2017年7月13日のブックマーク (2件)

  • DMMが競馬業界に参入 1万円からの一口馬主「DMMバヌーシー」

    ネット大手のDMM.comが競馬業界に参入する。クラブ「DMMドリームクラブ」で競走馬を所有し、1万円から出資できる一口馬主アプリ「DMMバヌーシー」を近日中にリリースするという。 DMMは7月10~11日に行われる国内最大の競走馬競り市「セレクトセール」で、良血馬を獲得。10日には2016年ドバイターフを制したリアルスティールの全妹(父馬と母馬が同じ)を1億6000万円で、11日には12~13年のジャパンカップを連覇したジェンティルドンナの全妹を3億7000万円で落札した。新設するクラブ「DMMドリームクラブ」で所有し、一口馬主を募集する。 同社取締役の野巧氏はFacebookでアプリ名を「DMMバヌーシー」と明かし、サービスのテーマを「投資やギャンブルではなくて感動体験の共有」としている。企画から2年以上かけてのローンチになり、近日中に正式リリースするという。 一口馬主とは、クラブと

    DMMが競馬業界に参入 1万円からの一口馬主「DMMバヌーシー」
    z1h4784
    z1h4784 2017/07/13
    ブラックタイドの全弟も知らない人が何か言ってる / こうやって参入障壁を下げると、毎月の維持費を払わない人が出てきそう。引退までの数年間維持費を払い続ける必要があることをちゃんと説明するのかな。
  • 「デフレ」はそもそもなかった?政府文書から3文字が消えた理由

    DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 政府がまとめ、6月に発表した「経済財政運営と改革の基方針2017」、通称「骨太の方針」から、「デフレ」の文字が消えた。政府が「戦後初めてのデフレ」と宣言してから16年、実際に物価の下落が始まった90年代後半から数えると約20年が経つ。なぜこのタイミングで消えたのか、そして当にデフレではなくなったのだろうか。(ダイヤモンド・オンライン特任編集委員 西井泰之) 「骨太の方針」から消えた 「デフレ」の文字 その時々の経済情勢に対して政策の取り組みや課題を示す「骨太の方針」では、これまで「デフレ脱却を確実なものにする」(15年)、「デフレ脱却に向けて大きく前進」(16年)と記すなど、“デフレ退治”が政策の中心に据えられてきた。 それが

    「デフレ」はそもそもなかった?政府文書から3文字が消えた理由
    z1h4784
    z1h4784 2017/07/13
    ↓もデフレ悪玉論の一種だけど、根深い誤解だよなあ。一時期の生活必需品と不動産の価格ばかり上がる状況で利益を得ていたのは富裕層と中間層以下のどちらなのか、少し考えれば分かるはずなんだけど。