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2007年12月18日のブックマーク (3件)

  • 開発フレームワークGoogle Web Toolkitにクロスサイトスクリプティング脆弱性

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます JPCERT/CCは12月18日、「Google Web Toolkit」(GWT)にクロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性が確認されたとして関連情報を公開した。この脆弱性は、GWTのバージョン1.4.60とそれ以前が影響を受ける。 GWTはGoogleが提供する、AjaxアプリケーションをJavaベースの環境で開発するためのオープンソースのフレームワーク。該当するバージョンでは、任意のスクリプトが埋めこめてしまうクロスサイト・スクリプティングの問題が存在する。 この問題が悪用されると、ユーザーのウェブブラウザ上で、任意のスクリプトを実行される可能性がある。Googleにはこの脆弱性が修正されたバージョン「1.4.61」が公開さ

    開発フレームワークGoogle Web Toolkitにクロスサイトスクリプティング脆弱性
  • 第4回 ConditionBeanにおける結合やソート | gihyo.jp

    はじめに 前回は、ConditionBeanの条件組立ての基機能をみていきました。 今回は、結合やソートの基をみていきましょう。 ConditionBean ConditionBeanにおける結合とは? まず、ConditionBeanにおける結合とは何を示すかを意識合わせしておきましょう。結合のそのものの意味では単に「テーブルを結合する」ことだけを示します。結合すること自体は「手段」であり「目的」ではありません。 では、目的はどんなものがあるかというと、主に次の2つに整理できます。 結合先テーブルのデータを取得すること 結合先テーブルの条件で結果を絞り込むこと ConditionBeanにおける結合は、このような目的を意識した仕様となっています。具体的には、プログラマはConditionBeanに対して上記の目的をそのまま伝えます。そして、結合をするかしないかは、指定された目的を基に

    第4回 ConditionBeanにおける結合やソート | gihyo.jp
  • 第3回 ConditionBeanで色々な条件組み立て | gihyo.jp

    はじめに 前回はDBFluteの環境を構築し、実際にDBアクセスをしてみました。 今回はDBFluteのコア機能であるConditionBeanを実際に使ってみましょう。 お知らせ この連載にて利用するExampleのソース(Eclipseプロジェクト)は、Subversionにて管理されており、誰もが参照することが可能です。 以下がSVNリポジトリのURLです。 https://www.seasar.org/svn/sandbox/dbflute/trunk/dbflute-gihyojp-example H2データベースを組み込みで利用しているため、チェックアウトしてすぐに単体テストが実行できます。 また、ちょっとしたテーブル構造の確認などはDBFluteが生成したテーブル一覧HTMLにて確認できます。 今回のConditionBeanの例題プログラムも全てこのプロジェクトにて実装され

    第3回 ConditionBeanで色々な条件組み立て | gihyo.jp