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2022年5月28日のブックマーク (3件)

  • 絶対にプラスチックのカップで「焼きプリン」を作るという執念 森永「焼きプリン」の製法特許がすごいと話題

    オーブンを使って焼き上げる「焼きプリン」はガラス容器や陶器などで作るのが一般的ですが、市販の焼きプリンはプラスチック容器に入っているのにしっかりと焼き目がついています。これって不思議だと思ったことはありませんか? 森永乳業の特許「焼プリンの製造法」から、絶対にプラスチックのカップで焼きプリンを作ろうとする執念を感じると話題になっています。 2023年12月11日追記:リンク先が不適切なサイトに遷移するようになっていたためリンクを削除しました。当該の「特開平6-276977号公報」についてはGoogle Patentのこちらを参照ください。 特許「焼きプリンの製造法」 日特許情報のサイトに掲載されているページには、プラスチックカップで焼きプリンを作るための超詳細な説明が。それによると、従来の市販焼きプリンはプラカップを水などに浸した状態で140度で加熱して作られていましたが、それでは格的

    絶対にプラスチックのカップで「焼きプリン」を作るという執念 森永「焼きプリン」の製法特許がすごいと話題
    twol
    twol 2022/05/28
    ホントに焼いているんだ。。
  • 「便利になる」だけでは人は動かないし、「当事者意識をもってくれる人」はめちゃ貴重だという話

    この記事で書きたいことは、大筋下記のようなことです。 ・「これは問題だ」「だから改善したい」と、自分ごととして真剣に考えてくれる人というのは極めて希少です ・ただ「便利になる」というだけでは誰も動かないし、どんなにいいものを作っても使ってもらえません ・当事者意識を「持ってもらう」ということは基的に出来ません ・当事者意識を持っている人を別に探し出すことで、なんとか状況を打開出来る場合もあります ・だから、「この人は当事者意識を持ってくれている/くれていない」を嗅ぎ分ける能力はとても重要です よろしくお願いします。 さて、書きたいことは最初に全部書いてしまったので、後はざっくばらんにいきましょう。 以前にも書いたことがありますが、私はかつて、システム開発の会社に勤めていました。 社員数は4桁に届かないくらいで、SI案件とSES案件が大体半々くらい、自社業務と客先常駐も大体半々くらいという

    「便利になる」だけでは人は動かないし、「当事者意識をもってくれる人」はめちゃ貴重だという話
    twol
    twol 2022/05/28
    “3.現場で当事者意識がある人を何とか見つけて、その人に参画してもらえるよう工作する”
  • なぜ料理は感覚、お菓子は化学と言われているのですか?

    回答 (3件中の1件目) 料理はさじ加減がききますが、お菓子はきっちり数字を元にしないと 出来上がりが悲惨になります。 調理師経験があり料理研究を今でもしている自分もお菓子には決して手を出しません。ただガーナにカカオ農場を買うくらい、チョコレートは好きなので、同じく好物のアイスクリームと生のフルーツを 組み合わせたスィーツは研究しています。ケーキ系は一度やって大失敗して怖くて2度とやろうと思いません。パンとケーキはお店で買います。

    なぜ料理は感覚、お菓子は化学と言われているのですか?
    twol
    twol 2022/05/28
    "途中で修正する事がホボ不可能なので正確な配合(計量)が必要です。"