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2012年7月5日のブックマーク (6件)

  • [発表資料] NTT IPv6のはなし - 垣間見える日本のインターネット通信業界構造 -:Geekなぺーじ

    先日、エンジニアではない方々(主に法律関連の方々)向けにNTTIPv6に関する勉強会をしたのですが、その発表資料です。 NTTIPv6インターネットと接続されていないIPv6を提供した理由や背景などを紹介しています。 可能な限り技術的な部分を語らないという方向性で資料が作成されているので、エンジニアな方々には多少もの足りないかも知れません。

  • 誰でもできるインターネットの始め方 | オモコロ

    どうしたもこうしたも見てよこの雑誌! いま、インターネットが空前の大ブームなのよ! イ、イ、イ、インターネット!!? なんでそんなに驚くのよ。 そうだ、ピュウタくんはパソコンだから インターネットに詳しいんじゃないの? ごめん、僕はインターネットに繋がってないんだ。 えー、そうなんだ。ショボいなあ。 (ショボいし、手が生えててきもちわるいし、喋るし、そもそも これ当にパソコンなのかなあ。きもちわるいなあ。) でも、インターネットのことならなんでも知ってるし、 分からないことがあったら遠慮なくきいてよ。 そうだなあ。とりあえず、ピュウタくんを インターネットに繋げるにはどうしたらいい? まずは電話や光回線などを通じて インターネットに接続しないといけないね。 ほう、回線・・・? インターネットの世界はネットワーク回線を介して 繋がっているんだ。それに、プロバイダと契約してインターネットを

    誰でもできるインターネットの始め方 | オモコロ
  • 市街地で使える無料の公衆無線LAN、京都や福岡で整備相次ぐ - 日本経済新聞

    スマートフォン(高機能携帯電話=スマホ)やパソコンなどを使って、誰でも無料でインターネットに接続できる公衆無線LANサービスを、地方自治体が主体となって整備する例が増えている。京都市が市街地を中心として、630カ所にアクセスポイント(AP)を設置するほか、12年4月にサービスを始めた福岡市は地下鉄全駅をカバーするなどAPを拡充している。外国人観光客などに無料の通信手段を提供することで利便性を高め

    市街地で使える無料の公衆無線LAN、京都や福岡で整備相次ぐ - 日本経済新聞
  • 日本亭の巨大唐揚げを求めて

    1972年佐賀県生まれのオトナ向け仕事多数のフリーライター。世間の埋もれた在野武将的スゴ玉の話を聞くのが大好き。何事もほどほどに浅く広く、がモットー。 前の記事:京都コロッケおばんざい派 > 個人サイト service&destroy 前回の記事で紹介した埼玉の唐揚げ弁当のメッカ「日亭」。まあ埼玉の、といっても北海道や関西方面も広く進出しているのでインディーズ弁当というには大きく、皆が知ってるメジャーというにはちと小さい、そんな規模の弁当チェーンだ。 前からその日亭で噂に聞いてたのが、「唐揚げ弁当の唐揚げがでかい」。実際見てみると、ふつうに比べると量的には多かったけど、唐揚げのひとつひとつはちょっと小ぶりだった。 行った時間が遅かったし、おばちゃんも「小さいから多めに入れておくわね~」と声をかけてくれたし、普段の全力ではなかったのは確かだった。言い訳しない彼(唐揚げ弁当)の代わりにフォ

  • ケンタッキー食べ放題レポート、一体どれぐらい人が来て実際はどうだったのか?

    7月4日(水)13時~16時まで制限時間45分、一人あたり1200円にて店舗限定で行われているケンタッキーのオリジナルチキンべ放題のためにあちこちの店舗に行ってきました。各店舗のフォトレポートは以下から。随時、追加していきます。 7/4限定!オリジナルチキンべ放題! http://www.kfc.co.jp/campaign/tabehodai/index.html まずは大阪ドーム店から。 12時半頃の時点では誰もいない状態 このようなポスターがかかっています テーブル数限定ということで店員さんに聞いてみたところ、この店舗は全部で21席 そんなわけで12時30分を過ぎた途端にワラワラと猛者が集まってきたので、名簿に名前を記入。この名簿の記入が21席分に達すると1巡目の受付が終了するという仕組み。 この座席すべてがあらかじめべ放題のために確保された座席 とか言っている間にも人が増殖中

    ケンタッキー食べ放題レポート、一体どれぐらい人が来て実際はどうだったのか?
  • ソニーのReaderが値下げ、次期モデルはFCC通過

    ソニーは、電子書籍リーダー「Reader」の現行モデルで価格改定を実施。それぞれ3000円値下げされた。次期モデルもFCCの審査を通過したようだ。 ソニーは7月2日、電子書籍リーダー「Reader」の現行モデル「PRS-T1/PRS-G1」など複数製品で価格改定を実施した。Readerはそれぞれ3000円値下げされ、PRS-T1が1万9800円、PRS-G1が1万6800円となる。 同製品は2011年に発売されたもの。電子ペーパーを用いた6インチのサイズに、3Gを搭載したモデルを国内向けに用意したことでも注目された。 この値下げの前後には、同じ電子ペーパーベースの端末が各社から発表された。楽天は買収したKoboの「Kobo Touch」を7月19日から販売すると発表、7月4日にはトッパングループのBookLiveもこの秋から専用の端末を発売するとし、東京ビッグサイトで開催中の「第16回 国

    ソニーのReaderが値下げ、次期モデルはFCC通過