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最近夫がなんか趣味の教室に行きたいと言い出した。 聞けば前々から上司や得意先の人に誘われており、興味を持ったそうだ。 さぞ高尚な趣味なんでしょうと詳細を聞いたら、その教室のチラシを渡された。 書いてあったのはトランプと横文字の名前。え、トランプ? 手品か何かだと思い、不器用だからやめときなさいと止めたがどうにも違うらしい。 なんでもトランプゲームの一種だそうで(名前はなんとかブリッジ?みたいな感じで長ったらしかった)…… それならポーカーみたいな賭け事では?と、おっかない思いが頭をよぎる。 でも夫は、そんなんじゃない、もっと知的な娯楽なんだと反発。 そうはいっても、トランプにできることなんてたかが知れている。 息子が友達と遊んでいた、大富豪やババ抜きと同列なんでしょう? それをまあ、大の大人がむざむざ教室なんかに通って習うなんて!! トランプじゃないにしろ、なんちゃら王とかなんちゃらバトル
夫がクレジットカードで知らぬ間にリボ払いにしていて100万円くらいの負債ができていた、という話をツイッターお漫画で見かけた。「リボ払いは悪の発明」って認識はみんなそう思うけど、それとは裏腹に、年会費無料な上ポイントで実質的に割引で買い物ができるのは、リボ払いやキャッシングで高い金利を払ってくれてる人達のおかげなんだよな、と思うとすごく暗い気持ちになる。 不平等な仕組みを作って社会を幸せにしない方法で会社が儲けているだけでもあれだけど、それに一部の客が加担する側に回されて、共犯者にされる、みたいな構図がね、つらいなと思って。 もともとリボ払い自体がちょっとフールペナルティ的な要素があるけれど、その上、その旦那さんは「カードを発行する際にキャッシュバックキャンペーンで最初に自動リボ払いの設定をしていて、解除するのを忘れていた」という話で、もう完全にフールペナルティそのものだ。 携帯電話でも契約
もう先週のことなのに、まだもやもやが晴れないので吐き出す。 私はどちらかといえば趣味に生きる人間なので、浅く広くいろんな娯楽に手を出している。 映画、演劇、旅行、女子アイドル、コスメ、美術…。(広くと言いつつインドア派に偏りまくっているのは自覚がある。) それらの話題が、彼女にはことごとく刺さらなかった。 気づいてはいた。 何度か会ってご飯を食べている時、話す私から視線を外して店内を眺めていた。 興味がないのかと思って別の話題に切り替えたら、今度は「店員さんなかなか来ないね」と遮られた。 正直、気分は良くなかった。 その帰りの電車で、例のメッセージが届いた。 あなたがする話のなかみに全然興味がないの、と、(笑)を所々に差し込みながら私に伝えてきた。 だから今後は、自分じゃない他の誰かに話して〜(笑)、と。 深刻なムードにならないようにという配慮だろう。でもそれ結構重めのストレートだから。
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