Author:F爺・小島剛一 F国(= フランス)に住む日本人の爺さん。 専門は、言語学(特にトルコ語、ザザ語、ラズ語など)、民族学、日本語文法、作曲・編曲、合唱指揮など。 詳しいことは「Catégories」欄の「自己紹介」という記事に。

=== 追加:先ほど(12日)、フランス24(テレビ局)を見ていたら、議論のコーナーがあり、昨日のデモを自己批判していた。いろいろな意見が出ていたが、すでに「表現の自由」の話ではなくなっている。 欧州の中のムスリム(イスラム教徒)の存在、非ムスリムの国民の存在、「フランスは世俗国家だ」という点を「押し付けている」のではないかという批判などなど。含蓄に富むコーナーだった。=== *** 7日、週刊紙「シャルリ・エブド」(「週刊チャーリー」)のパリ本社で、風刺画家などを含む12人が殺害される事件が起きた。ここ数日、このニュースをずっと追っている。 これを「イスラム過激主義者によるテロ」とひとまずくくるとしても、この事件やその影響・余波についてはいろいろと思うことがありすぎてどう書いたらいいのか分からない状況にいる。 欧州社会の「表現や言論の自由」をめぐり、「イスラム教過激派(原理主義者?)が何
小島さんへ 今回の事は別にして、東日本大震災に関連して書かれた日本人に対するフランスの風刺が二つ日本で問題になりました。一つは、原発事故にひっかけて手足が3本ある奇形力士を書いたモノで、もう一つは、フランスのTVでサッカー日本代表のGK(川島)の手を四本にした合成写真を出して司会が「福一の影響です」って笑った映像です。どちらもTVや新聞で見てあまり良い気持ちはしませんでした。そして、どちらも、謝りませんでした。こう言うのが「言論の自由」なのでしょうか?。モハメットの風刺画(それも見ようによっては卑猥です)を描くのが「言論の自由」なのでしょうか?。いかなる表現も許されるのか、そしてそれを甘受するのが=「言論の自由」を守る社会の規範なのでしょうか?。言論の自由を守るフランス人に伺ってみたいです。また表現の自由は「無制限に認められる」べきなのでしょうか?。あるいは、制限を認めるとその制限が際限な
アメーバブログ『yutake☆イヴのモノローグ』の 映画記事です。登録・関連TBご自由にど~ぞ♪警告出てブログ訪問できない方ごめんなさい。 作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/153767/ ↑あらすじ・クレジットはこちらを参照ください。 イタリア版(ジュゼッペ・トルナトーレ監督&マルチェロ・マストロヤンニ主演)をリメイクした、アメリカ版です。 ロバート・デ・ニーロ演じる父は、8か月前に妻を亡くして、一人暮らし。 独立した4人の子供たち(男女2人ずつ)が帰省して、一緒に食事するのを楽しみにしています。 冒頭の、庭の水まきのシーンも、のんびりムードです♪ けれど その日は、みな、用事があって、ドタキャン(>_<) 現役世代は何かと忙しいから、仕方ないねぇ……と思っていたら 実は、ある“事件”が、ありました! そうとは知らない父は、子供たちに逢いたくて、1人
青森県在住の男性が駐車場に停まっていた警察に警察手帳の提示を求めたところ、なんと不携帯が発覚。駆けつけた上司は謝罪するどころか高圧的に攻撃し続けたので、男性は告発するためにYOUTUBEに動画を公開した。 駐車場に勝手にパトカーを停めて休憩していた婦警。 男性が不審に思い、警察手帳の提示を求めたところ、運転席にいる女性警察官の不携帯が発覚した。 「手帳今持ってないんですけど」 「は?今公務中じゃないのか。そんなことないでしょ。公務中なのに手帳持ってないわけないでしょ」 「はい…すいません」 「何で持ってないの」 「ちょっと出てくるときにバタバタしちゃって…忘れてきました」。 動画1つ目。 http://youtu.be/LKIr_eQwMFs 婦警は無断で駐車していたことと手帳の不携帯の非を素直に認め、男性の「上司を呼べ」という要求に従う。しかし、この後に到着した上司が最低最悪の態度だった
「クリスマスと正月が同居する日本」に世界の宗教家が注目! 寛容の精神に見る、宗教の本質とは Reasons for religion -- a quest for inner peace クリスマスを祝い、除夜の鐘を聞き、神社へ初詣をする日本人の宗教観は、しばしば世界から疑問視される。しかし、僧侶の松山大耕氏はこの日本人の寛容性こそが宗教の本質をとらえているという。宗教上の問題で争いが絶えない世界に対し、日本の宗教観を発信していく必要性を語りました。(TEDxKyoto2014より) 日本人の独特な宗教観について 松山大耕氏:私は今から35年前、ここ京都のお寺で生まれました。お寺の子どもとして育ちましたけれども、中学校、高校はカトリックの学校に行っていました。 (会場笑) お寺に生まれながら、キリスト教の教育を受ける。これは非常に珍しいことではありましたけれども、家族親族、友達含め皆温かく
1 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/01/06(火) 01:27:58.65 ID:6OdqY3YS0.net朝日新聞 投書 【どうかんがえたら 新幹線の三景】 無職 河村 吏 (静岡市葵区 63) 暮れの新幹線。相当の混雑なので指定車両に移ってみた。ここも満席だったが、ふと見ると、座席に小さなバスケットが置いてあり中に小犬。隣に若い女性が座っていた。 早速「ここ空いてますか」と尋ねてみた。すると、その女性は、「指定席券を買ってあります」と答えた。 私は虚を突かれた思いがした。 改めて車内を見渡すと、多くの立っている大人の中、母親の隣で3歳ぐらいの男の子が座っている座席もある。 あれも指定切符を買ってあるのだろう。 仕方なくいっぱいの自由席に戻ると、ここにも学童前と思われる子が親の隣に座っていた。 懲りもせずにまた「ここ空いてますか」と尋ねると、母親
[No.464] 2015年2月号 大好きな10冊、10本、10曲。 フィガロのいい本賞、いい映画賞、いい音楽賞、発表。 【別冊付録、特大旅ガイド】 可愛い雑貨と夏時間 ラブリーなオーストラリア。 オーストラリア取材のお土産を7名様にプレゼント! スペシャルインタビュー シャルロット・ゲンスブール、グザヴィエ・ドラン、ジェシー・J スペシャル対談 柄本 佑(俳優) × 二階堂ふみ(女優) 山内マリコ(作家) × ジェーン・スー(作詞家、ラジオパーソナリティ、コラムニスト) 柴田元幸(アメリカ文学研究者、翻訳家) × 松田青子(作家) 尾崎世界観 クリープハイプ(アーティスト) × 池松壮亮(俳優) タナダユキ(映画監督、脚本家、作家) × 蒼井 優(女優) 柚木麻子(作家) × 平野紗希子(フードブロガー) ●紙版 / 定価682円(本体620円) Amazon | 楽天ブックス | Fu
人気お笑いコンビ「ピース」の又吉直樹さん(34)による初の純文学作品「火花」が、注目を集めている。この「火花」を読んでみた。あらすじを紹介する。 「文学界」2月号「大地を震わす和太鼓の律動に、甲高く鋭い笛の音が重なり響いていた。熱海湾に面した沿道は白昼の激しい陽差しの名残を夜気で溶かし、浴衣姿の男女や家族連れの草履に踏ませながら賑わっている」。「火花」は、心地よいこのリズムで始まる。主人公の若手芸人「僕」(徳永)が語り手となり、ちょっと癖のある先輩芸人「神谷」と過ごした濃密な青春を描いた、400字詰め原稿用紙で約230枚の中編小説だ。 「僕」は熱海の花火大会での営業のあと、飲みに誘ってくれた神谷と師弟関係を結ぶ。同世代の芸人が次々と売れていくなかで、僕も神谷もなかなか芽が出なかった。しかし「僕」はその後、深夜番組に出るなど少しは売れ始めた。しかし神谷は売れないまま、同棲していた女性に恋人が
「最高に無駄が詰まった雑誌を目指して」のコンセプトで2011年に創刊されたカルチャーマガジン「ケトル」がついにテレビ東京を特集してくれました! 総理大臣が緊急記者会見を開くとNHKを含めた大手テレビ局が通常放送を中止して中継映像を流すのに対し、ただ1局だけ普段通りにアニメや旅番組を流し続ける「テレ東伝説」を始めとして、その独自の社風と方向性で民法キー局の中で最も強い個性を出すことに成功しているテレビ東京ですが、本誌の徹底した特集ぶりと分量の多さにはテレ東ファンもビックリすることでしょう。 今回本誌がピックアップしていたのは、 ・モーニング娘。やケミストリーなどを発掘した『ASAYAN』 ・「おっはー」の流行語を生んだ『おはスタ』 ・テレビ界に「鑑定モノ」という新ジャンルを作った『開運! なんでも鑑定団』 ・普段テレビを観ない筆者の父親も毎回録画して観ていたという『ワールドビジネスサテライト
1968年にサンフランシスコ南郊のデイリーシティ(Daly City)に生まれた。両親ともに俳優だったが、彼が5歳の時に離婚[1]。その後は父親が親権を持ったが、夏休みになるとニューヨークにいた母親の元を訪れていたという。10歳の時に母親が主演する即興コメディで初舞台を踏む[2]。中学卒業後はサンフランシスコ・スクール・オブ・アーツへ進学。同級には韓国系コメディアンのマーガレット・チョーもいた。卒業前に中退をするも、アウトワード・バウンドスタイルの高校で卒業資格を取得。卒業後はニューヨークへ活動の拠点を移した[3]。 1989年にフランシス・フォード・コッポラが持つ製作会社で製作された低予算ホラー『マニアック1990』で映画デビューを果たす。同じくしてウィリアム・エスパー・スタジオで演技の基礎を習得し、『ミュータント・タートルズ』(1990年)などの映画に出演してキャリアを積んでいく。 1
この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "坪内寿夫" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2019年1月) 坪内 寿夫(つぼうち ひさお、1914年〈大正3年〉9月4日 - 1999年〈平成11年〉12月28日)は、日本の実業家。 愛媛県伊予郡松前町生まれ[1]。倒産寸前の企業を数多く再建させた手腕から、一時はマスコミによって「再建王」、また船舶・造船・ドック会社を多数抱えたことから「船舶王」、四国を中心としたグループ形態から「四国の大将」とも称された。 本名は桧三夫であったが、妻の姓名判断により寿夫に改名した。 1934年(昭和9年)、弓削商船学校(現・弓削商船高
どちらも映画で使用されています 松さんは主人公エルサの声を担当されているのでそのまま劇中でエルサが歌う場面では松さんが歌うことになります エンディングは言語版も別人が歌っており、その流れから日本でもMayJさんが歌うことになられたのだと思います そもそも劇中のLet it goとエンディングのLet it goは歌詞がだいぶ異なっており、曲調も微妙に違っています (劇中の方が前向きで、エンディングは後ろ向き、曲調は逆にエンディングの方がかなりリズミカルになっています) 日本語版の歌詞はエンディングの方が明るく前向きになっているので、 興味がありましたら原語版のエンディングも聞いてみてください 歌詞は「これこの話のエンディングに流すの?!」という感じに聞こえるかもしれませんw ちなみに劇中歌はイディナ・メンゼルさんが エンディングはデミ・ロヴァートさんが歌ってらっしゃいます 松さんの方が人気
こんにちは。大阪出身のヨッピーです。 大阪といえばたこ焼き。たこ焼きといえば大阪ですが、いかんせん大阪には死ぬほどたこ焼き屋があるので、他の地域の方が大阪へ遊びに行っても…… 「たこ焼き屋が多すぎて、どこのたこ焼きを食べれば良いのかわからない」 なんて状況に出くわす人も多いのではないでしょうか。 こちらは人口あたりのたこ焼き屋の店舗数ランキング。大阪の赤さよ。 ※NTTタウンページニュースより引用 http://www.ntt-tp.co.jp/news/26_01.html 「大阪に来たらとりあえずたこ焼きでしょ!」みたいな感覚の人がたくさんいるのはもちろん、その流れで近くにあった適当なお店に入ってしまう人も多いはずです。 しかし、大阪出身の僕としては、観光地によくあるたいして美味しくもないたこ焼き屋さんに行列ができているのを見ると「もっと美味しいたこ焼き屋があるのに……」とついつい思っ
シュテファン・ツヴァイク(ツワイク[注 1]とも。独: Stefan Zweig, [tsvaɪk], 発音例, 1881年11月28日 - 1942年2月22日)は、オーストリアのユダヤ系作家・評論家である。 1930年代から40年代にかけて大変高名で、多くの伝記文学と短編、戯曲を著した。特に伝記文学の評価が高く、『マリー・アントワネット』や『メアリー・スチュアート』『ジョゼフ・フーシェ』などの著書がある。 第一次世界大戦直後のアメリカで、ツヴァイクの小説の無許可の翻訳が出版された際には、対独感情の悪化を理由に、"Stephen Branch"(ツヴァイクの本名の英訳)」という仮名で刊行された。 ツヴァイクは、ウィーンできわめて富裕なユダヤ系織物工場主であるモーリッツ・ツヴァイクと、妻(イタリア人の銀行家の一族出身)のイダとの間に生まれた。ウィーン大学で哲学と文学史を学び、1904年に博
この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "小笠原事件" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2017年1月) 小笠原事件(おがさわらじけん)は、1945年(昭和20年)に小笠原諸島父島において日本の陸海軍高級幹部が、アメリカ軍航空部隊の搭乗員である捕虜8名を処刑し、そのうち5名の人肉を嗜食したとされる事件[1]。父島事件とも[2]。 当時の父島は住民を疎開させた上で要塞化(父島要塞)されており、陸軍の混成第1旅団(旅団長:立花芳夫陸軍少将。3月に第109師団に改編、立花は陸軍中将に進級し第109師団長[3])、海軍の父島方面特別根拠地隊(司令官:森国造海軍少将。森は
1936年ベルリンオリンピックにアメリカ代表として出場、5000mで8位となった。このとき、最終ラップを56秒で走った彼はレース後、アドルフ・ヒトラーの接見を受けた[2]。 1941年9月、アメリカ陸軍航空隊に入隊し、B-24の搭乗員となった[3] 。1943年5月27日、僚機の捜索任務中に飛行機がエンジン故障のため太平洋上に不時着、47日間の漂流の末、日本海軍の捕虜となる[1][4][5]。 当初はマーシャル諸島の島で尋問を受けたのち、1943年9月13日に大船の横須賀海軍警備隊植木分遣隊(大船収容所)に収容された[4]。捕虜になった事実は当初アメリカには伝えられず、行方不明と報じられ、1944年6月には陸軍航空隊が死亡を公式発表していた[4]。捕虜であることが伝えられなかったのは、大船収容所は正式な捕虜収容所に移送するまでの一時的な仮収容所とされ、国際赤十字にも収容者の存在を通知しなか
6人兄弟の4番目として、ホテルや鉱山を経営する豊かな家に生まれる。早稲田大学に進学し、フランス文学を専攻。卒業後、徴兵されるまでの1か月間、同盟通信社に勤務していた。[4] 捕虜監視員としての渡邊について、元捕虜は以下のように証言している。 捕虜たちを度々殴打し、重傷を負わせた。 冬の時期、捕虜である将校を掘っ立て小屋の中でふんどし1枚にして4日間過ごさせた。 65歳の捕虜を16日間木に縛り付け、毎晩殴るように部下に命令した。 虫垂切除患者で柔道の練習をした。 捕虜虐待によって性的快感を得ていた。 情緒不安定であり、捕虜を1分間殴り続けた後に、キャンディやタバコを捕虜に差し出した。 大森収容所の捕虜の中でも特にルイス・ザンペリーニに対し関心を持った。ザンペリーニが渡邊に対して反抗的だったからである。渡邊はザンペリーニに対して重い木製の梁を37分以上担がせ、それが終わると彼の腹を殴って虐待し
■ ユニクロ下請け工場に対する調査の実施 香港を拠点とするNGO・Students & Scholars Against Corporate Misbehaviour(以下、SACOMという)は、東京に本拠を置く国際人権NGOヒューマンライツ・ナウ(HRN)、中国の労働問題に取り組むLabour Action China(中国労働透視)との共同調査プロジェクトの一環として、中国における工場従業員の労働環境について2014年7月から11月に渡り、潜入調査を含む、事実調査を行った。 調査対象となったのは、日本のファッションブランド、ユニクロ、その主要な製造請負企業であるPacific Textiles Holding Ltd(以下、Pacificという)とDongguang Luenthai Garment Co. Ltd(以下、Luenthaiという)の2社である。。 Pacific とLu
2014年4月に英語版が発売されるや、たちまち世界的ベストセラーとなったトマ・ピケティ著『21世紀の資本』。日本でも例に漏れず、昨年12月にリリースされた日本語版は発売1か月近く経った今も「Amazonベストセラー商品(本)ランキング第1位」(1月11日現在)をキープ。関連書籍が多数出版され紹介イベントも大盛況となるなど、いかにこの本への感心が高まっているかがうかがい知れるだろう。フランスのエコノミストがしたためた実に700ページにも及ぶ経済専門書が、なぜこれほどまでに異例の好セールスを記録しているのか? それはひと重に、今ある「資本主義」のシステムそのものに重大な疑義が生じていることを多くの人が肌で感じているからに他ならない。 富める者はますます富み、そうでない者との格差はジリジリと広がっていく――。 主要各国の税務統計をはじとした厖大なデータを、実に300年という超長期にわたって執念深
2014年も終わり2015年になって、昨年のまとめ記事がいろんな所にアップされています。そんな中、英語学習に役立つサイトをまとめている記事もアップされ、英語学習者に注目されています。 英語勉強中なら絶対読んでおくべき、2014年話題の記事ベスト50 - 無料英語ニュースのenticle 素晴らしい記事で有用なリンクばかりです。アップしてくれた作者には頭が下がります。 が、私が最強だと思っている Verbling(https://www.verbling.com/)がおすすめされて無い! いつも日本の英語学習用サイトでTEDやYoutube英会話チャンネル、EnglishCentralは紹介されるが、Verblingだけ日本人から無視される。 インターフェイスが英語だから? 登録しないと見えないから? 有料プランがあるから? そんなことを200%無視できるほど無料でオンライン英会話を学習でき
仏首都パリ(Paris)で行われた反テロのデモ行進で、各国首脳と並んで歩くニコラ・サルコジ(Nicolas Sarkozy)仏前大統領(前列左から3人目、2015年1月11日撮影)。(c)AFP/PHILIPPE WOJAZER 【1月13日 AFP】仏首都パリ(Paris)で11日に行われた歴史的な反テロ行進で、参加者の間をすり抜けていつの間にか最前列に出てきたニコラ・サルコジ(Nicolas Sarkozy)前仏大統領が、インターネット上で嘲笑の対象となっている。 仏風刺週刊紙シャルリー・エブド(Charlie Hebdo)本社襲撃事件などパリ周辺で起きた一連のテロ事件を受けて行われたこのデモ行進は、フランス近現代史上最大の規模となったとされる。 保守中道の野党・国民運動連合(UMP)の党首として仏政界に復帰したサルコジ氏は当初、先頭の各国首脳たちから数列後ろの位置にいたが、巧みな身の
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