2023年12月11日のブックマーク (4件)

  • また疑惑議員が…記者追及に「頭悪いね」裏金問題に総理周辺では「安倍派一掃」の声も

    岸田政権を直撃している安倍派の裏金問題です。 疑惑の渦中にある松野官房長官に加え、同じく疑惑がもたれている複数の安倍派幹部の更迭も検討されています。 ■安倍派議員また疑惑…記者追及に「頭悪いね」 報道陣の前に姿を見せた谷川弥一衆院議員。 Q.4000万円超のキックバックがあったという報道があったが事実関係は? (安倍派 谷川弥一衆院議員)「読み上げますよ。清和政策研究会のパーティー券の問題について、刑事告発を受けている案件でもあり、事実関係を慎重に調査・確認をして、適切に対応してまいりたい。」 Q.キックバックがあった? 「今、コメントしただけです。僕が今言えることは。」 Q.(パーティー券の販売の)ノルマはどれくらいだった? 「だから今言った通りって言っているでしょ。今言った通り」 Q.これからの議員活動については? 「だから、今言った通りって言っているじゃない。なんで同じこと、何回も言

    また疑惑議員が…記者追及に「頭悪いね」裏金問題に総理周辺では「安倍派一掃」の声も
    todomadrid
    todomadrid 2023/12/11
    これ「安倍派」として派閥の問題としてるの、すごい納得いかない。派閥なんて政党の内部事情は国民にとっては関係ないよ。ちゃんと「自民党の不祥事」扱いするべき。
  • 現代の女子高生がタイムスリップして特攻隊員と恋に落ちる? ゆるふわ戦争ファンタジーもついにここまで来たのか - 読む・考える・書く

    特攻隊がテーマといえば、『永遠の0』とかしょーもない話が目白押しだが、それにしてもこれは一線を越えてしまった感がすごい。 movies.shochiku.co.jp 公式サイト掲載のあらすじが以下。 親や学校、すべてにイライラして不満ばかりの高校生の百合(福原遥)。 ある日、進路をめぐって母親の幸恵(中嶋朋子)とぶつかり家出をし、近所の防空壕跡に逃げ込むが、朝目が覚めるとそこは1945年の6月…戦時中の日だった。 偶然通りかかった彰(水上恒司)に助けられ、軍の指定堂に連れていかれる百合。 そこで女将のツル(松坂慶子)や勤労学生の千代(出口夏希)、石丸(伊藤健太郎)、板倉(嶋﨑斗亜)、寺岡(上川周作)、加藤(小野塚勇人)たちと出会い、日々を過ごす中で、彰に何度も助けられ、その誠実さや優しさにどんどん惹かれていく百合。 だが彰は特攻隊員で、程なく命がけで戦地に飛ぶ運命だった−−− 。 時代

    現代の女子高生がタイムスリップして特攻隊員と恋に落ちる? ゆるふわ戦争ファンタジーもついにここまで来たのか - 読む・考える・書く
    todomadrid
    todomadrid 2023/12/11
    遠い過去の話ではなく、まさに今、戦争で徴兵されたり、市民が戦火にさらされているニュースが毎日届く中で、それでもこういう100回見てきたような幼稚なファンタジーを企画するあたりに、なんだかね、という気持ち。
  • 安倍派の政務三役、計15人を全員交代へ 鈴木総務相、宮下農水相も:朝日新聞デジタル

    自民党の「清和政策研究会」(安倍派)の政治資金パーティーをめぐる問題で、岸田文雄首相は安倍派所属の閣僚、副大臣、大臣政務官の政務三役を全員交代させる意向を固めた。裏金作りが組織的に行われていた疑いを…

    安倍派の政務三役、計15人を全員交代へ 鈴木総務相、宮下農水相も:朝日新聞デジタル
    todomadrid
    todomadrid 2023/12/11
    統一教会からの選挙支援、そして裏金による資金を断つことによって、次からはちゃんと民意を適正に選挙に反映することができるようになるだろうか。
  • 「私はつぶれない。戦う」と寄稿 杉田水脈氏、差別抗議に反発

    自民党の杉田水脈衆院議員は、月刊誌「Hanada」2024年1月号への寄稿で「私はつぶれません。これからも、まだまだ戦っていきます」と訴え、自身への批判や抗議に反発した。「たたかれればたたかれるほど、さまざまな問題があらわになっていく」とも強調した。杉田氏は、アイヌ民族などに向けた差別的言動を続けている。 杉田氏が指摘する「問題」は、一部保守層が主張する「アイヌ利権」や「在日特権」を指すと受け取れる。いずれも差別的デマと批判される。寄稿は、レイシズム(人種差別主義)を助長しかねない。 寄稿のタイトルは「私をつぶそうとしている人たちの正体」。

    「私はつぶれない。戦う」と寄稿 杉田水脈氏、差別抗議に反発
    todomadrid
    todomadrid 2023/12/11
    差別主義の個人が問題というよりも、差別的な主張に固執してしまってる人が国政政治家として選ばれてることが、国としてのより大きな問題。しかも与党で。私たち放置したらだめ。選挙に大きく反映させないと。