@zorrilla_氏作のTwitpic API to twitter media upload gatewayを見て作った,おそらく同じ動作をするプログラム
config.ini.exampleをconfig.iniという名前でコピーしてoauthと各ユーザの設定を書き換えてyoru_proxy.pyを走らせる.
ただし,Python3じゃないと動かない.
夜フクロウの設定はconfig.iniのserverの項目いじってなければhttp://localhost:5000/で良い.
oauthとserverセクション以外のセクション名はアカウントのscreen_nameに設定する.
各ユーザのaccess_token, access_token_secretはexampleのように各ユーザのセクション内に配置する.