前回で栗きんとん事件は終わり。 今回から冬に入るわけだが、本当にアニメに向いていない作り。物理的に小鳩君は動けないし、話の大半が小鳩君のモノローグと回想で占められている。しかも現実と回想が入り混じるんだよな。モノローグをしゃべらないアニメ小鳩君でどう話が展開するのか? 全体 爆速展開に驚いているうちに1話終わってしまった。流石に省略しすぎだし、次回以降フォローが入るのか? モノローグしかないなら飛ばせばいいじゃん ってことなのかな?とにかく展開が早すぎる。前半10分くらいで過去回想に移行してしまった。いちおう健吾との会話で、日坂君の事件と小鳩君が関係していて、小鳩君は謝りたいと思っていることは…