今回は、失語症の症状の一つ「失書・錯書」についてお送りします。 皆さまに、失語症について知っていただけますと幸いです🍀 <失書とは> 失書とは、文字を書きたくても文字が思い浮かばず、文字を書くことができない状態です。 失語症の種類により、仮名と漢字で差があることがあります。 仮名は音を表す文字のため、仮名を使うには仮名の音を認識している必要がありますが、漢字は文字自体が意味を表すため、音を認識していなくても書ける場合があります。 <錯書とは> 錯書とは、書きたい文字と違う誤った文字を書いてしまう状態です。 失語症の種類により、仮名と漢字で差があることがあります。 (例) ・猫を「犬」と錯書 →…