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2016年12月14日のブックマーク (2件)

  • 頭の中に電極、脳波を無線送信 難病患者向け臨床研究へ:朝日新聞デジタル

    全身の筋肉が動かせなくなる難病患者の頭の中に電極を入れ、読み取った脳波を無線で送ってパソコンやロボット義手を操作する世界初の臨床研究を、大阪大などのグループが来年度にも始める。脳の信号で機器を操る「BMI」(ブレーン・マシン・インターフェース)という技術の一種で、患者の意思伝達や生活支援につなげる。 今年度中に学内の倫理委員会に申請する。対象は、全身の運動神経が徐々に減る筋萎縮性側索硬化症(ALS)の患者。国内に約1万人おり、症状が進むと自力での呼吸や発声ができなくなる。まぶたやほおの動きでパソコンを操る装置が開発されているが、操作に時間がかかり、筋肉が動かなくなると利用できない。 研究グループは、体の動きをイメージした時に生じる脳波を元に、手やひじの動きを推定できる技術を開発。2013年、ALS患者の脳の表面に、脳波を測る電極を手術で直接置き、体外とケーブルでつなぎ、パソコンなどを操作で

    頭の中に電極、脳波を無線送信 難病患者向け臨床研究へ:朝日新聞デジタル
    t-sat
    t-sat 2016/12/14
    ポンチ絵の人、ハックされてる!
  • Shift+F10キーの仕様が危ない理由――Windows 10の機能更新で表面化した脆弱性問題とは?

    Shift+F10キーの仕様が危ない理由――Windows 10の機能更新で表面化した脆弱性問題とは?:その知識、ホントに正しい? Windowsにまつわる都市伝説(73)(1/2 ページ) Windowsセットアップの実行中に使える[Shift]+[F10]キーは、コマンドプロンプトを開いて作業できるという、古くからある裏技的な仕様です。Windows 10の機能更新では、この古くからの仕様が重大な脆弱性になることが専門家から指摘されました。 離席厳禁! アップグレード中のWindowsが無防備になる? Windows 10を「Current Branch(既定)」で利用している場合、年に複数回、機能更新プログラムが提供され、Windows Updateを通じて自動更新されます。この機能更新プログラムのインストール中に[Shift]+[F10]キーを押すことで「コマンドプロンプト」を開き

    Shift+F10キーの仕様が危ない理由――Windows 10の機能更新で表面化した脆弱性問題とは?