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kubernetesの検索結果161 - 200 件 / 2187件

  • DockerコンテナやKubernetesクラスタをGUIで管理できる「Portainer」レビュー

    Dockerコンテナの起動やイメージ管理、KubernetesクラスタへのアプリケーションのデプロイなどをGUIで行えるソフトウェアが「Portainer」です。DockerやKubernetesの管理を簡単に行えそうだったので、無料のコミュニティ版を使ってみました。 Portainer | Open Source Container Management GUI for Kubernetes, Docker, Swarm https://www.portainer.io/ Documentation https://documentation.portainer.io/ ◆Docker編 まずはDockerを利用できる環境で、以下のコマンドを実行しPortainerコンテナを起動します。今回はDocker DesktopをバックエンドとするWSL環境を利用しました。 $ docker v

      DockerコンテナやKubernetesクラスタをGUIで管理できる「Portainer」レビュー
    • 「Fluentd実践入門」を10月8日に出版します - たごもりすメモ

      Fluentd実践入門 Fluentdの現バージョン(v1.15)について世界で一番詳しい本です。というか、Fluentdそのものだけについての、おそらく世界で唯一の技術書です。 出版社は技術評論社です。電子版もGihyo.jpやKindleはじめ各社で出ます。買ってね! gihyo.jp TL;DR 発売日は10月8日です 一部書店ではちょっと早く9月末に並ぶかも 電子版は発売日よりちょっと前に出るかも1 544ページ、Fluentd本体については考えられる限り盛り込みました Fluentdをなんとなく使っている人が確信を持って使えるようになれるはず 組込みプラグインの頻出用法、本番環境での運用ノウハウ、プラグイン開発からテストなどまで エコシステム的な部分についてはカバーできていません Kubernetes上での運用やFluent Bitとの組み合わせとか AWS FireLensやG

        「Fluentd実践入門」を10月8日に出版します - たごもりすメモ
      • Docker互換のセキュアなコンテナ実行環境「Podman」超入門

        いまやWebアプリの開発やデプロイにおいて、コンテナは欠かせないものになってきました。 コンテナ実行環境にも色々ありますが、その中でも支配的なのがDockerでしょう。 ですがDockerは、その構造上いくつかの問題も抱えています。 今回はDockerと互換性を持ちながらも、よりセキュアに運用できるPo…

          Docker互換のセキュアなコンテナ実行環境「Podman」超入門
        • サービスメッシュについて理解する | DevelopersIO

          サービスメッシュは、マイクロサービスアーキテクチャの様々な問題点や課題を解決します。Kubernetes クラスターへの導入もそこまで複雑ではなく、サービスメッシュから得られるメリットは計り知れません。 カナダ・バンクーバーオフィスの山口です。 Kubernetes でマイクロサービスのアプリケーション開発をしていると、一度はサービスメッシュという言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか。 マイクロサービス間の通信制御において、サービスメッシュは非常に強力な武器となります。しかし、Kubernetes クラスターへサービスメッシュを導入するのは多少敷居が高く、躊躇している方も多いかと思います。 今回はサービスメッシュの概要についてご説明します。そして次回以降で、EKS クラスター上で Istio や App Mesh といった主要なサービスメッシュの導入方法についてお伝えしていきます。

            サービスメッシュについて理解する | DevelopersIO
          • 我が家のおうちKubernetesの成長記録 | IIJ Engineers Blog

            【IIJ 2021 TECHアドベントカレンダー 12/16(木)の記事です】 IIJ Raptorサービス部のエンジニア、RyuSAです。普段はアプリケーションの実装やアーキテクチャ、最近はKubernetesを使った業務を担当しています。 私事ですが、先日IIJの制度として発表された「セレクトジョブ」に参加し、SRE推進部という部署に兼務するようになりました!>  IIJ、社員の自律的なキャリア形成を支援する公募型兼務制度「セレクトジョブ」を開始 | IIJについて | IIJ さて本題に入りますが……自分は今年の春に「おうちKubernetes」を植え、自宅で育ててきました。 > おうちKubernetesを構築した話 – メモ – RyuSA (hatenablog.com) 残念ながら自分の家庭はサーバラックがあるような、俗に言う「逸般の誤家庭」ではないためできることはかなり限ら

              我が家のおうちKubernetesの成長記録 | IIJ Engineers Blog
            • Kubernetesを知る

              2024/12/2 ゼミでの発表に使った資料です。

                Kubernetesを知る
              • kubernetes入門

                [Rails World 2023 - Day 1 Closing Keynote] - The Magic of Rails

                  kubernetes入門
                • VM時代からコンテナ時代へストレージ管理の移り変わり

                  InfraStudy 2nd #2 の発表資料です

                    VM時代からコンテナ時代へストレージ管理の移り変わり
                  • Docker ComposeのAmazon ECSデプロイを試してみた - SMARTCAMP Engineer Blog

                    スマートキャンプ、エンジニアの入山です。 2020年7月にDockerとAWSのコラボレーションにより、単一コマンドでDocker ComposeのyamlファイルからAmazon ECS上に各コンテナをデプロイできる機能追加が発表され、非常に注目を集めました! From Docker Straight to AWS - Docker Blog AWS and Docker collaborate to simplify the developer experience | Containers ローカルでDockerを利用して開発を行っている方々は、ほぼ間違いなくDocker Composeを利用してアプリの動作に必要な各コンテナを一括管理しているかと思いますが、このECS Pluginを利用するとAmazon ECSへの各コンテナのデプロイとECSの動作に必要な各AWSリソースを一括し

                      Docker ComposeのAmazon ECSデプロイを試してみた - SMARTCAMP Engineer Blog
                    • Kubernetesオペレータのアンチパターン&ベストプラクティス

                      CloudNative Days Tokyo 2021の発表資料です。 https://event.cloudnativedays.jp/cndt2021/talks/1207 補足資料 https://git.io/operator-bestpractice

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                      • 完全マネージドな k8s ! GKE Autopilot を解説する

                        Kubernetes / GKE ファンの皆様こんにちわ。Google Cloud の Kazuu (かずー) です。GKE Autopilot が GA になりました。弊社公式ブログに続きまして、GKE Autopilot を日本語で解説していきたいと思います。 本記事は以下、3 部構成となります。 GKE Autopilot 概要GKE Autopilot を試してみるGKE Autopilot がハマりそうなユースケースは? 1. GKE Autopilot 概要GKE Autopilot は GKE の新しいモードです。Control Plane に加えて、Node が完全マネージドになります。これまでの GKE では Node はユーザー自身が必要台数分作成し、以後の Day 2 オペレーション (e.g. アップグレード) 等も気に掛ける必要がありました。GKE Autopil

                          完全マネージドな k8s ! GKE Autopilot を解説する
                        • Oracle Cloudの無料枠でKubernetesクラスタを構築する(完全版) - blog.potproject.net

                          前回の記事はこちらです。この記事は前回の記事のリマスターみたいなものとなっております。 読む必要はありませんが、この記事よりも詳しく用語の説明をしている部分もあるため、読んだ方が問題が解消できるかもしれません。 Oracle Cloudの無料枠だけでKubernetes(k3s)クラスタを構築する この記事にて、Kubernetesクラスタを作成してから1年と半年ほど・・・ 1年くらいはノーメンテで動作していることを確認していました。 しかし・・・1年を超えたくらいで動作しなくなってしまいまして、やはりスペック に関しては非常に厳しいものがあったようです。 kubectl打ってタイムアウトになってしまうこともしばしばあり、当然ながら実用的にアプリケーションを動作させるのは無理だな、ということでそのまま放置しちゃっていました。 そして時が過ぎて、いきなりすごいニュースが自分のTLに流れてきま

                            Oracle Cloudの無料枠でKubernetesクラスタを構築する(完全版) - blog.potproject.net
                          • Canonicalの軽量Kubernetes「MicroK8s」がWindowsとMacに対応。インストーラーで簡単に導入可能に

                            Kubernetesの機能は損なわず、PCやRaspbery Piといったエッジの環境へ簡単に導入し運用することにフォーカスしつつ、サービスメッシュのIstio、Linderd、サーバレスのKnative、分散トレーシングのJeager、メトリクス収集のPrometheusなどもバンドルされています。 NvidiaのGPUを用いたGPGPUにも対応。MicroK8sの自動アップデートも可能。導入や構成がシンプルなことから、MicroK8sはローカルの開発環境などによく用いられています。 そのMicroK8sがWindowsとMacに対応したことが発表されました。 #MicroK8s is now available natively on @Windows and #macOS via the command line, as if you were using on Linux. Lea

                              Canonicalの軽量Kubernetes「MicroK8s」がWindowsとMacに対応。インストーラーで簡単に導入可能に
                            • Docker Desktopの代替として注目されているOrbStackについてまとめてみた - Qiita

                              OrbStackとは OrbStackは、軽量で高パフォーマンスな仮想化プラットフォームで、主にmacOS向けに提供されています。DockerコンテナやLinux仮想マシンを高速で動作させることができ、特にAppleシリコン(M1/M2)Macでの利用に最適化されています。Docker Desktopに代わるツールとして注目されており、リソース効率が良く、システムの負荷が抑えられるのが特徴です。 「なぜOrbStackを選ぶか?」 ⚡️ 超高速 : 2秒で起動、最適化されたネットワークとファイルシステム、高速なx86エミュレーション。 💨 超軽量 : 低CPUとディスク使用量、バッテリーに優しく、少ないメモリでも動作、ネイティブのSwiftアプリ。 🍰 シンプルで手間いらず : 自動でドメイン名とマイグレーションを設定、CLIでコンテナ・イメージ・ボリュームファイルにアクセス、VPNと

                                Docker Desktopの代替として注目されているOrbStackについてまとめてみた - Qiita
                              • 1コンテナ複数プロセスはやめておいた方が良い話 - Qiita

                                概要 Docker コンテナの原則として「1コンテナ1プロセス」1というものがありますが、あえてこの原則を破りたいときがあるかもしれません。 公式: Run multiple services in a container 有志翻訳: コンテナー内での複数サービス起動 上記ドキュメントのラッパースクリプトを利用する方法には重大な問題があり、本番環境で使用するべきではありません。 (よりによって「本番環境でのアプリ運用」の項目にある) 公式ドキュメントに書かれているのに、死ぬというのはおかしいじゃないか それが罠だという証拠 ちなみに supervisord を利用する方法は問題ありません。 また、コンテナ向けに最適化された s6-overlay2 を利用する方法もあります。 ラッパースクリプトの問題点 プロセスの graceful shutdown が実行されない(プロセスに SIGKIL

                                  1コンテナ複数プロセスはやめておいた方が良い話 - Qiita
                                • AWS ECS Fargate のCPU性能と特徴 | 外道父の匠

                                  ちょいとした用途において、カジュアルにFargateの起動/停止を繰り返して、気ままに負荷全開かけていたら、あまりの違和感にCPU割り当てについて調査することにしました。 最近こんなことばっかやってる気がしますが、気に食わんかったからムカムカ解消に書くしかないんや。半分くらいブラックボックス与太話な感じで夜露死苦です。 はじまり とある処理を全開でFargateにやらせて、cpu=1024(100%), 2048(200%), 4096(400%) でどのくらい RPS (requests per second) でるかを計測していると、想定通りならほぼ比例でRPSが伸びるはずが、全然そうならないパティーンに遭遇。 並列過剰やエラー・バグ起因ではないことをほぼ確させた上で、まさかCPUガチャじゃあるまいなと試したら、まんまCPUガチャでしたということで、EC2からある話ではありますが、現在

                                    AWS ECS Fargate のCPU性能と特徴 | 外道父の匠
                                  • 開発とトラブルシュートに役立つ!クラウド時代のアプリケーションログ埋め込みと活用法

                                    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog Yahoo! JAPANアプリの通知系バックエンドシステムを主に担当しているエンジニアの福盛です。 Yahoo! JAPANアプリの通知系バックエンドシステムについては、以下の記事でも紹介しています。もし興味があればこちらも参照ください。 チームのスキル向上にもつながるシステム刷新 〜 Yahoo! JAPANアプリ「お知らせ」機能の開発事例 Scalaで使うMessage Queue 〜 Yahoo! JAPANアプリのお知らせ送信でのApache Pulsarの活用 今回は開発とトラブルシュートの効率を大幅に向上する、アプリケーションログの埋め込みと活用方法について紹介いたします。 本記事では「JavaおよびScalaで構築さ

                                      開発とトラブルシュートに役立つ!クラウド時代のアプリケーションログ埋め込みと活用法
                                    • ZOZOTOWNマイクロサービスの段階的移行を支えるカナリアリリースとサービス間通信における信頼性向上の取り組み - ZOZO TECH BLOG

                                      はじめに SRE部プラットフォームSREチームの川崎 @yokawasa です。 ZOZOTOWNではモノリシックなアーキテクチャーから、優先度と効果が高い機能から段階的にマイクロサービス化を進めています。本記事では、そのZOZOTOWNの段階的なマイクロサービス移行で実践しているカナリアリリースとサービス間通信の信頼性向上の取り組みについてご紹介します。 なお、ZOZOTOWNのリプレイス戦略ついてはこちらのスライドが参考になります。 speakerdeck.com さて、ZOZOTOWNマイクロサービスプラットフォーム(以下、プラットフォーム)はAWS上に構築しており、コンテナーアプリ基盤にマネージドKubernetesサービスであるEKSを採用しています。また、複数サービスを単一Kubernetesクラスターで稼働させる、いわゆるマルチテナントクラスター方式を採用しています。 下記イ

                                        ZOZOTOWNマイクロサービスの段階的移行を支えるカナリアリリースとサービス間通信における信頼性向上の取り組み - ZOZO TECH BLOG
                                      • Red Hat、ローカルマシンにコンテナとKubernetes環境などを構築する「Podman Desktop 1.0」正式リリース

                                        Red Hat、ローカルマシンにコンテナとKubernetes環境などを構築する「Podman Desktop 1.0」正式リリース Red Hatは、ローカルマシンにLinuxのコンテナとKubernetes環境を手軽に構築できる「Podman Desktop 1.0」を正式リリースしました。 Windows、macOS、Linuxに対応し、デスクトップアプリケーションからコンテナエンジンのPodman、Docker、OpenShift Localなどを簡単にインストールでき、最新の状態に保つことができます。 コンテナの実行やKubernetesの操作など Podman Desktopの主な機能は以下の通り。 コンテナとポッド関連 コンテナとポッドのビルド、ラン、マネージ、デバッグ Kubernetes上もしくはKubernetesなしでのポッドの実行 内蔵のターミナル機能でコンテナへの

                                          Red Hat、ローカルマシンにコンテナとKubernetes環境などを構築する「Podman Desktop 1.0」正式リリース
                                        • AWS のコンテナ: 選択方法

                                          コンテナは現代のアプリケーション開発の重要な要素です。コンピューティングリソースを整理し、アプリケーションデプロイのコンテンツを管理するための標準的な方法となっています。 コンテナは、個別に再現可能なコンピューティング環境を提供します。また、パッケージ化と依存関係管理を簡素化する方法も提供します。非常に大規模なマルチクラスター環境のオーケストレーションからウェブアプリケーションのオーケストレーションまで、あるいはノートパソコンで作業のテストや概念実証を行うことまで、クラウドにデプロイするソフトウェアを構築し始めるのに最適な方法です。 この意思決定ガイドは、モダンアプリケーション開発に適した AWS コンテナサービスを開始して選択する際に役立ちます。 この 4 分間の短時間の動画は、AWS Summit DC 2022 において、AWS の Principal Technical Accou

                                            AWS のコンテナ: 選択方法
                                          • GitHubによるDockerコンテナレジストリ「GitHub Packages Container registry」が正式サービスに

                                            GitHubによるDockerコンテナレジストリ「GitHub Packages Container registry」が正式サービスに GitHubは、Dockerイメージの共有や公開ができるリポジトリサービス「GitHub Packages Container registry」が正式サービスとなったことを発表しました。 Container registry for GitHub Packages is now generally available! Check out how it can improve your development experience.https://t.co/qCe9DteR6d — GitHub (@github) June 21, 2021 GitHub Container Registryは、GitHubでソフトウェアパッケージを扱う機能である「G

                                              GitHubによるDockerコンテナレジストリ「GitHub Packages Container registry」が正式サービスに
                                            • AWS FargateではなくECS on EC2を選ぶメリット〜コスト編〜 - Uzabase for Engineers

                                              このブログは NewsPicks Advent Calendar 2022 1日目の記事です。 qiita.com NewsPicksのSREチームでリーダーをしている安藤です。 NewsPicksに入社して1年が経ちましたが、最近は円安により親の顔よりもAWS Cost Explorerを見る毎日です。 ということで、コストの話をしていきたいと思います。 NewsPicksでのコンテナ移行について ECS on EC2とは? コンテナの実行環境としてFargate or EC2を選択する時の評価基準 実際、Fargateはどれだけ割高なの? CPU性能の比較 コンピューティング料金の比較 パフォーマンスに対するコスト コストに対して、マネージドサービスのメリットが上回るか 終わりに NewsPicksでのコンテナ移行について NewsPicksでは、Amazon ECSによる全面コンテナ

                                                AWS FargateではなくECS on EC2を選ぶメリット〜コスト編〜 - Uzabase for Engineers
                                              • コンテナ環境でのJavaトラブルシューティング

                                                JJUG CCC 2023 Fall

                                                  コンテナ環境でのJavaトラブルシューティング
                                                • Google CloudがBigQueryでAWS、Azure上のデータを動かさずに分析できる「BigQuery Omni」を発表

                                                  Google Cloudは2020年7月14日(米国時間)、アナリティクスサービス「BigQuery」のマルチクラウド対応を発表した。Amazon Web Services(AWS)やMicrosoft Azure上のデータを動かすことなく、BigQueryによるマルチクラウドのデータ分析ができる。 Google Cloudは同日、AWSの「Amazon S3」に対応したプライベートα版の提供を開始した。Azureへの対応は近い将来(「soon」)に行うという。 BigQuery Omniでは、Google Cloudがマルチクラウド対応を進めるマネージドKubernetesサービス、「Anthos」を活用する。BigQuery OmniとしてAWSやAzureに展開するAnthosクラスタ上で、BigQueryのクエリエンジンである「Dremel」をマネージドサービスとして動かす。その上

                                                    Google CloudがBigQueryでAWS、Azure上のデータを動かさずに分析できる「BigQuery Omni」を発表
                                                  • これから始める人のためのKubernetes&CloudNative入門

                                                    OSC 2020 Online/Fukuokaの資料です。

                                                      これから始める人のためのKubernetes&CloudNative入門
                                                    • [AWS][Fargate]ECS Scheduled TasksによるNAT Gatewayの通信費肥大化について

                                                      [AWS][Fargate]ECS Scheduled TasksによるNAT Gatewayの通信費肥大化について投稿者: adachin 投稿日: 2021/04/082021/04/08 まずはNAT Gatewayの膨大な通信費を見てほしい….(驚愕) ECS/FargateでECS Scheduled Tasksを運用していると、NAT Gatewayの通信費が膨大にかかってしまうことがあると思います。今回はこちらをどのようにコストを削減したのかブログしたいと思いますので、ぜひ参考にしてみてください。まずは経緯から! 経緯 改善する前の構成図を書いてみました。ECS/Fargateで動作しているAppコンテナ(Private subnet)ですが、デプロイ時やECS Scheduled TasksでのバッチはNAT Gatewayを経由してECRからDocker imageをpu

                                                      • 「Rancher Desktop 1.0」正式リリース。Win/M1 Mac/Intel MacにコンテナとKuberntes環境を簡単に構築、設定できるElectronベースのアプリ

                                                        「Rancher Desktop 1.0」正式リリース。Win/M1 Mac/Intel MacにコンテナとKuberntes環境を簡単に構築、設定できるElectronベースのアプリ SUSEは、インストールして起動するだけでWindows やMac上に簡単にDockerコンテナとKubernetes環境が導入される「Rancher Desktop 1.0」を正式リリースしたと発表しました。 SUSEがRancher Labsを買収して最初の大きなプロダクトとなります。Windows、M1 Mac、Intel Mac、Linuxに対応します。 At SUSE, we want to make the experience of working with #Kubernetes on your desktop easier and simpler, which is why we are

                                                          「Rancher Desktop 1.0」正式リリース。Win/M1 Mac/Intel MacにコンテナとKuberntes環境を簡単に構築、設定できるElectronベースのアプリ
                                                        • インフラ基盤技術のセキュリティとこれから

                                                          InfraStudy #6 https://forkwell.connpass.com/event/187694/ での発表資料 ターミナルの画像は GIF なのでスライド内のリンクか https://gist.github.com/mrtc0/16f169e679674e43dfbb33ae5b0c…

                                                            インフラ基盤技術のセキュリティとこれから
                                                          • Google、一人称視点シューティングや大規模多人数参加型ゲームなどの基盤となる「Google Cloud Game Servers」を正式サービスとして提供開始

                                                            Googleは、Google Cloud上の専用ゲームサーバサービス「Google Cloud Game Servers」を正式サービスとして提供開始しました。 「Google Cloud Game Servers」は、FPS(First Person shooter/一人称視点シューティングゲーム) や MMO(Massively Multiplayer Online/大規模多人数参加型オンラインゲーム)などを実現する基盤を提供するゲームサーバサービスです。 一般に、FPSやMMOなどでは、大量に存在するプレイ中のプレイヤーの状況を保持し、ゲームの進行に合わせてリアルタイムに更新、制御する機能がバックエンドサービスとして必要です。 こうしたバックエンドサービスはクラウドのユースケースとして代表的なものの1つとして、通常はゲームごとに個別に開発され、運用されてきました。 Google Cl

                                                              Google、一人称視点シューティングや大規模多人数参加型ゲームなどの基盤となる「Google Cloud Game Servers」を正式サービスとして提供開始
                                                            • Raspberry PiでAWS互換のコンテナ環境を作れるAmazon ECS Anywhere。AWSがコンテナとKubernetesでハイブリッドクラウド/マルチクラウド対応へ大きく踏み出す

                                                              AWSの競合であるGoogle CloudやMicrosoft Azureは、すでにコンテナとKubernetesをベースとしたハイブリッドクラウド/マルチクラウドのソリューションであるAnthosとAzure Arcを展開しています。 AnthosもAzure Arcも、Kubernetesによってクラウド基盤やオンプレミスを抽象化したうえでコンテナのポータビリティを用いることで、自社クラウドのアプリケーションをオンプレミスでも他社のクラウドでも実行可能にすることを基本的な仕組みとしています。 「Amazon ECS Anywhere」と「Amazon EKS Anywhere」も、これらと似たソリューションを提供するものといえます。 コンテナのポータビリティとKubernetesのインフラ抽象化の機能を活用することで、AWS上のコンテナアプリケーションが簡単にオンプレミスや他社クラウド

                                                                Raspberry PiでAWS互換のコンテナ環境を作れるAmazon ECS Anywhere。AWSがコンテナとKubernetesでハイブリッドクラウド/マルチクラウド対応へ大きく踏み出す
                                                              • 大規模ゲームインフラとしての Kubernetes とノーメンテナンス運用

                                                                Reliable_and_Performant_DNS_Resolution_with_High_Available_NodeLocal_DNSCache.pdf

                                                                  大規模ゲームインフラとしての Kubernetes とノーメンテナンス運用
                                                                • JITとコードの暖気の実体 - #chiroito ’s blog

                                                                  どうも、趣味でOpenJDKのコミッタをしてます。 とあるブログを読んでいたら気になる点があったので検証してみました。 JITと暖気 Javaプロセスはアプリケーションを動かしながら必要に応じてバックグラウンドでバイトコードをネイティブコードにコンパイルします。このコンパイル時にはCPUリソースを使用します。 コンパイルにはいくつかのレベルがありますが、コンパイルされる前やレベルの低いコンパイルのコードはCPUのリソース効率が悪かったり、アプリケーションの処理中にコンパイルが実行されるとCPUリソースを奪いあったりなどが問題になります。 そのため、Java のアプリケーションで性能を気にする要件がある場合、本番に近いリクエストを投げてコードをJITコンパイルする事があります。これをよく暖気と言います。これにより本番のリクエストが来る前にコードを最適化し、よりCPUリソース効率の高いコードで

                                                                    JITとコードの暖気の実体 - #chiroito ’s blog
                                                                  • AWS ECS on Fargate + FireLens で大きなログが扱いやすくなった話 | BLOG - DeNA Engineering

                                                                    はじめに コンテナオーケストレーションサービスの一つである AWS ECS on Fargate (以下 ECS on Fargate) では、FireLens を利用することで、コンテナが出力するログを簡単に任意のログ基盤へ送信できます。 しかし、FireLens を通じてコンテナのログをルーティングする場合、16 KB 以上のログは分割された状態でログルーティング用のコンテナに到達します。構造化ログを実現するためにアプリケーションが JSON などの形式でログを出力している場合、ログを分割される前の状態に復元する必要があります。 この記事では、FireLens とは何かをおさらいした上で、上記の問題の背景を解説します。また、この問題の解決策についてこれまで知られてきた方法と、最近の ECS on Fargate のアップデートにより利用できるようになった方法を解説します。それにより、読

                                                                      AWS ECS on Fargate + FireLens で大きなログが扱いやすくなった話 | BLOG - DeNA Engineering
                                                                    • 自作して学ぶKubernetes Scheduler | メルカリエンジニアリング

                                                                      Mercari advent calender の21日目を担当します@sanposhihoです。現在大学の学部4回生で、メルカリでは内定者インターンとして、メルカリのホーム画面などのバックエンドを担当するチームに所属しています。 また、最近は個人的にKubernetesやその周辺のOSSにコントリビュートをしていて、特にKubernetesのコントロールプレーンのコンポーネントのうちの一つであるkube-scheduler周りを触ってることが多いです。 後で詳しく説明しますが、kube-schedulerはPodをどのNodeで実行するかを決定しているコンポーネントです。NodeAffinityや比較的新しいものだとPod Topology Spread Constraintsなど、Podのスケジュールの制約を指定できる機能も基本的にこのkube-schedulerに実装されています。

                                                                        自作して学ぶKubernetes Scheduler | メルカリエンジニアリング
                                                                      • Pull Requestをすぐ動作確認! マイクロサービスでのプレビュー環境の作り方 - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                                                                        こんにちは、かたいなかです。 最近、マイクロサービスアーキテクチャを採用した環境でプレビュー環境の実現方法についていくつかのパターンを比較し整理する機会がありました。 今回の記事では、プレビュー環境を構築するための要件をなるべく特定の技術に依存せずに紹介したあとで、ArgoCD、Istio、OpenTelemetryを使用した実装例をご紹介します。 目次 目次 プレビュー環境とは プレビュー環境の構成要素 PRごとのアプリケーションやルーティングの設定のデプロイ ヘッダ伝播 および ヘッダによるルーティング 実装例 ArgoCD ApplicationSet Istio OpenTelemetry Baggageヘッダ挿入用Proxy 動作確認 まとめ 補足: 実装例で考慮していないこと 画像等のCORS DBのアクセス権限 参考 プレビュー環境とは ここでのプレビュー環境とは、Pull

                                                                          Pull Requestをすぐ動作確認! マイクロサービスでのプレビュー環境の作り方 - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                                                                        • Managed Kubernetesサービス開発者の自宅k8sクラスタ全容

                                                                          となっています。 構成図 クラスタを構成するものを図にすると以下のようになります。 この中の一部コンポーネントは次節以降で登場します。 Kubernetes基盤 クラスタの基盤部分についてどのような構成になっているのか説明します。 kubeadm クラスタの構築自体については kubeadm を利用しています。 kubeadm を利用したクラスタの構築方法については公式のドキュメントが参考になります。 Static Pod と systemd kubeadm でデプロイすると kube-apiserver 等は Static Pod で、kubelet は systemd 以下で動作するようになります。 kube-apiserver は意外にメモリを食ってしまうのでそのまま動作させているとメモリ不足になることがあります。(ありました) なので kube-apiserver と etcd の

                                                                            Managed Kubernetesサービス開発者の自宅k8sクラスタ全容
                                                                          • Kubernetes: kube-scheduler をソースコードレベルで理解する - チェシャ猫の消滅定理

                                                                            はじめに Kubernetes において、Pod を配置するための Node を決定する手続きをスケジューリングと呼び、デフォルトのクラスタでは kube-scheduler がその責務を担っています。本記事ではこの kube-scheduler のソースコードを時系列に沿って追いつつ、どのようなロジックで Pod を配置する Node が決定されるのかを解説します。 なお、本記事は Kubernetes の内部実装について学ぶ勉強会 Kubernetes Internal #3 の補足資料を意図して執筆されました。本文中で参照しているソースコードのバージョンは v1.19.4 です。 Kubernetes Internal #3 録画 スケジューラの概要 ソースコードを読むに先立つ予備知識として、スケジューリングの大まかな流れと Scheduling Framework の概要に触れてお

                                                                              Kubernetes: kube-scheduler をソースコードレベルで理解する - チェシャ猫の消滅定理
                                                                            • Don't Use Kubernetes, Yet

                                                                              Early-stage startups shouldn't run on Kubernetes yet. But eventually, growth-stage and large companies should be running on Kubernetes in some form. Kubernetes Maximalism doesn't mean one-size-fits-all. Infrastructure should progressively grow with your workloads and team. How can you choose the right technology now so that you can maximize growth and minimize pain later when you inevitably outgro

                                                                                Don't Use Kubernetes, Yet
                                                                              • まず Container より始めよ

                                                                                https://yojo.connpass.com/event/294169/ のイベントの登壇資料です。 React のコンポーネント指向開発について、いくつかの誤解があります。(またはかつてありました。)これらの誤解を解きながら、「一つのコンポーネントが複雑で長大になる」「多くのコードジャンプ…

                                                                                  まず Container より始めよ
                                                                                • kubernetesでもぷよぷよがしたいので同じ色のPodが4個くっついたらdeleteされるcustom controller「くべくべ」を作った - Qiita

                                                                                  Kubernetes使ってると、Nodeにえらい数のPodが溜まってくじゃないですか。消したくなりますよね。連鎖してほしいですよね。なりません?なので、4つ同じ色のPodが4個くっついたらdeleteされる、爽快感のあるカオスエンジニアリング用のcustom contollerを作りました。 deleteされるだけでは寂しいので、deleteされていく様子を見るためのkubectl pluginも作りました。合わせて使うとこんな感じになります。 左側の●のひとつひとつがPodです。Nodeが列に対応してます。6Node構成です。各色8個ずつpodを立てていて、右側にreplicasetの増減を置いてみました。 レポジトリはこちらです。 https://github.com/omakeno/kubectl-kbkb https://github.com/omakeno/kbkb-contro

                                                                                    kubernetesでもぷよぷよがしたいので同じ色のPodが4個くっついたらdeleteされるcustom controller「くべくべ」を作った - Qiita

                                                                                  新着記事