発売中のJR北海道のチケットから見ていこう。 北海道を6日間乗り放題 北海道をゆっくり周遊したい人にお勧めなのが、北海道内の路線が6日間乗り放題となるJR北海道の「HOKKAIDO LOVE!6日間周遊パス」だ。9月30日までの間の6日間が乗り放題になる(発売は8月31日まで)。特急の指定席は4回まで、自由席は何度でも利用可能だ。 驚くのは価格で大人1万2
機械、人力は有限なのです。 車両まわりは手作業で除雪 「人力除雪は一部なのでしょう?」「除雪用機械をどんどん走らせれば済むんじゃないの?」「なにのんびりやってるの?」 2022年2月上旬、近年では稀に見る大雪に見舞われた札幌市ですが、JR北海道の札幌近郊路線は軒並み運休しました。するとJR北海道へ、利用客から上記のような疑問が多く寄せられたとのこと。実際2月6日(日)には、列車運行中に風雪が急激に強まり、吹き溜まりが相次いで発生。途中で運行不能となった列車が多くありました。同社は次のように説明し、理解を求めます。 雪に埋もれた列車(画像:JR北海道)。 「列車は進めなくなったまま複数の駅に留置されました。運転再開のため、1編成ずつ車両基地に動かして、列車が通常走行する『本線』を開ける作業を行いますが、除雪機が行けるのは車両手前までで、埋まった列車の付近は手で掘り出すしかありません」 ようや
大都市圏への人口集中、それにともなう地方の過疎化により、ローカル鉄道の利用者は減少していく。そんな中、何かの条件が重なった場合に、地方の鉄道は廃止するということになる。 相次ぐ北海道の廃線論議 1月28日、JR北海道根室本線の富良野~新得間4自治体と、北海道、JR北海道による会議で、同区間の鉄道による存続を断念し、バス転換に向けた協議を始めることになった。 この区間は、2016年の台風10号で被災し、東鹿越~新得間が長期にわたり運休をしている。また、富良野~東鹿越間も、利用者が少ない。 富良野駅(写真:イメージマート) JR北海道はすでに同区間の廃線を地元に提起し、地元も受け入れることになった。 この路線が存続できなくなることの最大の理由は、長期間の災害による不通である。この区間はかつて、札幌から釧路を結ぶメインルートだったものの、石勝線開通によりローカル線となった。現在では普通列車が走る
JR北海道は、除雪が追いつかないなどとして8日も始発から札幌駅を発着する列車を運休させると発表しました。利用客が多い手稲から新千歳空港の間について優先して作業を進めているものの、今のところ運転再開のメドは立っていないということです。 JR北海道の発表によりますと、5日から6日にかけて札幌市を中心に急速に雪が降り積もった影響で除雪が追いつかなくなったうえ、駅の構内で線路を切り替える「ポイント」が動かなくなる事態が多発したということです。 さらにこの影響で動けなくなった多くの車両が駅に留め置かれたままになっているということです。 JRは、運転再開のためには除雪を進めるだけでなく、留め置かれた車両を基地に収容するなど多くの作業が残っているとして、8日も始発から札幌駅を発着する列車を運休させることを決めました。 JRでは利用客が多い手稲から新千歳空港の間について、できるだけ早期の運転再開を目指し優
石破茂総理大臣は18日、札幌市内のホテルで開かれた演説会で厳しい経営で国による支援が続くJR北海道について自身の考えを述べました。 石破総理はこの中で「こと細かく申し上げる立場にもありませんし、総理大臣があれこれ言ったというと、大きな影響が出るのかもしれないが、承知の上で申し上げる」と前置きしたうえで「状況が厳しい、だから本数を減らす。状況が厳しい、だからサービスを落とす。状況が厳しいから路線を減らす。本当にそれでいいのだろうか」と疑問を呈しました。 さらに「北海道の鉄道というのは、通勤路線があり、物資輸送の路線があり、国境地帯を走る路線がある」と鉄路の重要性を強調し「もっとサービスを良くして、路線を充実をさせ、この地域において、北海道の魅力を最大限に引き出していくためにもう一度きちんと見直していきたいと考えている」と述べ、 北海道の大切なインフラであるとの認識を示しました。
記録的な大雪の影響で、約2日間にわたって全面運休した札幌圏のJR線。JR北海道は懸命な除雪作業で一部区間で運転を再開したが、全面再開にはなお時間を要する見通しだ。JR北の除雪作業は遅かったのか、それとも自然の猛威の前でやむを得なかったのか。専門家からは「効率化の結果、災害への体力が落ちている」との指摘も上がっている。 JR北によると、線路の除雪は「排雪モータカーロータリー」を使って実施。だが、大雪で動けなくなった車両が停車している駅もあり、車両付近の除雪は手作業でしなければならなかった。今回は6日午前の運行時間帯に短時間で大雪が降り、停車車両が増加。さらに列車の進路を切り替える「ポイント」の不転換も多発し、除雪が遅れたという。
JR旅客6社が2023年度中間決算を発表した。新型コロナの5類感染症移行による人流の活発化を受けて運輸事業が復調し、各社とも対前年同期で大幅な増収増益となった。(鉄道ジャーナリスト 枝久保達也) JR東日本の営業収益は コロナ前の約9割に回復 JR東日本の上半期連結営業収益は対前年同期比17%増の約1兆2998億円で、コロナ前の2019年同期比86%の水準まで回復した。2020年度は52%、2021年度は58%、2022年度は73%だったので、コロナ禍の痛手から順調に回復している。 連結営業利益は前年同期比188%増の約1918億円で、こちらはコロナ前の約2965億円の65%の水準となる。経常利益は同61%の約1655億円で、約1170億円の最終黒字となった。 業績回復を牽引した運輸セグメントの営業利益は前年の約173億円から7倍近い約1183億円となったが、まだ2019年同期の半分程度だ
2021年02月12日 🐻新型気動車北海道へ増産❕&SL C11型機が4億円をかけて修繕❕【JR北海道】 🐻✋今週から山陽線・和田岬線と線路がつながっている川崎重工業 兵庫工場から、1400kmも離れた北海道へむけて、続々と新型車両が運ばれています。 JR小樽駅ホームで待つH100系 ひとつは国鉄形キハ40形気動車に替わる、H100形。 ディーゼルエンジンで発電機をまわし、そこで得た電気エネルギーで駆動用モータをまわす新型車。JR東日本GV-E400系と基本設計を同じくした形式。この H100形が、川崎重工兵庫工場を出場。北海道の最新一般形気動車6両がいっしょに連なって、北をめざしています。 もうひとつは、観光・多目的・特急用キハ261系5000番台ラベンダー5両編成。 先行したキハ261系はまなすカラー(JR小樽駅)先行して北海道入りした はまなす に次ぐ2本目。車両はスーパー北斗・
2020年11月18日 🐻JR北海道今年度385億円の赤字❕関連ホテル事業や不動産も不振❕ 🐻✋JR北海道の今年度の中間決算は営業損益が385億円の赤字、国からの支援を受けた上での最終的な損益も149億円の赤字になりました。 新型コロナウイルスの影響で、いずれも赤字の幅は過去最大になっています。JR北海道はことし4月から9月までのグループ全体の決算を発表しました。それによりますと、本業の鉄道事業の収益は166億円と、去年の同じ時期に比べて55%減少しました。 JRが収益の柱として力を入れているホテル業も14億円と70%の減収、商業施設の運営を柱とする不動産賃貸業も94億円と27%の減収になりました。 その結果、営業損益が385億円の赤字、国から73億円に上る助成金を受けた上での最終的な損益も149億円の赤字になり、赤字の幅はいずれも過去最大になりました。新型コロナウイルスの感染拡大を受
JR北海道は、単独では維持困難とする赤字8区間(通称・黄色線区)の存続に向け、2026年度までに赤字総額を23年度比で3割削減する「高い目標」を掲げた。できる限り赤字を圧縮し、国や北海道、沿線自治体と維持費分担の議論に入る環境を整えるのが狙いだ。今後、利用促進やコスト削減を本格化させるが、人口減が続く中での目標達成は容易ではない。自治体や道は財政負担が膨らむことを警戒しており、26年度末までに区間ごとの抜本的な改善方策をまとめるハードルも高いままだ。 「黄色線区維持には収支改善が不可欠。できるところまで改善し、(国や道、沿線自治体と)残った赤字をどうするか相談していきたい」。JRの村林健吾取締役は4日の記者会見で、収支改善の必要性を繰り返し強調した。...
JR北海道は11日、札幌駅南口に整備する再開発ビル(札幌市中央区北5西1、西2)の規模を縮小する方針を固めた。2030年度末までとしていた全面開業時期の延期も検討する。資材高騰などで、工事費が1千億円以上増えて3千億円台半ばになる見通しとなったため、計画の見直しで圧縮を図る。本年度中に新たな計画を決定する。 再開発ビルはJRや札幌市などでつくる再開発組合が整備する。当初計画では地上43階、地下4階、高さ約245メートル。実現すれば、隣接するJRタワー(約173メートル)を抜き道内で最も高いビルとなる。延べ床面積は約38万6700平方メートルで、高級ホテルや商業施設が入る想定だった。 だが大幅な規模縮小は避けられない情勢だ。関係者によると、高さを約200メートルまで下げ床面積も1割ほど減らす案が出ている。今後の状況によっては、さらに縮小を迫られる恐れもある。資材や人件費の高騰が落ち着くのを待
腐食して断裂したレール。奥にはレールの頭部が残っている=北海道森町で2024年11月16日午後6時20分(JR北海道提供) 北海道森町のJR函館線森―石倉間で貨物列車が脱線した事故を巡り、JR北海道は18日に札幌市で記者会見し、レールの著しい腐食が原因の可能性が高いと説明した。9月に行った点検で著しい腐食は確認できていなかったという。原因は特定できておらず、運輸安全委員会が調査を急いでいる。 JR北によると、下り線の右側レールの腹部が腐食。新品だと15ミリの部分が、3・9メートルにわたって約3ミリになっていた。当該部分の交換は32年前。管内で腐食による脱線は初めてという。 JR北は脱線区間について、7月に年1回の定期検査を実施。探傷車で傷を確認し、9月に超音波探傷器で細密検査をした。レール底部の腐食は基準値内で、レールの腹部や底部を覆っている敷板を外しての確認を行わなかった。
■JR北海道・綿貫泰之社長=定例会見 日時:2025年1月22日、午後1時半~ 場所:JR北海道本社(札幌市中央区) <冒頭発言要旨> ▼年末年始は、全道的に比較的穏やかな天候であり、大きな輸送障害はなかった。先週末は大学入学共通テストが開催され、日本海側の大雪などの事前予報があったが、大きな輸送障害もなく乗り切ることができた。予防除雪などこれまでの対策をしっかり行い、安心してご利用いただける輸送サービスの提供に努める。 ▼年末年始は連休がとりやすい曜日配列だったということもあり、帰省客や観光客の利用が増え、特急列車主要3線区の利用は前年同月比5%増だった。 ▼札幌市中央区北3西12の再開発事業について。賃貸マンション1階にタリーズコーヒーが入り、商業棟1階は駐車場、2階はサツドラ、3階はフィットネスジム、調剤薬局、クリニック4科が入る予定となっている。
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