■ Rise of the Ronin ©コーエーテクモゲームス
※ネタバレありです。
■ 山手エリアの治安回復
前回、山手エリアの残り1箇所の村の治安回復に着手したわけですが、
敵が全11人、手練れが5人と、今までの治安回復とはレベルが段違いの難易度の村でした。
そして、最初に出会った手練れにあっさり惨殺されちゃいました。
なので、今度は笠を被った男に見つからないように進んで雑魚を排除していきましたが、どこに居たのか敵に見つかってしまい、逃げているうちにどんどん敵が増えていってしまいました…。
しかも、今回は犬(狼?)の手練れもいるようで、狼から逃げつつ戦うという大立ち回りになると一気に他の手練れも動き出してしまいます。
結局、3人の手練れに囲まれてしまい、万事休す…。
やはり、レベルの低い今の状態では、ノープランで挑んで何とかなるような村ではなさそうです。
まずは相手に見つからないように、高い場所にいる雑魚の排除。
高いところから監視していることで簡単に見つかってしまい、叫ばれて周りの敵が動き出しているのと、火矢を射てくるヤツもいるので、まずはそちらから。
殺せるだけ殺したら、とりあえず村の入口まで避難。
ここからはどこにどの手練れがいるかを確かめ、どういう順番で始末していくかになりますが・・・
村から出る時に別の道から出たこともあり、先程と違う場所から入ってみると、入口近くに手練れの狼を発見。
まずは最初にこの狼を始末したほうが良さそうです。
手裏剣で十分狙える距離なので、手裏剣で入口の方へおびき寄せて、手練れ狼と1vs1でバトル開始。
手練れ狼は、武技の噛みつきをしてくることがありますが、正直速すぎて自分には石火で返すのは無理…。
なので、諦めてHPを維持する方向で戦うことにしました。
HPが7割以上あれば、武技噛みつきまで食らっても死ぬことはなさそうなので、とにかくHPを維持しながら斬っていき、ようやく最初の手練れを撃破です。
倒したあとは、一度、村の範囲外に出れば、オートセーブされるので、こうやって手練れを倒すたびにオートセーブで進行していけば、何回やられてもいつかは殲滅できそうです。
二人目は長刀の男。
同じようにおびき寄せて戦っていましたが、あと少しになったところで…
まさかの煙玉。
そして、どこへ行ったかと思いきや、初期位置に逃げていました。
ただ、HPはそのままのようなので、追いかけていってトドメ。
これでようやく二人です。
■ 人買い辰蔵
三人目とは海岸沿いのところで遭遇。
笠を被った男を、落下暗殺をしてやろうと思っていたら、違う手練れに見つかってしまいました。
しかも、名前が出たことから、こいつがお尋ね者のようです。
大きな盾を持っていて、正面から斬りかかると、全部受けられてしまいます。
ただ、ある程度斬っていると盾が壊れるので、これで普通にダメージが入るようになりますが、辰蔵の攻撃パターンは変わります。
武技は突きですが、結構速いので、距離を取れない場合は石火で弾くしかありません。
初見は見事に石火に失敗して、きれいにやられました(苦笑)