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2016年6月6日のブックマーク (7件)

  • Dockerコンテナ内からホストマシンのルートを取る具体的な方法(あるいは/var/run/docker.sockを晒すことへの注意喚起) | 48JIGEN *Reloaded*

    Dockerコンテナ内からホストマシンのルートを取る具体的な方法(あるいは/var/run/docker.sockを晒すことへの注意喚起) 2015/11/04 dockerの -v オプションを使ってホストマシンのディレクトリをマウントするときは、マウントする範囲に注意が必要(特に/var/run/docker.sockをマウントしてはならない)という話を書きます。 元ネタは@lvhが書いてるDon't expose the Docker socket (not even to a container)という記事で、1ヶ月前くらいにHacker Newsで話題になってて知りました。 この元記事で紹介されているいくつかの危険なマウントのパターンに関する情報が、最近dockerを使い始めた自分に有用な情報だったので、自戒も込めて要点を書いておきます。 TL;DR /var/run/docke

    t-wada
    t-wada 2016/06/06
    "/var/run/docker.sockへの書き込み権限があるとルートを持ってるのと同様のことができるため、決して外部へ晒してはいけない(コンテナに対してであってもマウントさせるべきではない)"
  • Dockerでホストを乗っ取られた - Qiita

    注意 件記事ですが、私の不適切な行動(拾ったスクリプトを検証なく走らせる)が原因です。「dockerは(特に何もしなくとも)危険」との誤解を皆様に与えた点、ご迷惑をおかけいたしました。申し訳ございません。 拡散されている記事を削除するのはさらなる誤解を招きかねないと思いましたので、冒頭に注意を付記しております。以下の記事は、「自分が何してるかをきちんと検証できないとセキュリティホールを生み出す」という意味で参考にして頂ければ幸いです。 追記 Twitterやはてブで言及いただきました皆様、ありがとうございます。 件はpullしてきたイメージが悪意ある開発者によるものかどうかにかぎらず、不適切な設定をしていると起こり得ます。 ※コメント欄に質問への回答という形で、私がそのときに走らせていたイメージの一覧を挙げておりますが、どのイメージも評判あるものだと思います。 皆様におかれましては「あ

    Dockerでホストを乗っ取られた - Qiita
    t-wada
    t-wada 2016/06/06
    貴重な知見の共有だ…
  • FiNC社内+招待ゲストのマイクロサービス勉強会を開催しました | FiNC Developers Blog

    FiNC社内+招待ゲストのマイクロサービス勉強会を開催しました こんにちは、主にサーバサイドエンジニアの森 (@qsona) と申します。最近はReactにもちょっと手を出しています。 さて、先日 2016/4/25(月)に、ゲストの方々をお呼びし、マイクロサービスについての社内勉強会を行いました。記事ではその様子を紹介したいと思います。 なお、マイクロサービスについては、弊社のエンジニアより、ITproでの連載がスタートしています。また、ブログ上でもこちらの記事などでも紹介していますので、ぜひご覧頂けたらと思います。 弊社からの発表FiNC Microservices Present, Future (by @qsona)http://slides.com/morikyutaro/deck 初めに私より、FiNCのマイクロサービスの現状の簡単な紹介と、私が入社してから体験したマイクロサ

    t-wada
    t-wada 2016/06/06
    少し前のことになりますが、株式会社 FiNC 様の社内勉強会に登壇させて頂きました。当日の資料がまとまっています。
  • http://c2.com/cgi/wiki?DontRepeatYourself

    t-wada
    t-wada 2016/06/06
    "Every piece of knowledge must have a single, unambiguous, authoritative representation within a system"
  • クラウドに次に必要なものは?

    新しい職場にきて、3ヶ月ほどたった。まだ馴染みきったかはわからないが、まあなんとかやってます。 あんまり職場の細かいことは書かないが、正直いろいろな人がいる。メディア業界に近いような仕事の仕方や空気感もあれば、まさにエンタープライズなところもあるので、AWSの経験がなかったら相当とまどっていただろう。最後の方は同じことを感じていたがこの間の架け橋をなんとかしていくことで、よりベターなシステムが作れるのではという仮説をもっている。あまり合理的ではない部分をそぎ落とし、フレキシブルに対応すべき部分はフレキシブルに、プロセスと品質重視で対応すべき部分はエンタープライズらしいやり方の方が好ましい場合だってあるのだ。要求されているもので答えが変わる、当然だけどそれがなかなかできない事。こうでなければいけない、こうであってはいけない、同じ業界に長くいる・同じところに長く留まることで見方の癖みたいなもの

    クラウドに次に必要なものは?
    t-wada
    t-wada 2016/06/06
    "クラウドの可能性や実現できる能力のほとんどを発揮できていない原因 1.アプリケーション開発技術の進化と融合されていない 2.トレーニングとプロジェクトの不足 3.身も蓋もない話だが、SIでは難しい"
  • GitBook – Build product documentation your users will love

    The State of Docs Report 2025 is live! Dive in and see why docs matter more than ever: Read the report

    GitBook – Build product documentation your users will love
    t-wada
    t-wada 2016/06/06
    祝 azu 先生の新作リリース "この書籍はJavaScriptのライブラリやツールにおけるプラグインアーキテクチャについて見ていく事を目的としたものです"
  • データベース技術の羅針盤

    PostgreSQLモニタリングの基NTTデータが追加したモニタリング新機能(Open Source Conference 2021 Online F...

    データベース技術の羅針盤
    t-wada
    t-wada 2016/06/06
    後半の「先の無い技術やサービスをどのように見極めるか」からが本番。データベースに関係なく、技術選択とキャリアの話として読める。松信さんの重みのある言葉たち。