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昔、兄貴がやってるゲームを後ろで見るのが楽しみだった。 当時兄貴がやってたゲームのプレイ動画を見て思い出にひたったりしているんだけど、ひとつだけタイトルがわからないゲームがある。 ただただ塔を登っていくだけのRPG(アクションRPGだったか、普通のRPGだったかはあいまい)で、機種はスーファミ。 最初主人公は地下にいて、とりあえず地上に行けと言われ、ただひたすらに上を目指す。 地上に出たかと思ったら、本当の地上はもっと上だと言われ(?)塔をひたすら登ることになる。(ここでOP) ストーリーが断片的でよくわからないわ、難易度も高いわで、兄と自分の間のそのゲームの通称は「クソゲー」だった。 画面はトルネコみたいなオーソドックスな見おろし型。 塔の中に宿屋とか武器屋があった。 世界観は世紀末チックだった。 兄貴は存命だし、とりたてて思い出のゲームというわけでもないけど、優しい増田の人、教えてくだ
先日、学生時代からの友達3人でランチをした。 女3人、アラフォー。 私は結婚して子どもがいる。A子は未婚で子どもがいる。B子は既婚で子どもがいない。 A子はキャリアウーマンで彼氏もちだったのだが、避妊していたものの子どもが出来てしまった。 当時は悩んでいたが今は子どもがとてもかわいいようで、育児に仕事に頑張っている。 B子は長い間付き合っていた彼氏と結婚したのだが、諸事情により子どもを持たないことを選択した。 この「事情」というのは彼女の身体的なものではないが周囲からみても「そりゃ、子ども作らなくても仕方ない」と思うくらいの事情だ。 B子は子ども嫌いではないが、子育てに自信がないこともあったりして、もともと「いてもいなくてもいい」というスタンスだったように思う。 A子は「産むつもりはなかったのに子どもがいる。(現在は子どもをとてもかわいがっている)」 B子は「子どもがすごく欲しいわけではな
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