副腎皮質から分泌される糖質ステロイドのひとつ。ストレスホルモンとも。cortisol。
ストレスを受けると分泌量が増えることが知られ、心拍数の増加や体温、血圧、血糖値が上昇して生体防御機構を活性化させる。糖代謝をはじめ、蛋白質や脂質代謝にも関与するホルモンのひとつ。 高値の場合、クッシング症候群やストレス、うつ病、神経性食欲不振症などが疑われ、低値の場合はアジソン病、先天性副腎皮質過形成、ATCH不応症、下垂体性副腎皮質機能低下症、副腎皮質ホルモン薬の服用など。
こんにちは、ハルノカゼです。 「小さな気付きから始まる幸せカタログ」にようこそ。 昨日までの3回にわたって、 セロトニン・オキシトシン・ドーパミンという “幸せホルモン”のお話をしてきました。 心を整え、人との関係を豊かにして、やる気を生み出す。 そんな三つのホルモンの働きは、 日々の幸せにとても大きな影響を与えます。 でも実は、 脳の中には100種類以上の神経伝達物質が存在します。 その中には、 幸せをそっと後押しするものもあれば、 心をピンチから守る“防衛役”もいるんです。 今日は「幸せホルモン番外編」として、 エンドルフィン、ノルアドレナリン、コルチゾールという 3つのホルモンをやさしく…
ストレス状態になるとどうなるのか 忙しい毎日を送っている私たちは、どうしても、毎日ストレス状態になりがち…😥 ストレスが身体に加わると、身体では何が起きているのかご存知でしょうか? 今回は、ストレスに対抗するための身体のしくみについてご紹介します💡 ストレスに対抗するためのホルモンが分泌される 身体がストレスを感じると、ストレスに抵抗するために、私たちの身体は色々なホルモンを分泌します。 ストレスは、脳の視床下部というところで感知されます。 すると、ストレスに抵抗するため、視床下部から脳下垂体にホルモンの分泌を促す指令が出されます。 それを受けて、脳下垂体は副腎皮質刺激ホルモンを分泌します。 …
前回の記事では、ホルモンバランスの整え方についてご紹介しました😊 今回は、あらためて、私たちの美容と健康に関連するホルモンの種類をご紹介させていただきます✨ セロトニン 過剰な興奮や衝動を抑え、心を穏やかにして、抗うつ感を軽減してくれる神経伝達ホルモンです。 ノルアドレナリン(過剰になると不安感につながるホルモン)の暴走を抑え、心のバランスを整えるため【幸せホルモン】なんて呼ばれます💞 セトロニンを原料にして、睡眠ホルモン「メラトニン」が作られます。 そのため、昼間にしっかりセロトニンを分泌しておくことはとっても大切✨ セトロニンはリズミカルな咀嚼で分泌が良くなるほか、セトロニンの70%は腸内…
解剖生理の担当授業もあと1回になりました(^^♪ アンケート締め切りの月曜日が祝日だったので提出率が低く 内容も難しいとの声が多かったです、、、、 寄せられた質問にお答えします! Q1. 負のフィードバックがあまりわからなかった( ;∀;) A1. 質問ありがとう! 〝ホルモン〟は微量で細胞の働きを大きく変える強力な化学物質です 濃度を一定に保つことで体の調子は安定します! そのためホルモン量を一定に保つ「自己制御システム」が備わっています! まずホルモン分泌の3段階構造を押さえましょう 1️⃣ 視床下部(脳の一部) 大ボス ➡「放出ホルモン(例:CRH=副腎皮質刺激ホルモン放出ホルモン)」を…
年齢とともに増えるストレスの正体 「寝ても疲れがとれない」「夜中に何度も目が覚めてしまう」「気づけば気持ちが落ち込みやすい」 50代・60代になると、こうした悩みを口にする人が少なくありません。 実は、その背景にはストレスホルモン「コルチゾール」 が大きく関係しています。 コルチゾールは本来、体を守るために分泌される大切なホルモン。 しかし、慢性的に高い状態が続くと──免疫力の低下、血糖コントロールの乱れ、さらには不眠や疲労感へとつながります。 幸いなことに、特別な道具や薬に頼らず日常の小さな習慣でコルチゾールを下げることが可能です。 ここでは、実際の体験談を交えながら中高年におすすめの10の…
ストレス反応とコルチゾール ストレスによる記憶歪みの予防と対策 第1章 序論:なぜストレスは記憶を歪めるのか 第2章 記憶の仕組みと脳の構造 第3章 ストレス反応とコルチゾール 第4章 コルチゾールと海馬の関係 第5章 ストレスによる記憶の歪み 第6章 先行研究と実験的エビデンス 第7章 日常生活におけるストレスと記憶の事例 第8章 ストレスによる記憶歪みの予防と対策 第9章 まとめと展望 第1章 序論:なぜストレスは記憶を歪めるのか この記事の目的と視点 私たちは日常の中で、過去の出来事を思い出し、判断や行動の材料としています。記憶は、単なる「過去の映像の保存」ではなく、未来に備えるための重…
朝の一杯のコーヒー。香りだけで目が覚めるような、あの幸せな時間。実は、私は実家にあるSIROCAのコーヒーメーカーにちょっとした憧れを抱いています。あの音と香りに包まれて始まる朝は、まるで映画のワンシーンのよう。 【楽天2位】シロカ 【選べる2大特典】 全自動コーヒーメーカー カフェばこ SC-A372 ミル付き 全自動 タイマー機能 おしゃれ 保温機能付き ドリップポッド ホット アイス ステンレスサーバー 着脱給水タンク お手入れ簡単 4杯分 コンパクト 小さめ siroca価格: 19800 円楽天で詳細を見る でも最近、「朝イチにコーヒーを飲むのは体に良くない」という話をよく耳にしませ…
平井 麻依子 の「『脳にいいこと』すべて試して1冊にまとめてみた」を読んだ。 国際的に飛び回りながらバリバリ働いていた彼女が、イギリス出張中に突如激しい頭痛に襲われ、病院に駆け込んだところ脳腫瘍であることが判明する。 30代の壮年期には非常に稀な疾患だったが、幸いにも治療は成功し、ようやく退院に至る(と、まるで小説の筋書きのようだが、これが完全に実話)。 その後、職場復帰を考えていた彼女を襲ったのは、複数のエグい後遺症。 どうすれば脳を元の状態(なんならそれ以上に)健康にできるのか、自分を実験台に考え抜いた。 医師であり患者でもある彼女が、自分自身で試行錯誤を重ねてまとめた報告書が、この「『脳…
今日から17日後に 左副腎を摘出することになりました。 罹患している病名は【クッシング症候群】 左副腎に、まんまるの約2.3cmの腫瘍があります。 これは一体どのような病なのか。 通院、検査、治療はどういうものになるのか。 これから毎日すこしずつ 筆者が身をもって体験してきたことを 包み隠さず、発信していきます。 ただし、筆者は医療従事者ではないため 医学的な専門知識を発信することはできません。 あくまでも、一人の患者として、 自身が体験したことを ありのままに書き綴っていくブログとなります。 その点をご了承のうえで お付き合いいただければ幸いです。 令和7年7月7日という素晴らしきゾロ目の日…
5月24日(土) ジョギングなし。 「お酒を飲むなら筋トレをしよう」という記事があった(笑) 酒が好きで、いつも飲みたいが、肥満が気になる。 さらに肥満だけではなく、中性脂肪や血糖値などの、健康診断の数値が悪化することが気になる。 だから、「酒を飲むために運動する」という考え方も悪くはないのだ。 そういう内容の記事だった。 確かに、酒を飲むだけの状態より、飲んで運動もするほうがいいだろう。 もちろん、飲んだ時に筋トレをするのではなく、酒気が抜けたときにやるのだが。 厚生労働省の「国民健康・栄養調査」(2023年)では、運動習慣のある20歳以上の男性は36.2%、女性は28.6%だったそうだ。 …