スマートホーム

昨夜、トイレで目が覚めたものの、その後は爆睡。 気づけば、朝方にブレッドメーカーの「パンが焼けましたよ」コールで叩き起こされました。この「ピ、ピッ」という控えめな音に、キッチンのアレクサが反応し、ベッドルームのアレクサがお目覚めコールをアナウンスしてくれます。ちょっとした連携プレーです。でもこれ、昨日新しくセットアップしたモデムルーターがちゃんと動いている証拠でもあります。 今日も引き続き接続済みのデバイスたちをチェックして、すべてが問題なく動いているのを確認。 よし、ということで、ついに決断しました。20年以上使い続けたSparkを解約。最初の請求書を見たら、なんと2002年からの付き合い。…

Appleは以前からスマートホーム向けの新製品（いわゆる「HomePad」）を開発していると噂されてきました。正方形の7インチディスプレイやApple Intelligenceをサポートし、今春発売される予定でしたが、数々の問題により延期されていました。BloombergのMark Gurman氏の最新報告によると、この新製品が今年後半に発売される可能性があります。 新しいHomePodのイメージ

IoT住宅の導入費用は、導入する機器やシステムの規模、目的、建物の種類（新築 or リフォーム）によって大きく異なります。以下は、一般的な費用の目安です（日本国内）【初期導入費用の目安】 導入項目 費用の目安スマート照明 約3,000円～3万円／1部屋スマートスピーカー 約5,000円～2万円スマートロック 約2万円～5万円／1箇所 スマート家電 約 10万円～50万円以上 セキュリティカメラ・センサー 約1万円 ～10万円程度 ホームハブ・ゲートウェイ 約1万円～3万円住宅全体のシステム化（新築時） 一括制御 約50万円～300万円以上（建築と同時施工時） 💡【ランニングコスト】 内容 費用…

github.com .env からアカウント､パスワード､トークンを読み取るようにした ログ記録を logru ライブラリに変更して .log の文字化けを回避 パッケージ管理を uv に変更 大したことはやってないんだ 次は SmartLife に対応した水栓を買ったんで github.com この辺のライブラリ使って連携させてみようと思う

自宅のホームオートメーションを実現する方法として、いくつか手段があります。 最も簡単なのはSwitchBotやNature Remoなどのスマートリモコン・温湿度計を購入して、アプリからオートメーションの設定をすることです。 www.switchbot.jp nature.global しかしながら、こういった製品では以下の問題があります。 ベンダーロックイン：同一メーカーの製品しか接続できない。他社の通信対応温湿度計などを持っていても接続できないし、自作品はもっとできない。（Matter*1ができて今後は相互接続ができるようになるかもしれませんが、そもそもまだMatter対応製品が少ない） …

EV電気自動車のBYD、シャオミ 小米のスマホやIoT家電、TemuやSHEIN、中国のモノやサービス、人に企業もどっと日本に押し寄せてきています。 小米、日本で｢スマホ＋家電｣店舗展開 25年に5〜10店 - 日本経済新聞 中国スマートフォン大手の小米（シャオミ）は日本でスマホと家電を販売する実店舗を展開する。2025年に5〜10店の出店を目指す。エアコンや洗濯機など大型家電の国内投入も検討する。国内5位のスマホのブランド力を足掛かりに、中国で展開しているスマホと家電をつなぐ「スマートホーム」の事業モデルを日本に持ち込む。（出所：日本経済新聞） このままでは日本中が中国製ばかりになってしまう…

※現在キャンペーン実施中！購入画面でクーポンが表示されている場合は、忘れずに適用してください。 リモコンを探す手間も、部屋の快適さを調整するストレスも、少しずつ減らしていけたら。それを叶えてくれるのが、「SwitchBot ハブ3」です。ダイヤル操作や人感センサーなど、これまでにない機能を搭載し、家中の家電をやさしく、スマートにまとめてくれる新しい“ハブ”のかたちが登場しました。 SwitchBot ハブ3とは？ 2025年5月16日に登場した、SwitchBotシリーズの最新スマートリモコン。赤外線家電やFire TV、Matter対応デバイスをすべてまとめて操作できるスマートホームの中核と…