中学時代、となりの中学の不良からいじめを受けていたキンポー=菊原(津田健次郎)の過去と現在を描いた前回は心に染みた。 いじめっ子=佃(東根作寿英)は更生して、介護施設を営む立派な大人になっていた。ユン=吉井(反町隆史)、チェン=藤巻(大森南朋)とキンポーの3人で、中学時代の映画部顧問だった宮下先生=マチルダの失踪の謎を追う中、手掛かりになりそうな人物を訪ねる過程で、佃にもコンタクトしたわけだが・・・。 キンポーは母親(高橋恵子)の後を継いで床屋を営んでいるが、本当は漫画家になりたかった。母親との暮らしを優先して、手堅い床屋の道を選んだと前半は回想していたが、イジメられた当時のことを思い出すこと…