Appleが発売した「Mac Studio」について。 その最初の分解レポート動画が公開されており、内蔵SSDがアップグレード可能であることが判明しています。 Mac Studioの分解レポート分解を行ったMax Techによると、まずMac Studioの内部を開くには、外観からはネジがないように見えますが、底面のゴムリングを外すと4つのネジが確認でき、底面を完全に取り外すことができるそうです。 Max Techは、Mac Studioの底面を外して内部を見たところ、Mac Studioがアップグレード可能なSSDストレージを搭載している可能性が非常に高いことを指摘。Mac Proと同様に、Mac Studioは内部に2つのSSDポートを備えており、比較的アクセスしやすくなっているようです。 Appleのウェブサイトでは、Mac Studioのストレージは「not user access
https://help.sakura.ad.jp/rs/2756/?_ga=2.115362243.496458358.1658202502-1895907971.1657891023 本マニュアルは、移行ツールについてと、ご確認いただきたい前提条件をご説明しています。移行ツールの利用を決定された方は他のページで操作手順や、移行ツールで移行できる項目などをご紹介しておりますので、下記「移行ツールご利用の流れ」を参考に、ご希望のページにお進みください。※旧仕様のさ 提供開始直後は申込み多数の為として使えなかったのだけども、ちょっと経ってから見ると使えるようになっていた為早速やってみることにした。 使用できる条件がツラツラ書かれているものの自分の場合は該当しないので、サーバーのコントロールパネルにログインしてボタン一つで作業開始(独自ドメインはさくらインターネットで取っていないので、ネームサ
世界最小級の外付けGPU。ゲームに動画編集に生成AIによし2023.12.04 11:0063,706 武者良太 SSDスロットもあるから、ストレージ容量も増やせちゃう。 デスクトップPCと違ってパワーアップのためのカスタムができる範囲が狭いノートPCですが、このポータブルな外付けGPU「ONEXGPU」があれば、処理能力を大幅に高められそう。 ポータブルだけどRTX 4060を凌駕搭載されているGPUはAMDのRadeon RX 7600M XTです。モバイル用として作られているGPUですが、性能はなかなかのもの。公式が計測したデータによれば、デスクトップ版のRTX 3060超え。RTX 4060 Laptopも凌駕しています。 Image: IndiegogoGPUというとゲーム用という印象があるかもしれませんが、PhotoShopなどクリエイター御用達のソフトもGPUがあればフィルタ
M1チップ搭載Macで、異常なスワップによるSSDへのデータ書き込みが発生し、寿命に影響を与えている可能性があるとの報道について、米メディア9to5Macが「騒がれているほど大きな問題ではないかもしれない」とし、その理由を解説しています。 半年でTBWが100%に達する? SSDへの異常書き込み問題が指摘されたのは2月のことです。一部のM1 MacBookでは、すでにSSDの総書込量(TBW:Tera Byte Written)の10%〜13%を消費しているという報告もありました。また開発者のヘクター・マーティン氏は、この問題を放置すればわずか半年でTBWが100%に達する可能性があるとも述べています。 原因のひとつはM1チップの構造にある? この「異常消費」の原因として考えられているのがM1チップの構造です。 M1チップはユニファイドメモリアーキテクチャであり、CPUとメモリがひとつのチ
ダウンロード時にメールアドレス登録&氏名登録が必要です。メール認証をしないと登録コード(無料)がもらえないので、ちゃんと送受信できるメールアドレスで登録が必要です。(下画像はChromeブラウザーのページ翻訳機能で日本語にしています。) メールアドレスを登録して無料コードを入手できます 日本語化 2021/01/24追記:現行バージョンのインストーラーでは、インストール時に日本語が選べる(選ばれる?)ようです。 バージョン8から公式に日本語メニューに対応しています。インストール後は英語メニューがデフォルトです。メニューバーから、 Other Tasks ⇒ Edit Defaults and Settings… を選びます。 設定を開く Advanced Settings ⇒ Language ⇒ Japanese を選びます。 LanguageをJapaneseにします クローン手順 D
Kioxia reportedly kills off 30-year-old Plextor brand — icon of the optical drive days spins up its last SSD(Tom's Hardware) Legendary PC Storage Brand Plextor to Shut Down(TechPowerUp) Plextorはかつて高性能・高品質のSSD製品ブランドの1つとして知られていた。しかし、Plextorの親会社であるKioxiaはPlextorブランドの名前をSSD製品に使用するのをやめ、代わりにSolid State Technology Corporation (SSSTC) の名前を今後は用いる。 PlextorのSSD事業は元々LITE-ONが有していたが、2019年に当時の東芝メモリに買収されている。 しかしそ
超高性能チップ「M1 Ultra」を搭載した据え置きmacOSマシン「Mac Studio」が、2022年3月9日に開催されたAppleイベントで発表されました。このMac Studioはユーザーによるストレージ交換が不可能であることがアナウンスされており、実際に交換の可否を検証した結果、ハードウェア的には交換可能であるもののソフトウェアロックによって交換後のストレージが認識されないことが判明しました。 New video shows Mac Studio is upgradable (but Apple blocked it in software) - AppleTrack https://appletrack.com/the-mac-studios-upgradability-has-been-locked-in-software/ Mac Studioは最大20コアCPU・64コア
Raspberry Pi Advent Calendar 2020の3日目です。やはりというか、そんなにポンポンネタは出ないので今日あたりで連続記録は終わりそうですネ。 adventar.org 今日はUSB SSDでPi4環境を作ると、もはや普通のPC並(?)という話です。今年の春頃からRaspberry Pi4にも待望のUSBブート機能がEEPROMイメージのベータ版に登場して、秋ごろまでに正式リリースされました。都度ブログで紹介して来ましたが、改めて快適であることを力説していきます。 過去の記事はコチラ。 Raspberry Pi 4のUSBマスストレージブート(ベータ版) - あっきぃ日誌 Raspberry Pi 4のUSBマスストレージブート(Stable版) - あっきぃ日誌 Raspberry Pi OS (32-bit) 2020-08-20版と、簡単になったPXE/US
Apple M4チップ搭載のMac mini (2024)ベースモデルに採用されている256GB SSDはNANDチップ2枚構成で、SSD速度がM1より低下していたMac mini (M2, 2023)の問題が修正されています。詳細は以下から。 Appleが2023年01月24日に発売した、M2/M2 Proチップ搭載の「Mac mini (M2/M2 Pro, 2023)」は、最も安価なMac mini (M2, 2023)に搭載されている256GB SSDがシングルNAND構成で、2020年に発売されたMac mini (M1, 2020)のベースモデルとなる8GBユニファイドメモリ&256GB SSDモデルよりSSDパフォーマンスが低下していたことが話題になっていましたが、
最大読み取り・書き込み速度が高速になっているだけでなく、完全な後方互換性も実現した次世代規格である「PCIe 5.0」に対応したSSDの販売が始まっています。PCIe 5.0対応SSDは販売が始まったばかりであるためかなり高価になっており、さらに巨大なヒートシンクの存在も話題です。 First wave of PCIe 5.0 SSDs arrives with high prices and ridiculous heatsinks | Ars Technica https://arstechnica.com/gadgets/2023/03/first-wave-of-pcie-5-0-ssds-arrives-with-high-prices-and-ridiculous-heatsinks/ AMDのRyzen 7000シリーズチップを中心としたすべてのPCと、Intelの第12世代
ビットコイン高騰による暗号資産ブームと半導体不足の影響が重なったことで、ビデオカードの価格が大幅高騰しているが、今度は新興の暗号資産である「Chia」の影響により、HDDやSSDのストレージ価格が不足しつつあるらしい(Tom's Hardware、PC Watch)。 Chiaはプルーフ・オブ・ワーク (proof-of-work、POW) システムを採用しており、大量にストレージの読み書きをするため、HDDやSSDに求められるへの要求性能が高い。このためSSDやHDDが品薄になる予想が出ているという。すでに中国のストレージメーカーがSSDなどが品薄となっているとする報道が出ている(MyDrivers)。また国内でもドスパラがビデオカードに続いて、8TB以上のHDDに関しては、購入数と購入者制限を行うと告知している。 なおSSDの場合は書き込み回数に上限があり、スペックに規定された総書き込
さて、前回変なエントリを書いたので通常運転に戻ります。 ちょっと試したいものがXのポストで見かけたので早速人柱になってみました。 何のことかというと、けまさんのポストのコレ これがSIGMA fpで使えたら最高のSSDなんだけどな。 書き込み400MB/sなんでギリいける?🤔 だれか試した人いないかな〜https://t.co/D3v1Z16cHP — けま (@uzuramame95) January 4, 2025 要は超絶小さいSSDです。(ハイクセミは信頼あるHIKVISIONのブランドなはずなので、悪い製品ではないものなはずです) 以前にも小さいSSDってのはバッファローから発売されていて下記のポストをしたことがあります。もう一年以上前の話です。 バッファローさん 是非TypeCで出して! そうすればLUMIX界隈の外部SSD収録の必須アイテムとなり得るやも Video Ass
半導体メモリにデータを保存するSSDは読み書き速度や衝撃耐性でHDDよりも優れています。そんなSSDの仕組みや特性について、データシステム研究家のピーター・ボンチ氏らが解説しています。 Database Architects: What Every Programmer Should Know About SSDs https://databasearchitects.blogspot.com/2021/06/what-every-programmer-should-know-about.html HDDにランダムアクセスを行うには、磁気ヘッドを磁気ディスクの正しい位置に物理的に移動させる必要があり、この動作には10ミリ秒程度かかります。これに対しSSDのランダムアクセスはフラッシュメモリに行うため100分の1程度の時間で済みます。 SSDは大きなファイルをひとかたまりのまま保存するわけで
CrystalDiskInfo(クリスタルディスクインフォ)はHDDやSSDの健康状態、不具合が発生する可能性などを事前に確認できるソフトです。 この記事では、CrystalDiskInfo(クリスタルディスクインフォ)とは?からインストール方法や情報の見方などについてご紹介します。 CrystalDiskInfo(クリスタルディスクインフォ)とは、HDDやSSDの健康状態を診断するユーティリティソフトウェアです。 HDDやSSDは状態を自己診断していて、その診断情報をまとめて「S.M.A.R.T.(スマート)情報」と呼びます。 CrystalDiskInfo(クリスタルディスクインフォ)の主な機能は「S.M.A.R.T.(スマート)情報」の確認となります。 メーカーが提供している診断ツールもありますが、手軽に使用できるという点でCrystalDiskInfo(クリスタルディスクインフォ)
■安く出回っている理由最近、YMTCという中国のメーカーのNANDチップを使ったSSDがとても安く出回っていてスペックをあげると PS5で使える 2万円以下(更に安くなって2TBが1万円近辺、4TBが2万5千円近辺) PCIe GEN4 NVMe 2TB DRAMキャッシュあり 3D TLC NAND 1TB1万以下のビックリ価格である。さらに2TB1万に近づいている。 安く出回るのには理由があるわけで、中国製にありがちな安かろう悪かろう(有名メーカーの選別落ち品)と思うかもしれないが今、実際に出回っているYMTCのチップははまともなチップでスマホ(iphone)に使われる予定の品質の良さそうなNANDチップが米中貿易摩擦によって使えなくなったようだ。それが大量にダブついてしまったようだ。 それに加え半導体不況になり単純に余っている状況でもある。 それが訳ありの理由だ。
関連キーワード SSD | 半導体ストレージ | ハードディスク | ストレージ データ保管の安さを重視する企業は、SSDではなくHDDを選ぶ傾向にある。SSDとHDDが20TBや30TBで大容量化を競い合っているうちは、この傾向は大きく変わらないと考えてよい。興味深いのは、その容量のはるか上を行くSSDが登場する見込みであることだ。何が起きるのか。 衝撃の大容量SSDは、HDDを“なかったこと”にするのか 併せて読みたいお薦め記事 SSDとHDDの市場はどうなるのか 急に売れなくなった「SSD」が“爆売れ”する日 「HDD」が再び売れまくる日 “30TB超”突入で何かが起きる? SSD市場では、30TBなどの大容量を持つ製品が登場している状況だ。今後の進化は規模感が違う。ストレージシステムベンダーのPure Storageは、2026年までに容量300TBのSSDを開発する計画を明かした
バッファローから、USBメモリそっくりの外観をしたSSD「SSD-PUTA」シリーズが登場した。同じ用途では、USBメモリ以外にポータブルHDDなどの選択肢もあるが、それぞれどのような特徴の違いがあり、本製品はその中でどのような面で有利なのだろうか。メーカーから機材を借用したので、それぞれの特徴をチェックしてみた。 見た目はUSBメモリそのもの。PCからはローカルディスクとして認識 本製品は、USBメモリそっくりの外観が特徴だ。スリム化およびコンパクト化が著しい現行のUSBメモリと比べると、厚みや横幅は多少あるが、先端にUSBコネクターを備えたスティック形状のボディーは、紛れもなくUSBメモリそのものだ。前知識がなければ、USBメモリと誤認しても何らおかしくない。 多くのUSBメモリと同じく、先端のUSBコネクターはスライドして収納できる。これにより、キャップレスでの持ち歩きが可能だ。ボデ
米カリフォルニア大学バークリー校の研究者は、PC用の低コストなHDDで重要なデータを保護する方法を考案した。複数のドライブを組み合わせてHDDの速度と信頼性の制限を克服し、メインフレームの非常に高価なドライブのパフォーマンスに近づけた。 それから30年、サーバ、バックアップ、アーカイブ、さらにはクラウドコンピューティングのほぼ全てにRAIDベースのストレージが提供されている。だが、フラッシュのコストが下がり容量が増えている今でもRAIDは必要なのだろうか。 SSDに合わせてより複雑なRAIDレベルを開発しているサプライヤーが増える一方、クラウドプロバイダーやハイブリッドおよびオブジェクトストレージではイレージャーコーディングなどの代替方法が定着している。 RAIDのレベル RAIDでデータを保護する方法は主に2つある。一つは物理ドライブ全体をミラーリングする方法。もう一つは複数のドライブに
CPUコアを利用した3Dレンダリングで長時間かつ高負荷のワークロードでのストレステストを行うCinebench R23 Multiでは、ファンレス仕様のMacBook Air (M2, 2022)はサーマルスロットリングによりCPUパフォーマンス低下し、30分後には同じApple M2チップ搭載のMacBook Pro (13インチ, M2, 2022)の25%までCPUスコアが低下することが確認されていました。 この問題はAppleが新たに販売を開始したM3チップ搭載の「MacBook Air (13/15インチ, M3, 2024)」でも同様で、Tom’s Hardwareが行ったCinebench R23によるストレステストでは、ベンチマーク開始当初は13インチ/15インチMacBook Airは共に約10,000ptsのスコアを示していたものの、次第にスコアが低下し、8回目のRun
Apple M3チップを搭載したMacBook Air (13インチ, M3, 2024)の256GB SSDモデルはパフォーマンスが改善しているようです。詳細は以下から。 Appleが2022年に発売したApple M2チップ搭載の「MacBook Air (M2, 2022)」では、ベースモデルとなる256GB SSDモデルが1枚のNANDチップで構成されていたため、コントローラーがアクセスできるNANDメモリ数が2チップ構成の512GB SSDモデルや2020年に発売されたApple M1チップ搭載のMacBook Air (M1, 2020)の256GBSSDモデルより少なく、シーケンシャルWrite値が15~30%、Readが40~50%ほど低い事が確認されており、
筆者はときどき、中国のEC(電子商取引)サイトである「AliExpress」で買い物をする。ご存じない方に簡単に説明すると、中国版の「楽天市場」といった印象だ。アマゾン・ドット・コムのように統一されたデザインで個々の店舗の存在感をなくしている感じはなく、それぞれ独自の店舗を構えている。同じ商品を多数のショップが取り扱っていて、検索すると多数表示される。決済は基本的にAliExpressが一本化している。こうしたECサイトの構成が楽天市場に似ている。 AliExpressを使う理由は端的に言えば安いから。購入するのは電子部品が多く、国内のECサイトなどで購入するよりもいくらか安いことが多い。中国メーカーの公式ショップがAliExpressに存在することもある。国内のAmazon.co.jpやヨドバシ・ドット・コムのような即日配達は望むべくもなく、届くまでざっくり2~3週間くらい覚悟しなければ
新型27インチiMac、4TBと8TB SSDのみ拡張ボード接続も、追加・交換は不可 2020 8/08 新型27インチiMacのSSDは基本的にロジックボードにハンダ付けされているが、4TBおよび8TB SSD搭載モデルのみ拡張ボードを用いてロジックボードと接続していることを、iMoreが伝えています。 2TBまでのモデルと、4TB以上のモデルの違い iMoreによれば、新型27インチiMacの256GB SSD〜2TB SSD搭載モデルはSSD(SSD用フラッシュストレージ)がロジックボードにハンダ付けされていますが、4TBおよび8TB SSD搭載モデルはSSDを拡張ボードに搭載し、それをロジックボードのコネクタに接続しているとのことです。 交換するとデータを消失する MacRumorsが入手した、修理技術者向けのAppleの内部文書にもこの件が記載されているようです。 この文書には、
今回は 16歳で私を産んだ母との関係についてです。 彼女は陣痛がくるまで 周囲には妊娠を隠しとおし 16歳で私を産みました。 当時のことをきくと 恥ずかしい気持ちや そのままにしていればなんとかなるという 未熟さゆえの出来事だったそうなのです。 そんな状態で出産当日に 彼女の両親は妊娠を知り 大騒ぎになりました。 そして 情が湧いてはいけないという計らいから 私は実母と一度も顔を合わせることなく 養護施設へ迎えられました。 のちに私が大人になり 実母を探し出して会って以来 彼女は何回もその事実を 私に謝罪していました。 これまで私の方はというと 自分が生きづらいことを 親のせいにして生きるのは 自分の為にならないと思い 前に進みたいからこそ 許そう忘れようとしてきました。 けれども 本当はそこにずっと蓋をして 忘れたふりをしてただけなんですね。 そんな私に 「ごめんね」と謝ってくれた彼女。
macOS 13 Venturaに対応しSSDが交換可能な最後のMacBook Pro「MacBook Pro (13インチ, 2017, Thunderbolt 3ポートx 2)」のSSDを2TBへアップグレードしてみました。詳細は以下から。 Appleが販売するMacBook Proシリーズは、Apple T1とTouch Barを搭載したMacBook Pro (2016)モデルからSSDがオンボードとなり、ユーザーがアップグレードすることが難しくなり、Apple T2チップではAES暗号化ストレージ機能が追加され、SSDが暗号化&UIDがMac紐付けされ、ユーザーアップグレードがほぼ不可能になりましたが、 そんなMac用SoCとTouch Barを搭載したMacBook Proと並行して2016 ~ 2017年に販売されていた「MacBook Pro (13-inch, 2016/
M1チップを搭載した新型MacBook Air、13インチMacBook Pro、Mac miniが本日発売されました。 新モデルが手元に届いたユーザーはさっそくベンチマークを走らせており、その高いパフォーマンスに驚いているようです。 MacRumorsは、256GBのストレージを搭載した新しいM1 MacBook AirのSSDベンチマークを紹介しています。 M1 MacBook Air 256GBのBlackmagic Disk Speed Test Blackmagic Disk Speed Testベンチマークでは、新しいMacBook AirのSSDは、ライトが2190 MB/s、リードが2675 MB/sとなっており、以前のモデルに比べて約2倍の速さであることが確認されています。Appleは新モデルを発表する際にこのパフォーマンスの向上に触れ、速度向上はM1のストレージコントロ
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く