コンピュータゲームの企画・開発・販売を事業とする企業。
「アーマード・コア」「キングスフィールド」「天誅」など、一癖ある魅力的なゲームを提供。「アーマード・コア」で培ったメカアクションゲームのノウハウを買われて、バンダイナムコゲームス(旧バンプレスト)と共同で「Another Century’s Episode」というゲームも出している。
2014年4月28日にKADOKAWAが株式取得しフロム・ソフトウェアを子会社化することを発表した。
■ Bloodborne DLC The Old Hunters ※ネタバレありです。 ■ 狩人の悪夢 引き続き、DLCで追加されたエリアをプレー。 前回は、大聖堂を右に進んだ先の家の中の探索まで実施。 いきなり爆発するなどの罠も有りましたが、とりあえず探索は完了です。 出口は2つあるため、まずは高い方の通路側へ行ってみると… 今度は武闘派のNPCと遭遇。 完全にインファイト専門の敵です。 動きも速いので、近づかれると連続で殴られて大変なことになります。 とはいえ、銃パリィが全然できないので、結局諦めてインファイト対決。 広い場所で戦うと、ローリング等で逃げられてしまうので、端っこに追い詰めて…
■ Bloodborne DLC The Old Hunters ※ネタバレありです。 ■ 狩人の悪夢 前回からDLCで追加されたエリアをプレー開始。 ベースエリアは「聖堂街」ですが、建物が崩れていたりして、エリアの構成は少し異なります。ただ、目的地はおそらく「大聖堂」だなというところで、現在は「大聖堂」に向かっていますが・・・ 前回、大聖堂の扉から出てきた巨人狂戦士にボコられて死んだので、そこのリベンジから。 近づくとやはり中から出てきて、扉の前の兵士は倒してくれます。 すると、前回落とした血の遺志が勝手に返ってきました。 どうやら巨人は血の遺志を拾えないので、その周りに配置される獣に吸収さ…
■ Bloodborne (ブラッドボーン) ※ネタバレありです。 ■ DLC「The Old Hunters」 今回からいよいよDLCに゙突入。 DLCのエリアに行くためには、「聖堂街」の「オドン教会」の横の通路を進んだ先にいるアメンドーズにわさと捕まればよいようです。 序盤は姿が見えなくて、何事?!と思った場所ですね。 死んだかと思いますが、発狂後にムービーが始まり、そして新エリア「狩人の悪夢」へ移動です。 パッと見た感じは、先程まで居た「オドン教会」そっくりのMAPですが、墓場へ戻る道や、アメンドーズに捕まりに行った横の通路はなく、正面しか進むことができません。 外へ出た先は、大聖堂への…
■ Bloodborne (ブラッドボーン) ※ネタバレありです。 ■ 聖杯ダンジョン「トゥメル=イル」 いよいよ聖杯ダンジョン「トゥメル=イル」も最後の第三層。 まずはレバーを探すところからですが、正直ここは第二層よりも全然簡単です。 先へ進むと、敵対NPCがいましたが、攻撃力は全然高くないので、攻撃を食らっても全然怖くないです。 しかも持っている武器が大振りのハンマーのため、銃パリィでダウンを奪いやすく、簡単に内臓攻撃で撃破です。 レバーを守っている敵も1体だけ。 正直、戦うまでもないので隙をついてレバーを引いて逃亡です。 これでいよいよボス戦へ。 ボスは「トゥメルの女王、ヤーナム」。 こ…
今週のお題「ゴールデンウィーク振り返り」 1.「狭間の地」に到着できず・・・無念! 5月10日に大阪梅田で世界的大ヒットゲーム「ELDEN RING」で有名なフロム・ソフトウェアの無料イベントが開催されるとニュースで知った私。 www.fromsoftware.jp タイミング良く、ちょうどその日は午前中に家族で梅田に出かける用事があったので、ついでにと妻と子供たちを連れて足を運んでみた。これはもう「祝福の導き」か、あるいは「狭間の地」からの招待状か。「せっかくだから寄っていこう」とあまり乗り気でない家族を巻き込み、軽い気持ちで向かったが、後にそれが甘すぎる見通しだったことを思い知らされる・・…
■ Bloodborne (ブラッドボーン) ※ネタバレありです。 ■ 聖杯ダンジョン「トゥメル=イル」 いよいよ聖杯ダンジョンも大詰め。 今回挑むダンジョンは「トゥメル=イル」。 「トゥメルの女王、ヤーナム」と戦う時が来ました。 聖杯と素材、両方を集めるのは大変でしたが、ようやく挑むことができます。 ■ 聖杯ダンジョン「トゥメル=イル」第一層 さすが目的となる聖杯ダンジョンだけあって、敵の数や罠はかなり多いです。 迂闊に部屋に飛び込むと、大変な数の敵と遭遇したり… 迂闊に通路に逃げ込んだら、ギロチンが仕掛けられていて、ギロチンの刃で即死したり… 罠のスイッチを踏んづけてしまい、弓矢が飛んでき…
■ Bloodborne (ブラッドボーン) ※ネタバレありです。 ■ 聖杯ダンジョン「深きローラン」 今回も、引き続き聖杯ダンジョン。 今回挑むダンジョンは「深きローラン」。 ホントならもっと早く挑んでもいいダンジョンなのかもしれませんが、解放用のアイテムが足りず、ちょっと遅くなってしまいました。 正直、前回の「病めるトゥメルの冒涜」に比べると、クソ簡単でした。 前回のダンジョンがおかしすぎたんでしょうね。 ■ 「深きローラン」第一層 前回、絶望のダンジョンをプレーしたためか、敵の強さはさほど差がなくても、全然緊張感がなくなりました。 やはりHPゲージが2倍だとメチャメチャ楽です。 ほんと、…
■ Bloodborne (ブラッドボーン) ※ネタバレありです。 ■ 聖杯ダンジョン「呪われたトゥメルの冒涜」 今回も、引き続き聖杯ダンジョン。 今回は「呪われたトゥメルの冒涜」というダンジョンに挑戦です。 「呪われた」がつくダンジョンはどうやら「常に最大HPが半減状態」となるため、常に危険な状態でのプレイングを強いられるので、ものすごく大変です。 この後、完全に精神が崩壊しました。(苦笑) ■ 「呪われたトゥメルの冒涜」第一層 まずは第一層。 HPが半減状態になっていることに気づいて、いきなり大焦りするところからスタートです。 とはいえ、やること自体は変わらないので、囲まれないように注意し…
■ Bloodborne (ブラッドボーン) ※ネタバレありです。 ■ 聖杯ダンジョン「病めるローラン」 今回も、引き続き聖杯ダンジョン。 手に入れた儀式のアイテムから「病めるローラン」という聖杯ダンジョンに挑戦です。 ■ 「病めるローラン」第一層 「病めるローラン」のダンジョンの敵は、そこそこの強さの割に、もらえる血の遺志の量がかなり多いです。 大型の敵だと、1体で血の遺志を「12000」くらい貰えるという破格の報酬です。 横道の探索をして、一周してくると、気がつけば血の遺志が「10万オーバー」。 めちゃくちゃ稼げます。 レバーを守っているバーサーカーのような敵は、結構強かったですが、貰える…
■ Bloodborne (ブラッドボーン) ※ネタバレありです。 ■ 聖杯ダンジョン「僻墓」 今回も、引き続き聖杯ダンジョン。 前回の「僻墓」で手に入れた聖杯で「深き僻墓」のダンジョンを生成です。 ■「深き僻墓」第一層 「深き僻墓」も「僻墓」よりは多少強くなっていますが、基本的にあまり変わらず。 叫びながら襲いかかってくる敵がいるので、メンタル的にやられますね。 あとは、個人的に苦手な敵が居て、うっかり囲まれると、雑魚でも結構危なかったりします。 一撃一撃はそれほどでも、連続で攻撃してくるので、全部食らうと結構危ないです。 それよりも、第一層で一番苦手だったのは、ボス戦。 ボスはまさかの「脳…