息子が不登校になって、高校受験を経験して1年が経ちます。 今、彼は通信制の高校に通い、アルバイトをし、友達と遊び、毎日を楽しそうに過ごしています。 この変化を見ていて、はっきりわかったことがあります。 不登校はやる気の問題ではない。「不登校という選択肢しかない」から起きる。 ■ 学校という「単線構造」 子どもにとって学校は、「行かなければならない場所」として存在しています。 大人なら・職場を変える・人間関係の距離を変える・住む場所を変えるといった選択肢があります。 でも子どもは違います。 「ここに適応する」以外のルートがほとんど用意されていない。 時間割は固定集団行動が前提評価基準は画一的合わ…