ゲームの仕組み。主にテレビゲーム、ビデオゲーム、(トレーディング)カードゲームなどの(伝統的でない)ゲームを対象に使われる。(将棋やチェス、囲碁の場合、ゲームシステムというよりも、ルールと言うほうが一般的) ゲームから、その見た目、インターフェイスなどを取り除いたときに見えてくる、ゲームの仕組み。ゲームの面白さや、その本質的な仕組み、数学的側面などを分析するときに注目される。
こんにちは!暗号資産活用ブログのこーいちです。 今回は、NFTゲーム「ポルカファンタジー」の基本的なバトルシステムについて紹介します。 ポルカファンタジーを始めたばかりの方や、これから始めたい方はぜひ参考にしていってください。 基本となる冒険メニューをベースに、戦闘システムをお話していきます。 ステータスとバトル回数について ポルカファンタジーのバトルシステムについて ①マナゲージ 技カードを使うのに必要です。 ②アクティブボーナスレベル ③ランド ⑤行動順とカードの選択 ⑥行動決定 バフ効果のチェック ステータスとバトル回数について 物語を進めていくと、途中途中でバトルイベントが発生します。…
クライミングのムーブというのはトランプのカードのようなもので、カードが勝負を語るものでないように、ムーブ自体は真実を語るものではない。完登できればそれが正解ムーブになるというだけの話である。 *** 前回の続き。 krokovski1868.hatenablog.com 総じてRPGはストーリーとゲームシステムと難易度のバランスが取れていれば最高で、バランスが悪くてもどこかが突出していればオーケー。要は気に入ればOK。自分のスタイルに合っていればそれでO・K。 筆者のスタイルが悪条件クリアだと気がついたのは10年ほど前である。RTA(リアル・タイム・アタック・・・できるだけ短いプレイ時間でゲー…
連続ログインポイントとログイン時間表示、もうやめない? 連続ログインポイントという圧力 連続ログインポイントは誰のための物? ログイン(ログアウト)時間表記は行動パターンが読まれる 自分でもっと選択できる設定がほしい 連続ログインポイントとログイン時間表示、もうやめない? モバイル系やオンラインゲームでいらないと思う事があります。 連続ログインポイントとログイン時時間表示。 この2点は大体のゲームで実装されているのですが、私はあまり好きではありません。 なぜならゲームが楽しいと思えなくなる原因の一つだからです。 だから色んなゲームの1ユーザーとしては、是非にやめてほしいです。 その理由について…
【PR】 ゲームシステムパーツを選んでロボを組み立て(カスタマイズ)、そのロボを使って相手と戦う(バトル)。 このカスタマイズとバトルの繰り返しが、カスタムロボシリーズにおける基本となります。 戦闘は、開始と共に3D対戦ステージに移動する事で行われる、このゲームのメイン部分です。このシリーズは多人数プレイにおいても画面は分割されず、自動ロックオンによってお互いのロボは常に相手を狙い続ける状態になるので、空中戦込みの対戦格闘ゲームに近い雰囲気になっています。 カスタマイズ ボディ(ロボ)、ガン、ボム、ポッド、レッグの5つの部位に分かれたパーツをそれぞれ選択し、自分が使うロボを組み上げます。いずれ…
【PR】 僕にとっては体験版以外では初のメダロットだったので、違和感や抵抗はないのですが、システムが異なるみたいなのでまとめてみました!DSと従来作の主な違い ・メダルのステータス ・スキルとレベルの関係 ・メダフォース制度の変更 ・性格 ・パーツのステータス ・メダリアに関して ・ロボトルのルール・システム ・登場わざの簡易解説 ・ワイヤレス通信・Wi-Fi通信に関して ・対戦 ・パーツ転送 ・ゲームのシステム メダルのステータス メダルに固有の愛称を付けることはできません。 (メダロット単体の呼称は頭部パーツの種類によって変化します。) スキルとレベルの関係 DSでは、過去の熟練度制と異な…
【PR】 はじめに 『Scramble Commander』シリーズ、『無限のフロンティア』シリーズ、および、『リンクバトラー』、『スパロボ学園』、『スーパーロボット大戦X-Ω』はジャンルが違うので、この限りではありません。 ゲームの流れ ゲーム本編はステージ(面)に分割されているキャンペーン型で進行されます。 各ステージは開始時にテレビアニメの様に「話数/副題(サブタイトル)」が表示されます。 原作をベースとしたステージの場合には、登場作品中で用いられた副題が使用されることもあります。 参戦作品目当てで買った場合はにんまりするかも?です。 ステージの構成は以下の通りです。シナリオデモ 戦闘に…
【PR】 はじめに このゲームは、移動と会話を繰り返して、次の裁判で勝つための情報や証拠品を集める「探偵パート」と、そこで得た証拠を武器に依頼人である被告人の弁護を行う「法廷パート」に分かれています。 法廷パートでは、自分の手元にある入手した情報や証拠品、または検察側から提出された証拠品とつきあわせつつ、証人達の証言を聞き、「尋問」で証言内容と事実と食い違う部分、「ムジュン(矛盾)」を探して追及するのが逆転裁判シリーズの原則となっています。 また、多くのムジュン点を暴いていくことで事件の「真相」を徐々に明らかにしていき、依頼人の無罪を立証するのが最大の目的です。 ※ゲーム内の裁判制度は現実の日…