2024年9月30日のブックマーク (2件)

  • 責任ある発信者であり続けるために。C++高橋晶氏が考える、お金と情報発信のリアルな関係性

    責任ある発信者であり続けるために。C++高橋晶氏が考える、お金と情報発信のリアルな関係性 2024年9月30日 C++ライブラリアン 高橋 晶 C++語リファレンスサイトcpprefjpを運営し、C++の最新情報を日語で発信している。株式会社Preferred Networksに所属し、スーパーコンピュータのソフトウェア開発に携わっている。 著書として、『C++テンプレートテクニック』(SBクリエイティブ)、『C++ポケットリファレンス』(技術評論社)、『プログラミングの魔導書』(ロングゲート)。 X: @cpp_akira GitHub: faithandbrave こんにちは。プログラミング言語C++に関する日語情報の発信をしている高橋 晶です。 私は長年に渡って、おもにプログラミング言語C++に関する最新情報を、日語で発信しています。プログラミングまたはソフトウェア開発の情

    yukky2000
    yukky2000 2024/09/30
  • コラム「通勤定期・通勤手当の廃止を」

    には世界に例を見ない通勤定期・通勤手当の制度がある。通勤定期が無料、換言すれば遠くに住むほど年収が増えるという不自然な制度である。ここでは、この通勤定期・通勤手当が日の都市、家庭、人材に及ぼす影響を考察する。 1.通勤定期・通勤手当は誰が負担しているか サラリーマンにとって通勤定期は無料である。そのコストは誰が負担しているのか。 まず通勤定期は切符の運賃から約半額を割引されている。来、鉄道は設備産業なので朝夕の特定の時間帯に集中する通勤客にはピーク割増料金を課すのが合理的である。にもかかわらず現実には逆に大幅な値引きをしている。この不合理な値引きは、鉄道会社が負担している(総括原価方式により他の時間帯の乗客も負担している)。さらに鉄道会社の法人税の減少を通じて国家財政もこの値引き分の相当割合を負担している。 次に通勤定期をサラリーマンが購入すると、同額が勤務先の企業から通勤手当とし

    コラム「通勤定期・通勤手当の廃止を」
    yukky2000
    yukky2000 2024/09/30
    地方でそれをやると車社会化がますます進むので社会的費用が高くつくのだがなあ