■ Bloodborne DLC The Old Hunters
※ネタバレありです。
■ 狩人の悪夢
前回からDLCで追加されたエリアをプレー開始。
ベースエリアは「聖堂街」ですが、建物が崩れていたりして、エリアの構成は少し異なります。ただ、目的地はおそらく「大聖堂」だなというところで、現在は「大聖堂」に向かっていますが・・・
前回、大聖堂の扉から出てきた巨人狂戦士にボコられて死んだので、そこのリベンジから。
近づくとやはり中から出てきて、扉の前の兵士は倒してくれます。
すると、前回落とした血の遺志が勝手に返ってきました。
どうやら巨人は血の遺志を拾えないので、その周りに配置される獣に吸収されていたようで、その獣が巨人にやられたので、結果的に勝手に戻ってきたようです(苦笑)
巨人は、大振りなので、銃パリィを取ることができるので、焦らず対処すれば簡単でした。
技量が高ければ内臓攻撃で一撃ですね。
これで大聖堂周りは安全になりました。
ちなみに大聖堂の左の「ヘムウィックの墓地街」への道は、崩れていて行けないです。
そのため、「大聖堂の中」と「右側の道」(小教会の方)へしかいけません。
まずは「大聖堂の中」を探索です。
■ 大聖堂
てっきりボス戦かな?と思っていたら、特に何もなく、一番奥にアイテムが落ちているだけ。
ただ、きっと「キーアイテム」なんでしょうね。
手術祭壇の鍵となる、瞳のペンダント
狩人の悪夢には、大聖堂が2つある
そして血の河の先、もう1つの大聖堂には
かつて医療教会の秘した実験棟があるという
そこに入れるのは、瞳を持つ選ばれた医療者
あるいは憐れな患者だけだ
手術祭壇の頭蓋に、瞳を与えたまえ
これを読む限り、この先に別の「大聖堂」があり、そこにこの「瞳のペンダント」を捧げることで、「大聖堂」の先にある「実験棟」に入ることができるということのようです。
■ もう1つの大聖堂を探す
結局、最初の大聖堂の中はそれ以上何もなかったので、右の道を進みます。
少し進んで洞窟のような場所を抜けると…
幻想的な景観の場所に出ました。
まだ真っ暗ではなく明るいので、不気味さはあれど、怖さはさほどでもないですね。
その先は、ガトリングガンゾーン。
敵が1体と、ガトリングガンが3つ。
近づくまでは狩人でも居るのかと思っていましたが、固定配置のガトリングガンだけなので、ガトリングガンの射線に入らなければ問題なしです。
この先も、狩人が通常の獣に紛れていたりしますが、特に問題なし。
その先は、傾いた家があり、中に入れそうですが…
この家の構造、実は見覚えがあり、このゲームの一番最初の「ヤーナム市街」にあったとある2階建て民家の中と全く構造が同じ。
過去にあったエリアがこうやって出てくると、なんか感慨深いですね。
ちなみに1Fには、ガトリングをぶっ放してきた車椅子の敵がいたところには、その敵の遺体?がありますが…
近くのアイテムを物色していると、突然タイマーの音。
「…ヤバそう?」と思って慌てて離れると、大爆発しました。
どうやら時限爆弾が仕掛けられていたいみたいですね…。