From: KOSAKI Motohiro Date: 2011-11-17T12:17:40+09:00 Subject: [ruby-dev:44885] Re: [Bug #3385] ext/dbm: accept various version of db 2011年11月16日9:55 Tanaka Akira : > 2011年11月12日8:14 Tanaka Akira : > >> ここの部分ですが、have_type("dbm", ["db.h", h], hsearch)} を >> 加えているのはなんででしょう? > > 探したところ、pkgsrc の > > Both db.h and ndbm.1 must be included to use DBM. Use both headers > in extconf.rb to check the availability of DBM. This makes the package > build on Darwin. > > http://pkgsrc.se/files.php?messageId=20070119195046.48E15211CA@cvs.netbsd.org > > というのが元のようで、Darwin では db.h と ndbm.h の両方を include しないと > DBM が使えないという話のようです。 > > しかし、どうもこれは信じ難いです。 > このパッチは extconf.rb で db.h を使って DBM という型を確認するものですが、 > dbm.c では db.h を include するようにはなっていません。 > そして、それでも dbm がコンパイルできる以上 DBM という型は使えているはずです。 > > この部分を外して現在の Darwin でも問題ないようなら、 > 外してしまいたいんですが、どうですかね。 > どなたか試していただけないでしょうか。 Lionでは問題なく通るようです。もういれちゃって、誰かが ぎゃっと言ってから考えるでいいんじゃないでしょうか。 2.0でるころにはSnow Leopard サポートしなくても怒られない予感がするし