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cloudflareの検索結果241 - 280 件 / 791件

  • Cloudflare Zero TrustとYubicoでシームレスなフィッシング対策を実現する(ハードウェア)キー

    Cloudflare Zero TrustとYubicoでシームレスなフィッシング対策を実現する(ハードウェア)キー2022-09-29 ハードウェアキーを使用すると、最高レベルの認証セキュリティが実現し、優れたフィッシング耐性が提供されます。しかし、お客様からは、「どのように実装すればいいのか」「どのセキュリティキーを購入すればいいのか」といった問い合わせがあります。本日、Cloudflareのお客様向けに、ハードウェアキーをこれまで以上にお求めやすく、経済効果の高い特別なプログラムをご紹介します。業界をリードするハードウェアセキュリティキーベンダーであるYubicoとの新たなコラボレーションで実現したこのプログラムにより、Cloudflareのお客様は「インターネット特別料金」でハードウェアキーを購入することができます。 Cloudflareをご利用のすべてのお客様は、今すぐCloud

      Cloudflare Zero TrustとYubicoでシームレスなフィッシング対策を実現する(ハードウェア)キー
    • ドメインを Route 53 から Cloudflare に移管する

      はじめに ここ 5 年ほど AWS の勉強も兼ねて、プライベートのドメインを Route 53 で管理していました。大したトラヒックをさばくわけでもないので機能や品質的には特に不満もなく、ドメインの更新料もそこまで割高と言うわけではないのですが、ゾーン毎にホスティング料金がかかるため複数のドメインで地味に毎月数百円かかっており、なんだかなぁと思っていました。 最近は、個人的に 1.1.1.1 を使わせていただくことも多く、ドメイン管理の料金もリーズナブルな様に見えましたので、まずはひとつ Route 53 から Cloudflare にドメインを移管してみることにします。 実は、先日ドメインパーキング用のページを作成したりしておりましたが、これを Cloudflare Pages に載せるようにしたのも、ドメイン移管をにらんでの事だったのでした。 DNS サーバーを Cloudflare

        ドメインを Route 53 から Cloudflare に移管する
      • Cloudflareに目を付けられたせいで仕事で使うサイトにアクセスできなくなってしまった事例が報告される

        Cloudflareは、CDNやセキュリティなどインターネットに関するさまざまなサービスで非常に大きなシェアを握っているため、個人や小規模事業者がひとたびCloudflareににらまれるとインターネットの大部分が使用できなくなるなど、さんざんな目に遭ってしまう可能性があります。スイスの製薬会社・Rocheに勤める計算生物学のジェームズ・ホーリー氏が、ささいなことからCloudflareの規制を受け、仕事に欠かせないサイトから遮断されてしまった経験談をつづりました。 Blocked by Cloudflare https://jrhawley.ca/2023/08/07/blocked-by-cloudflare ホーリー氏によると、インターネットユーザーがCloudflareを利用しているサイトにアクセスすると、サイト側は訪問者のブラウザの整合性チェックを行うとのこと。これには、ボットや悪

          Cloudflareに目を付けられたせいで仕事で使うサイトにアクセスできなくなってしまった事例が報告される
        • Cloudflareが政府に情報を提供していないことを示す「令状のカナリア」が機能していないと騒ぎになりCEOが降臨して釈明する事態に発展

          コンテンツデリバリネットワーク(CDN)を提供するCloudflareは法執行機関に情報を提供していないことを示す文書「令状のカナリア」を公開しています。しかし、2020年12月以降「令状のカナリア」公開ページが更新されていないことや、2022年下半期の透明性レポートが2023年7月時点でも公開されていないことなどから「Cloudflareの『令状のカナリア』は機能していないのではないか」という臆測がソーシャルニュースサイトのHacker Newsに投稿されました。記事作成時点ではCloudflareのマシュー・プリンスCEOが当該スレッドに降臨し、「令状のカナリア」が更新されていない事実を認めています。 令状のカナリア(Warrant Canary)とは? | Cloudflare https://www.cloudflare.com/ja-jp/learning/privacy/wha

            Cloudflareが政府に情報を提供していないことを示す「令状のカナリア」が機能していないと騒ぎになりCEOが降臨して釈明する事態に発展
          • Cloudflare Workers + Hono ワークショップ - ServerlessDays Tokyo 2023

            Cloudflare Workers + Hono ワークショップ 資料はこちら => workshops.yusuke.run #serverlessdays Yusuke Wada 2023-09-24 ServerlessDays Tokyo 2023 workshops.yusuke.run アジェンダ ワークショップについて Workers イントロダクション Hono イントロダクション 基本編 プロキシ編 Web API編 フルスタック編 AI編 Honoをより深く知る その他 1. ワークショップについて 1.1 対象 対象者 Cloudflareでのアプリケーション作成に興味のある方 Honoを使ってみたい方 フロント、バックエンド問いません 前提条件 Wranglerが動く環境をつくっておく npx wrangler が動く JavaScriptに対する知識があるとよい

              Cloudflare Workers + Hono ワークショップ - ServerlessDays Tokyo 2023
            • Twitterのトラフィック減少をCloudflareのCEOが証言

              CDNやセキュリティサービスなどを提供しているCloudflareのマシュー・プリンスCEOが、2023年1月から7月までのCloudflareのDNS順位ランキングを公開し、Twitterのトラフィックが減少していることを示しました。 Twitter traffic tanking. https://t.co/KSIXqNsu40 pic.twitter.com/mLlbuXVR6r— Matthew Prince ???? (@eastdakota) July 9, 2023 プリンスCEOがTwitterとThreadsに投稿したDNSサービスランキングのグラフによると、2023年1月時点で32位だったTwitterは2023年4月までは36位との間を行ったり来たりしていますが、2023年4月初頭に32位を記録した後はだいたい35位と37位の間を往復するようになり、とうとう2023年

                Twitterのトラフィック減少をCloudflareのCEOが証言
              • Recap CDN, Edge, WebAssembly | ワインと鍋.js#1

                ワインと鍋.js#1 の発表資料です。

                  Recap CDN, Edge, WebAssembly | ワインと鍋.js#1
                • Cloudflare Workers + Hono + Cloudflare D1を使って、CDNエッジのみで動くWebAPIを作ってみた | DevelopersIO

                  遅くなりました。本記事はCloudflareアドベントカレンダーの16日目の記事です。 この記事では、Cloudflare WorkersとCloudflare D1を使って、CDNエッジ上で動作するWebAPIを作成してみたいと思います。 Cloudflare D1で何が変わったか もともと、Cloudflare Workersは既存のアプリケーションの補助的に使われることが多いサービスの印象でした。例えば、リクエスト時のA/Bテスト振り分けとかHTTP Headerの追加、変更などです。CDN上で何らかの処理を施してオリジンのアプリケーションに送るようなプロキシ的な動作をさせるのが一般的だったと思います。 D1の目標は、電子商取引サイト、会計ソフト、SaaSソリューション、CRMなど、APIからリッチでパワフルなアプリケーションまで、あらゆるものの構築に貢献することです。 引用: とあ

                    Cloudflare Workers + Hono + Cloudflare D1を使って、CDNエッジのみで動くWebAPIを作ってみた | DevelopersIO
                  • Worker Tools

                    Worker Tools are a collection of TypeScript libraries for writing web servers in Worker Runtimes such as Cloudflare Workers and Deno Deploy. ToolsServicesHow to UseExamplesQuestionsWhat niche do Worker Tools fill?Tools🧭 Worker Router — Complete routing solution that works across CF Workers, Deno and Service Workers🔋 Worker Middleware — A suite of standalone HTTP server-side middleware with TypeS

                    • 日本の音楽を違法アップロードして約10年間活動していた海賊版リーチサイトが閉鎖、日本レコード協会が発表 Cloudflareに米国で開示命令

                        日本の音楽を違法アップロードして約10年間活動していた海賊版リーチサイトが閉鎖、日本レコード協会が発表 Cloudflareに米国で開示命令
                      • Next.jsのISRを独自に構築する ~ Cloudflare Workers編(Cache APIの注意点) ~

                        Next.jsにはIncremental Static Regeneration(以降: ISR)というレンダリングの仕組みが存在します。ところがこれを利用するにはVercel上でNext.jsを使用しないと完璧な動作をしないことは知られています。ですが、このISRの仕組みは従来のSSRよりサーバの処理コストはもちろん、キャッシュという仕組み上レスポンスにも非常に効果のあるものです。 今回はこのISRを独自に構築するための技術を記事として起こしていきます。 本記事の続きとなるものはこちらに記載しておりますので、合わせて御覧ください。 【前提条件】 ISRが何という説明は本記事では行いません。 システム構成上、1記事ですべてを説明するにはボリュームが大きいので複数記事に分けさせて頂きます。 本記事で詳細するシステム構成には一部成約が存在します。 使用するNext.jsもしくはそれに準ずるもの

                          Next.jsのISRを独自に構築する ~ Cloudflare Workers編(Cache APIの注意点) ~
                        • Cloudflareから簡単に「メールアドレス使い分け」ができる新サービスが登場、ワンクリックで可能なフィッシング対策も

                          アカウントへの侵入を防ぐためにパスワードを使い分けているという人でも、IDとして用いるメールアドレスを使い分けているというケースはあまり多くないはず。こうした現状を踏まえた新たなセキュリティ対策サービスとして、Cloudflareが2021年9月28日に、複数のメールアドレスが受信したメールを1つのメールアドレスに統合する「Cloudflare Email Routing」と、なりすましやフィッシング対策を強化する「Email Security DNS Wizard」を発表しました。 Easily creating and routing email addresses with Cloudflare Email Routing https://blog.cloudflare.com/introducing-email-routing/ Tackling Email Spoofing an

                            Cloudflareから簡単に「メールアドレス使い分け」ができる新サービスが登場、ワンクリックで可能なフィッシング対策も
                          • CloudflareのMastodon互換ソフトウェア「Wildebeest」を立ててみたメモ - Lambdaカクテル

                            あまり調子が良くないので、2023年7月現在おすすめしません。なにか他の実装を選ぶことをおすすめします rinsuki.hatenablog.jp 先日Cloudflareから面白いアナウンスがあった。Cloudflareの基盤で動作する、Mastodon(おおむね)互換のソフトウェアWildebeest*1(ワイルドビースト、ウィルドビーストみたいな発音っぽい)がリリースされたのだ。 blog.cloudflare.com 自分はけっこう前から@[email protected]というMastodonアカウントを保有していて、最終的にオドアケルによってイーロン帝が廃位されてTwitterが滅亡してもネット知り合いとのつながりを保てるようにしている。 mstdn.takuya-a.net 今回新たに作成したWildebeestのアカウントは@windymelt@ap.

                              CloudflareのMastodon互換ソフトウェア「Wildebeest」を立ててみたメモ - Lambdaカクテル
                            • ローカルでのフロントエンド開発時でも、実際のCloudflareスタックにアクセスする - console.lealog();

                              端的にいうと、 フロントエンドはSvelteKitやらモダンなやつで組んで Cloudflare Pagesにデプロイしたい そしてKVやD1やらも使いたいし ローカルでも実際の値を参照して開発したい つまり、サーバーレンダリングやAPIルートを実装するときに、既存のスタックに保存してある値を使いたいという話。 個人的にはあるあるのケースで、あらゆるものをCloudflareのエッジで完結させる未来を待つなら、なおさら。 ローカルから実際のKVやD1にアクセスするには 現状、これをやるには2通りの方法しかない。 REST API `wrangler dev --remote` まず前者。これはいわずもがな、HTTP経由でアクセスできる。 ただ、Cloudflare Pagesにデプロイするなら、Workersで動作するコードからアクセスするなら、あえて1クッションはさむ理由はなさそう。 つ

                                ローカルでのフロントエンド開発時でも、実際のCloudflareスタックにアクセスする - console.lealog();
                              • CloudflareやAppleなどが協力して新プロトコル「Oblivious DNS over HTTPS(ODoH)」を開発

                                CloudflareとAppleなどが協力して新しいDNSプロトコル「Oblivious DNS over HTTPS(ODoH)」を発表しました。ODoHを利用することで、これまでDNSリゾルバから確認できたクライアントの送信元IPアドレスを秘匿し、プライバシーを向上させることができます。 Improving DNS Privacy with Oblivious DoH in 1.1.1.1 https://blog.cloudflare.com/oblivious-dns/ Cloudflare, Apple and Fastly Create Improved, Private DNS https://www.webpronews.com/cloudflare-apple-and-fastly-create-improved-private-dns/ Oblivious DNS-ov

                                  CloudflareやAppleなどが協力して新プロトコル「Oblivious DNS over HTTPS(ODoH)」を開発
                                • Cloudflare Workersフレームワーク「Hono」の紹介

                                  「Hono」というCloudflare Workers向けのフレームワークを作っています。 以前もYAPCの発表とZennの記事で紹介したものです。 Hono[炎]っていうイケてる名前のフレームワークを作っている Hono[炎] Ultrafast web framework for Cloudflare Workers. あらためて、さかのぼってみると「Initial Commit」が去年の12月15日でそれから現在405コミット。頑張っています。これは僕個人だけのものではなく、コントビューターの方のかいもあってです。ちなみに、そういうのも考慮して、個人リポジトリでやっていましたが、ある時から「honojs」オーガナイゼーションに切り替えました。 現在のバージョンは「v1.4.5」。 APIで紆余曲折ありつつも、安定してきました。また、使ってくれる人もだんだんと増えています。 今回は「現

                                    Cloudflare Workersフレームワーク「Hono」の紹介
                                  • Cloudflare Workersプロキシパターン

                                    CloudflareのDeveloper WeekではAI基盤のConstellationや、HTTP以外のTCP接続が可能になるconnect()、PlanetScaleやSupabaseなどのデータベース統合など魅力的な製品の紹介やアップデートがありました。これらを活用することでよりフルスタックなアプリケーションをエッジ上で構築する事が可能になります。 また、Cloudflareに限らず、FastlyでもCompute@Edge上でNext.jsが動いたり、先日KVストアが導入されたDeno Deployではエッジ上でリッチなアプリケーションをつくるこができます。 一方、CDNのエッジで実行されることの醍醐味のひとつに「オリジンを活かす」ことがあります。オリジンに対しての「リバースプロキシ」です。「フルスタック」に目が行きがちですが、エッジコンピュートはリバースプロキシに新しい風を吹き

                                      Cloudflare Workersプロキシパターン
                                    • Hono - Ultrafast web framework for Cloudflare Workers, Deno, Bun, and Node.js

                                      Yusuke Wada 2022.11.26 JSConf JP

                                        Hono - Ultrafast web framework for Cloudflare Workers, Deno, Bun, and Node.js
                                      • Cloudflare Workersで構築する非同期ジョブシステム

                                        「Cloudflare Workers活用事例 業務利用の決め手とその効果に迫るLunch LT」https://findy.connpass.com/event/318382/ での発表資料です。

                                          Cloudflare Workersで構築する非同期ジョブシステム
                                        • 分散SQLiteをCDNエッジで提供する「Cloudflare D1」がオープンアルファとして利用可能に

                                          CloudflareはCDNエッジでSQLiteのマネージドサービスを提供する「Cloudflare D1」のオープンアルファを発表しました。まだ開発途上の機能がありつつも、Cloudflare D1の基本的な機能を試すことができます。 As we continue down the road to making D1 production ready, it wouldn’t be “the Cloudflare way” unless we stopped for feedback first. In the spirit of Developer Week, there is no better time to introduce the D1 open alpha! https://t.co/iT8gYJXd0q #DeveloperWeek — Cloudflare (@Clou

                                            分散SQLiteをCDNエッジで提供する「Cloudflare D1」がオープンアルファとして利用可能に
                                          • GitHub - lspgn/edge-sql: Cloudflare Workers providing a SQL API

                                            I had an idea. Here's a little backstory. Many services provide a REST API on top of a SQL database. For certain datasources, flexibility in terms of queries is key. Often those use-cases are dashboard prototyping, for example with Grafana. This data is usually read-only statistical datasets where the user needs to run many queries in order to troubleshoot an issue or just find the best visualizat

                                              GitHub - lspgn/edge-sql: Cloudflare Workers providing a SQL API
                                            • Cloudflare、世界中からのデータベースアクセスを高速化する「Hyperdrive」正式サービスに。CDNを用いてDBのコネクションプーリングやキャッシュを提供

                                              Cloudflare、世界中からのデータベースアクセスを高速化する「Hyperdrive」正式サービスに。CDNを用いてDBのコネクションプーリングやキャッシュを提供 Cloudflareは、グローバルなCDNレイヤでデータベースのコネクションプーリングとクエリのキャッシュを提供することによりデータベースへのアクセスを高速化する新サービス「Hyperdrive」の正式サービス化を発表しました。 We kick off the week with announcements that help developers build stateful applications on top of Cloudflare, including making D1, our SQL database and Hyperdrive, our database accelerating service, g

                                                Cloudflare、世界中からのデータベースアクセスを高速化する「Hyperdrive」正式サービスに。CDNを用いてDBのコネクションプーリングやキャッシュを提供
                                              • Automate an isolated browser instance with just a few lines of code

                                                Automate an isolated browser instance with just a few lines of code2022-11-16 If you’ve ever created a website that shows any kind of analytics, you’ve probably also thought about adding a “Save Image” or “Save as PDF” button to store and share results. This isn’t as easy as it seems (I can attest to this firsthand) and it’s not long before you go down a rabbit hole of trying 10 different librarie

                                                  Automate an isolated browser instance with just a few lines of code
                                                • VercelとNext.jsの機能を最大限に活用したA/Bテスト手法

                                                  https://serverless-frontend.connpass.com/event/279964/

                                                    VercelとNext.jsの機能を最大限に活用したA/Bテスト手法
                                                  • Cloudflare Workersのランタイム「workerd」を触ってみた - ゆーすけべー日記

                                                    昨日、Cloudflare WorkersのランタイムがOSSとして公開されました。 その名も「workerd」。「ワーカー・ディー “worker dee”」と発音するらしいです。 Introducing workerd: the Open Source Workers runtime 早速触ってみました。では、上記ブログ記事とGitHubのリポジトリに書いてあるworkerdについての説明を一部抜粋して紹介しつつ、動かしてみた件について紹介します。 一部DeepLで翻訳して加工した部分があります。 3つの特徴 workerdには3つの使い方があるよーと言ってます。 アプリケーション・サーバー - Cloudflare Workersをセルフホストできます。 開発ツール - テストとかサーバーをローカルでできます。これまでCloudflare WorkersをWranglerでローカルエ

                                                      Cloudflare Workersのランタイム「workerd」を触ってみた - ゆーすけべー日記
                                                    • 速さはDX - ゆーすけべー日記

                                                      「速さはDX」 日本語がおかしいですが、ようは「速いことはDeveloper Experienceの向上につながる」という意味です。 それについて書きます。 Bun 「速さはDX」という標語はBunの作者のJarred Sumnerが似た趣旨のことをひたすらXでつぶやいていたのをみて思いつきました。 以下のそのひとつです。 performance is mostly about DX. Waiting for things costs time & focus — Jarred Sumner (@jarredsumner) September 4, 2023 そう、誰だって「待ちたくない」です。 Bunのv1.0が出る前後にBunを使うユースケースとして「パッケージインストールするのにbun installが速いからCIでそこだけ使う」というものがありました。 Bunの使い道、パッケージイ

                                                        速さはDX - ゆーすけべー日記
                                                      • Cloudflare、脆弱性報告のための標準規格security.txtの普及を提唱

                                                        Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。この本では、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

                                                          Cloudflare、脆弱性報告のための標準規格security.txtの普及を提唱
                                                        • Developer Advocateという仕事

                                                          Cloudflareという会社でDeveloper Advocateとして働いています。この「Developer Advocate」というのはなかなかレアなロールで、馴染のない方も多いと思います。僕も他の同じロールの人たちがどんなことしてるのかを十分理解しておらず、人によってやってることは様々です。 今回はDeveloper Advocateについて理解するきっかけとして、僕が日々どんなことをしてるのかを紹介します。 発端 そもそもどうやってDeveloper Advocateになったか。Cloudflareへの入社の経緯は以前書きました。 そこでも触れている通り、当初はシステムエンジニアとして声をかけてもらったのですが、当時の部長にあたる人から 開発とAdvocateどっちがやりたいんだ? と聞かれて「Both」と答えた結果Developer Advocateになりました。質問された時点

                                                            Developer Advocateという仕事
                                                          • Deno KV ベータ版発表!cloudflare KVとcloudflare D1のいいとこ取り? - Qiita

                                                            // ローカルとdeno deployの両方で動作する const kv = await Deno.openKv("./tmp.sqlite"); // path/to/keyにデータを設定 await kv.set(["path", "to", "key"], data); // path/to/keyのデータを取得 const res = await kv.get(["path", "to", "key"]); // キーがpath/to始まりのデータを列挙する for await (const data of kv.list({ prefix: ["path", "to"] })) { console.log(data); } 上記のコードを見るとわかる通り、.envを使って環境変数を設定したり、データベースを手動で立ち上げたり、ローカル開発用のDBを用意したりといった手間が必要あり

                                                              Deno KV ベータ版発表!cloudflare KVとcloudflare D1のいいとこ取り? - Qiita
                                                            • Cloudflare R2 + NextCloudで作る自分専用クラウドストレージのススメ | フューチャー技術ブログ

                                                              先ほど計算した同様のケースをAmazon S3で計算してみると以下のようになります。約2倍ほど高いようです。 100GB * 15/30 month + 1GB * 15/30 month = 50.5 GB-month (50.5GB-month - 5GB 無料枠) * 0.025 USD = 1.1375 USD NextCloudとはオープンソースで開発されているNextCloudというセルフホスト型のストレージソフトウェアを利用し、自分専用のクラウドストレージを作成します。 https://nextcloud.com/ かつてownCloudというソフトウェアからフォークされたもので、ownCloudと比べるとチャットやビデオ会議機能が追加されているようです。 NextCloudでは基本的にNextCloudがインストールされたマシンのストレージをデータの保存場所としますが、「E

                                                                Cloudflare R2 + NextCloudで作る自分専用クラウドストレージのススメ | フューチャー技術ブログ
                                                              • Simple, scalable, and global: Containers are coming to Cloudflare Workers in June 2025

                                                                Simple, scalable, and global: Containers are coming to Cloudflare Workers in June 20252025-04-11 It is almost the end of Developer Week and we haven’t talked about containers: until now. As some of you may know, we’ve been working on a container platform behind the scenes for some time. In late June, we plan to release Containers in open beta, and today we’ll give you a sneak peek at what makes it

                                                                  Simple, scalable, and global: Containers are coming to Cloudflare Workers in June 2025
                                                                • Cloudflare Workers + R2で低コストで画像配信を移行した話/cloudflare_workers_r2_migration

                                                                  Workers Tech Talks #1 #workers_tech https://workers-tech.connpass.com/event/287490/ で発表した 「Cloudflare Workers + R2で低コストで画像配信を移行した話」の資料になります。 元ネタに…

                                                                    Cloudflare Workers + R2で低コストで画像配信を移行した話/cloudflare_workers_r2_migration
                                                                  • Cloudflare Zero Trustを利用したセキュアな開発環境へのアクセス手法の確立

                                                                    Cloudflare Meet-up Tokyo Vol.2で発表した資料です https://cfm-cts.connpass.com/event/291753/

                                                                      Cloudflare Zero Trustを利用したセキュアな開発環境へのアクセス手法の確立
                                                                    • Cloudflare WorkersとNext.jsインテグレーションの問題にOpenNext実装が加わった - laiso

                                                                      Cloudflareが@opennextjs/cloudflareを発表 2024年9月末に開催された「Builder Day 2024」でNext.jsアプリをCloudflare Workersにデプロイする新たな方法が公開された。 この方法は、@opennextjs/cloudflareを使ってビルドする。既存の@cloudflare/next-on-pages方式を置き換える可能性があり、現在は実験的な段階だ。 以下に新旧の開発手順のドキュメントがある。 新(opennextjs): Next.js | Cloudflare Workers docs 旧(next-on-pages): Get started | Full-stack (SSR) | Next.js apps OpenNextの概要 OpenNextは、Next.jsアプリをVercel以外のインフラにデプロイでき

                                                                        Cloudflare WorkersとNext.jsインテグレーションの問題にOpenNext実装が加わった - laiso
                                                                      • Edge Runtimeで遊んでみる

                                                                        Edge Runtime が出た Vercelからいつの間にかEdge Runtimeなるものが出てたので、遊んでみた。 Web標準のAPIを使ったエッジ環境で動くアプリケーションの開発やテストを助けるツールキット。Edge環境はNode.jsじゃないし、evalが使えなかったりするので、それをシミュレートできる。 The Edge Runtime is a toolkit for developing, testing, and defining the runtime Web APIs for Edge infrastructure. 第一行目に「Vercel」とか「Next.js」の文字がないのがよい。とはいえ、一番の想定はVercelのEdge Functionsでしょう。 Edge Functionsってのは今のところ2つあるみたい。どちらもVercelもしくはNext.jsの機

                                                                          Edge Runtimeで遊んでみる
                                                                        • Cloudflare Workers + Durable Objects でホワイトボードを作ってみた - ジンジャー研究室

                                                                          Cloudflare の比較的新しい機能、 Durable Objects を使ってオンラインホワイトボードを作ってみた。 github.com エレベーターピッチ(テンプレはこちらからお借りしました) - 1秒で適当な概念図を描き始めて議論をしたい - ソフトウェア開発者向けの、 - Whiteboard というプロダクトは、 - オンライン共同編集アプリです。 - これは直感的かつ雑念の入る余地のない最低限の操作ができ、 - Google Jamboard とは違って、 - Slack コマンドから一瞬でログインできる仕組みが備わっている。 本当に Jamboard に勝ってるの?まあ、お遊びなので許して。 あと、今のところ組織内で使う想定だから自分でデプロイしないと使えないよ。 Durable Object を雑に紹介 ベータ版の公式のアナウンスが分かりやすい。エッジから状態を管理す

                                                                            Cloudflare Workers + Durable Objects でホワイトボードを作ってみた - ジンジャー研究室
                                                                          • Cloudflare Workers、フルスタックアプリの構築とホスティングが可能に。新たにNext.jsやAngularなどに対応、MySQLへの接続も

                                                                            Cloudflare Workers、フルスタックアプリの構築とホスティングが可能に。新たにNext.jsやAngularなどに対応、MySQLへの接続も Cloudflareは、同社が提供するグローバルなコンテンツデリバリーネットワーク(CDN)のエッジにおいてJavaScriptのランタイムを提供する「Cloudflare Workers」の新機能や機能強化を発表しました。 You can now deploy static sites and full-stack applications on Cloudflare Workers – the primitives are all here. https://t.co/lDgcd4kh9j #DeveloperWeek — Cloudflare (@Cloudflare) April 8, 2025 Next.jsサポート、MySQ

                                                                              Cloudflare Workers、フルスタックアプリの構築とホスティングが可能に。新たにNext.jsやAngularなどに対応、MySQLへの接続も
                                                                            • Cloudflare Pages is now Generally Available

                                                                              In December, we announced the beta of Cloudflare Pages: a fast, secure, and free way for frontend developers to build, host, and collaborate on Jamstack sites. It’s been incredible to see what happens when you put a powerful tool in developers’ hands. In just a few months of beta, thousands of developers have deployed over ten thousand projects, reaching millions of people around the world. Today,

                                                                                Cloudflare Pages is now Generally Available
                                                                              • Build and deploy Remote Model Context Protocol (MCP) servers to Cloudflare

                                                                                Build and deploy Remote Model Context Protocol (MCP) servers to Cloudflare2025-03-25 It feels like almost everyone building AI applications and agents is talking about the Model Context Protocol (MCP), as well as building MCP servers that you install and run locally on your own computer. You can now build and deploy remote MCP servers to Cloudflare. We’ve added four things to Cloudflare that handl

                                                                                  Build and deploy Remote Model Context Protocol (MCP) servers to Cloudflare
                                                                                • GitHub - cloudflare/pingora: A library for building fast, reliable and evolvable network services.

                                                                                  You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

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                                                                                  新着記事