Cou氏の徒然日記

ほのぼの日記ブログです。

【Bloodborne DLC The Old Hunters】奮闘日記 その1 (狩人の悪夢)

■ Bloodborne (ブラッドボーン)

※ネタバレありです。

DLC「The Old Hunters」

今回からいよいよDLCに゙突入。

DLCのエリアに行くためには、「聖堂街」の「オドン教会」の横の通路を進んだ先にいるアメンドーズにわさと捕まればよいようです。

序盤は姿が見えなくて、何事?!と思った場所ですね。

死んだかと思いますが、発狂後にムービーが始まり、そして新エリア「狩人の悪夢」へ移動です。

 

パッと見た感じは、先程まで居た「オドン教会」そっくりのMAPですが、墓場へ戻る道や、アメンドーズに捕まりに行った横の通路はなく、正面しか進むことができません。

外へ出た先は、大聖堂への階段…かと思いきや、時計塔など、色々と別の建物も見えますね。

これから色々な場所を探索できるのかと思うとちょっと楽しみになってきました。

 

階段を少し進むと、早速敵対NPCが現れました。

ムチのような武器と左手に銃。典型的な狩人です。

ただ、簡単に銃パリィが入り、内臓攻撃で一撃。

何もさせないうちに勝ってしまいました。

 

しかし、この先の大門は閉まっているので、別ルートを通るしかないようです。

ということで、横道から上へ。

すると、獣と狩人の姿が見えてきましたが…

狩人は獣を攻撃。

どうやら、このエリアでは、『プレイヤー vs 獣 vs 狩人』という関係性のようですね。

まあ、結局自分以外は全部的なのは変わらないです。

狩人はやはり銃パリィでダウンを奪えば簡単に倒せます。

続いて、墓のような場所へ。

ここは、獣と狩人が乱闘しているので、横から狩人を狙えば簡単に倒せます。

複数いますし、逆にパリィを取られる可能性があるので、そこは注意が必要かもしれません。

その先は、再び行き止まり。

なので、また横の道を上がっていくことになりましたが…

屋根の上の狭いところでは戦いづらく、不意を付かれて不利な状態に追い込まれて、かなり焦ったためか、ハンマーをモロに喰らい死亡…。

余裕だと思っていましたが、どこかで油断していたのが失敗でしたね…。

 

リトライでは問題なく撃破。

この先はアイテム・装備以外は特になかったです。

「古狩人」の装備がバラバラに落ちているみたいなので、コレクションのためには隅々まで探索は必要になりそうです。

 

横道から下に降りていくと、最初の正面の大門の裏側へ出ました。

これでレバーを引いて開ければ、ショートカットが開通できるようです。

 

更に階段を上に登っていくと…

上に何か岩のようなものが見えたので慌てて横に退避しましたが、案の定、上から玉が転がってきました。

これで階段状に居た雑魚は全部片付いたので、ありがたいギミックですね(笑)

 

そして、大聖堂に近づくと、鐘の音が鳴り、正面の扉が開きました。

中からは狂った巨人兵が出てきて大暴れ。

扉の前を守っていた敵を蹴散らしてくれました。どうやら見境なく暴れているようですね…。

しかも結構強く、魔法のようなものも併用してくるため、初戦は敗北…。

これは無視したほうがいい敵かもしれませんね…(苦笑)

 

おもしろ協力ゲーム発掘隊 #02

■ Steamで面白い協力ゲームを探そう

先月から不定期に、タイミングが合ったタイミングで遊ぼうというところから始まり、この前、第2回をやりました。

今回は、仕事の都合でなかなか忙しくて、開始時間が遅れてしまったために、前回プレーしたKEY WEの続きをプレー。

 

前回は、夏の最初の1週と、最初に出た残業ステージ3つをプレーしましたが…

今回は、まずはその残業ステージの3つ目のステージが面白かったことも合って、ウオーミングアップがてらプレー。

4匹のヒクイドリの注文を処理してポイントを稼ぐステージですが、

一番効率のいいのは、乱闘を止める(+15点)のように見えますが、乱闘を止めるには二人で鳴き続けないといけないので、結構拘束されることもあり、一番ではなさそうです。

逆に一番いいのは、「水」補給ですかね。

下のポンプを動かして、ヒクイドリの横の蛇口を開けて水を補給すれば、「+6点」。

こちらのほうが効率は良さそうです。

効率が悪いのは、フルーツを配ること(+2点)ですね。

何回か目のトライで無事に行けました。

ゴールド達成です。

面白いので、普通にゴールド達成できるまでずっとやってそうでしたが(笑)

 

ここからは通常ステージをプレーです。

Week2、Week3は新たなステージというよりは、Week1のステージにギミックを追加した感じですね。

段々と複雑になりますが、ギミックさえわかれば、まだまだ対応可能です。

個人的には、手紙を見て住所から宛先の番号を判定するのが苦手すぎて、未だに完全にお任せしっぱなしという状態ですね。

 

これで「夏」ステージはクリアみたいですが、次は「秋」ステージのようなので、まだまだ先は長そうですね。

普通に協力プレーが面白いので、また次回も楽しみです。

【Rise of the Ronin】プレー日記 #17 (阿鼻機流(あびきる))

■ Rise of the Ronin ©コーエーテクモゲームス

※ネタバレありです。

■ カラクリを使って横浜の街へ

前回、石川の代官屋敷に押し入り、ボスの権蔵を撃破。

蔵から賊が貯めこんだもの、通行手形などを色々と手に入れました。

また徒党を組んだ風変わりな浪人は、まさかの「坂本龍馬」ということが判明です。

坂本龍馬」とは横浜で会うという約束をして別れたところからスタートです。

 

権蔵が言っていたラク「阿鼻機流(アビキル)」というグライダーのようなもの。

高いところから滑空できるようです。

 

代官屋敷の蔵の奥には穴が空いており、そこはちょうど高台になっているので、ここから「阿鼻機流」で横浜の街に飛んで入っていけそうです。

それにしても、これって立派な関所破りではないですかね・・・?

 

■ 横浜 (1858)

横浜の街に入ると、ムービーが始まります。

そういえば、1858年といえば「日米修好通商条約」を締結する年ですね。

日本史を勉強した時に覚えましたが、まだ不思議と覚えていますので。

 

そして、このムービーに出ている人物…。

2人目は、大老井伊直弼」なのはわかりますが、1人目と3人目は果たして誰なんでしょうか。

坂本龍馬と関係する人物としては、吉田松陰高杉晋作あたりでしょうか。

重要人物であればいつかどこかで必ず会うことになるはずなので、実際に会う時が楽しみになってきました。

特に「井伊直弼」が登場するとなると、「桜田門外の変」にも立ち会うことになるのかもしれませんね。

 

ということで、いよいよ横浜の街の探索の開始です。

スタートは「山下」エリア。

現在の山下公園がある辺のエリアでしょうか。

 

何はともあれ、まずは隠し刀の旗印を見つけたいところ。

とはいえ、初期だと何も表示されていないので、まずは街中をぶらぶら。

それでも、街中を走り回っているだけでもかなり楽しいですね。

 

しばらく歩いていると、高い建物の上に旗印のマークが見えました。

周りよりも高い場所に建物の上にあるので、景観は抜群です。

何でこんな行くのが面倒な場所にあるんだろう…と思いますが、

  • ストーリー上は一般人が行かない場所であること、
  • ゲーム上の理由としては、グライダーで隙な方向へ飛び立てるように

…ということでしょうね。

 

何はともあれ、カラクリで空も滑空できるようになり、屋根の上の移動なども楽になりましたし、横浜の街のにぎわいもいいですし、ますます楽しくなってきましたね。