土曜日, 6月 26, 2010

MacBook/MacBookProに2台目のハードディスクを内蔵!

OWC社から、MacBook/MacBookPro系に内蔵されている光学ドライブの代わりに、ハードディスク/SSDを内蔵させるためのアダプタData Doublerが発表されています。この商品は、ハードディスクを光学ドライブに固定するためのサイズ変換アダプタになり、最大容量640GBまでのハードディスクを内蔵させる事が可能になります。これは、厚みの関係上、12.5mm厚のドライブの取り付けが物理的にできないためで、9.5mm厚の製品に限定されるためです。また、インターフェースとしてSlimLineSATA-SATA変換コネクタが装着されており、取り付けられるのはSATA接続のハードディスクに限定されます。したがって、取り付けられるMacBook/MacBookPro系の製品も、光学ドライブにSATA接続の製品を採用しているモデルに限定されます。とは言え、最大で640GBx2という膨大な容量を内蔵可能になるため、ソフトウェアRAID0/1の構成にして高速化や安全性の向上を図る事が可能です。1年間の保証がついて、ハードディスク別の料金は$79.95。ちょっと高い様な気がしますが、同種の変換アダプタを持つ製品の大多数が12.5mm厚の製品ばかりということを考えると、この金額もやむなしと言うところでしょうか?
参照:OWC Data Doubler

レトロな画像を今の時代に撮影する

エグゼモード社から、ポケットデジタルカメラの新機種「SQ30m」が発表されています。このデジカメは、善くも悪くも、メインのカメラとして使いにくい、一筋縄ではいかないデジカメです。こういうネーミングが合っているのかどうか、トイデジカメに近い機能を有しています。多分、これはわざとそうしているんでしょう。まず、静止画の画面解像度は1280x1200でJPEG形式、195万画素のセンサを内蔵しています。動画撮影はQVGA解像度のavi形式になります。バッテリ充電とデータ転送はUSB経由で行ない、内蔵メモリ64MBと最大2GBのmicroSDメモリカードに保存が可能です。ただし、内蔵メモリはRAMなので、内蔵電池が切れたらそれっきりになりますし、microSDHCメモリは使えません。サイズは53mm(W) ×23mm(H) ×19mm(D)と小型ですが、ズームは光学/デジタル共にありません。トイデジカメたる由縁は、機能が少ないのが一点と、撮影モードにノーマル/モノクロ/ノイズ/ビビッドという4モードがあり、それぞれにユニークなカラー表示をしてくれている点です。なお、撮影モードは静止画/動画共に利用可能です。何しろ、ムービーはわざと8fps程度のフレームレートに落としてあり、高解像度/ハイレート志向とは一線を画する設計思想になっています。6/26から学芸大内の写真店で先行販売、オンラインストアでの販売は6/28から。一般販売店では7月上旬からの販売が予定されています。対応OSはWindows Me/2000/XP/Vista/7,MacOSX10.2以降となっています。
ただ、8mmと言っても分からない方が多いとは思いますね。ここで言う8mmとは8mmビデオの方ではなく、8mmフィルムの方ですから。ZC-1000と言う型番が何を意味するのか分かった方は、こういう画質を懐かしく思うのかもしれません。
参照:ポケットデジタルカメラ「SQ30m」

iPhone4用のプロテクションケース

otterbox.comで販売されつ予定の、iPhone4用の専用ケース「Defender」です。iPhone4全体を覆うケースになり、単純な落下や衝撃、ホコリ等からiPhone4を守ってくれます。三層構造になっており、製品名通りの機能が期待できます。多分、柔らかいシリコン系の素材と、硬質な素材を含んだ三層構造で、衝撃の吸収と耐塵構造を構成しているのではないかと。で、どれだけ丈夫かと言うと、下に貼った動画を見ていただければ、具体的なイメージがわく物と思います。また、全体を覆うとは言っても、操作系そのものに影響を及ぼす様な事はなく、カメラ部もしっかりと保護してくれています。落として、液晶面に傷つけたり、割るくらいならば、こういうプロテクションケースを使用する事を考えた方がいいでしょうね。
参照:iPhone 4 Defender Series Case

タッチパッド付きのマウス

Eclipse社のTouchMouseが秋葉原の販売店店頭にも並ぶ様になってきました。このマウス、アップル社のMagicMouse程ではありませんが、従来のマウスとは大きく異なる形状をしています。接続はBlueToothで、Class2対応のために最大到達距離は約10m。Windows XP/VISTA/7,MacOSX対応になっています。動き検出は1600dpiのレーザセンサ。表面はアルミ合金製です。と、ここまではちょっとデザインに凝ったBlueToothマウスと言う程度なのですが、このマウスの特徴は、スクロールホイールのあるはずの位置に配置された4方向のトラックパッドにあります。このパッドで、従来のスクロールホイールの機能を代用しており、垂直/水平方向のスクロールが可能です。さらに、このパッドをプレスしながらマウス本体を動かす事で、特定の動作を割り振れるところが特徴になります。例えば、ブラウザ上でプレス+左移動する事で「戻る」の機能が実現され、同右移動では「進む」機能が実現されています。プレス+手前側移動でページの再読み込み、同奥側移動でブラザの起動等、マルチタッチジェスチャとは異なる操作性の向上が見込める訳です。秋葉原の販売店店頭では約6000円程で販売されています。
単純にデザインとしてみると、生物的な曲線が多用されているMagicMouseよりは、直線的なこちらの方が好みではあります。
参照:Eclipse touchmouse