花譜さんの曲について追記です。 コメントでもいただきましたように、花譜さんの曲を聴きなおしてみましたところ、特にカンザキイオリがいた2nd~3rdアルバムの頃は確かに応援歌と言える曲(『畢生よ』『世惑い子』あたり)は存在していることは確認できました。 『命に嫌われている』が絶妙に花譜さんの曲ではなかったり、『トウキョウ・シャンディ・ランデヴ』『チューインディスコ』のイメージが強まっていたタイミングで書いていったのが、判断を狂わせたようです。 申し訳ありませんでした。 ひとつ付け加えると、花譜さんはアルバム事にカンザキイオリ期含めてかなり楽曲の陰影が変わっていくところがあるため、人単位でキャラクターをはっきりさせるのが難しいと思います。 この記事のタイトルは強くしすぎたかなあ・・・。 (2025年5月15日追記) 続編noteの予告を出しました。ただちょっとリアルが忙しいのでお待ち下さい……
