2005年11月21日のブックマーク (3件)

  • 広告付き無料Windows? Web 2.0を探るMicrosoft

    Microsoftデスクトップソフトの無料提供を検討している―。先週、米CNETがこう報じた。一部のデスクトップソフトについて広告を表示して無料で利用できるバージョンをつくるというものだ。それもアプリケーションだけではなく、Windows OSまでも対象に検討しているという。突飛に感じられるが、ありえないことではない。 このニュースは、CNETが入手したMicrosoftの内部リポートに基づくものだという。Bill Gates会長ら幹部が社の方向性を話し合う「Thinkweek」というミーティングのために、社内研究者らが書いたものとされる。レポートは「一部製品の広告入りバージョン」について検討するよう提言し、家庭向け統合ソフト「Works」や個人マネー管理ソフト「Money」、さらにはWindows OSについても、広告モデルを考えるべきだとしているという。 衝撃的なニュースではあるが

  • 個人情報保護対策を図った企業向けSNSのASPサービス「Looops」

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • ライトユーザーなんか気にしなくていい? : ロケスタ社長日記

    おいらは、ミルクカフェをはじめとした、いろいろなコミュニティをやっていて、ネットコミュニティに関することは通常の人よりも経験が深いと自負しているのですが、最近思ったことをひとつ。 それは「ライトユーザーを気にしないのも一つの戦略になりうるのではないか」ということです。 今まで、おいらは、サイトを作るうえで「初心者にとってわかりやすいか」などのことを気にしていました。そして、そのことでアクセス数を伸ばす要因にもなったのは事実です。 しかし、はてなや初期の2ちゃんねるを見ている限り、ライトユーザーにとって、少々敷居の高いようなサイトのほうが、コミュニティとして成功するのではないか、と思い始めてきました。 その理由として、アンテナを張っており、新しいものをすぐに発見し、それを使いこなせるリテラシーがある人は、ネットコミュニティにおいて、大部分が質の高い発言ができる人なのですね。 逆に、