波

今日はいろいろな声の筋トレをやりました 高い音で喉がしまりやすいので まず高い声を出すことになれるように 反復練習してみてください 読みのほうでは 音の波をつかってみましたので それも練習してみてください（♭Ц）

こんにちは！ 今日は朝のスコールが止み、現在は曇っているカタ地区。 ここ数日で、雨季の波風に変わってきているカタビーチ。 週末までは波風が穏やかな日が続き、中国人観光客のサーフィンレッスンが大変賑わっていましたが、中国の連休も終わり、中国人観光客は一気に減りました。 今朝は地元のサーファーたちがシーズン始まったばかりの波乗りを楽しんでいました。 雨季の波風に変わってきているカタビーチ 今週は激しいスコールが一日に何度もあるプーケット。 すでに雨季を感じる天候ですが、今年の雨季入りは早くなりそうな感じですね。

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音とは 今回は音について詳しく書こう。 音がどうして波になるのかがわからない人は多い。 これから頭の中で具体的にイメージしてみよう。 ボウリング場でボールをレーンに落とすと、 「ゴトッ」と大きな音がする。 ボールが落ちた衝撃で、レーンが振動する。 音は、レーンの振動によって発生する空気の振動である。 空気の振動は波となって伝搬していく。 この波が空気中を伝わって、 人の耳にある鼓膜を振動させる。 その振動によって発生した信号を 大脳が音に変換することにより、 人は音を認識するのだ。 つまり、人は空気の振動を音として感じ取るのである。 （ロフトボールは禁止なので実際にはやらないように！）

2025.01.13波頭の立つ海と寂しそうなカップル、題名を付けるなら「寒い日」かな

「デジタル社会とは何か？」を定義づけたAIによる解説も分かりやすいとは言えないが、リアルな「もの」や「サービス」を「デジタル化（非物質化）」することで新しい事業価値を生み出し、文化、産業、人間のライフスタイルを一変させていく社会とある。 アナログかデジタルか？リアルかバーチャルか？現金決済かスマホ決済か？等々の複数の選択肢が用意された過渡期は過ぎ去りつつあり、好むと好まざるを問わず、今後は、このデジタル社会に馴染んでいくしかないであろう。

テレビでは、連日大雪の様子が報道されています。 しかし、私たち地域の自宅周辺では、まったく積雪はありません。 昨日は、風があり波が防波堤を越えていました。 そんな様子を２階からパチリ‥。 コンテナ船の作業も風のせいなのかは、分かりませんが時間がかかっているようです。 今日で２日目です。 夕方になっても、まだ作業は続いています。 ウミネコが手前のブロックの上へ、集まっている様子も見えました。 一時は、横なぶりの雪で、遠くが見えない時もありました。 でも積もりません。 手前の臨港道路の工事が、進んでいるようには見えません。 今夜、その道路上へ雪が降り積もるのでしょうか？ 風がおさまり、雪がしんしん…