2019-01-01から1ヶ月間の記事一覧
山陽路に住んでいても、寒くなると味噌ラーメン食べたいならば「ラーメンハウス」奇しくも前回訪れたのはちょうど一年前どうやらこの時も味噌ラーメン食べたくなったみたいだ今日も満員御礼お婆ちゃん二人連れや眠った赤ちゃんを胸に抱いたまま啜るお母さん…
今日のランチは「佃屋」エレベーターを降りるとお店を出たばかりのOLさん3人組こんにちは〜「いらっしゃい お久しぶり」大将、元気だった?「おかげさまで」あ、女将さんも元気そうで何より「海鮮ちらし丼ランチ」今日も女性ばかりだね「そう みんな俺に会い…
倉敷美観地区の人気店「トラットリア自家製蕎麦武野屋」の系列店「自家製蕎麦 たけのや」本店は蕎麦を使ったイタリアンだが、こちらは港屋インスパイア系駐車場が狭いのが難関だったが駐車スペース確保により行きやすくなった広いスペースに流れるBGMはJazz…
福山の老舗洋食レストラン「BISTRO LAVIERES」いつものように年齢高めの上品なお客がほとんど「ポークヒレカツランチ」これぞ洋食屋というコーンクリームスープコロモさっくりで中はやわらかいカツ和風おろしソースは客層にあわせたものか嘉味!食後の珈琲で…
圧倒的に女性客が多い中華料理店「琥珀」落ち着いた雰囲気の店内「熱いお茶にしますか、冷たいお茶にしますか」フロア係の柔らかな接遇が心地よい本日の琥珀ランチ「牛肉と野菜のピリ辛煮こみ」スープ好みの味いつでもご飯が美味しいのが素晴らしい箸休めの…
「お多津」ここはラーメン屋ではなく旅館の割烹なのでフツーにミニ懐石を食べているお上品なご夫婦も当然ながらおられるでも大多数の人のお目当ては「中華そば」いつご対麺しても変わらぬ美しいルックス糸唐辛子とゴマがが目も舌も刺激する黄金色に透き通る…
「新年の挨拶に行くぞ」どこにですか?聞くだけ野暮でした「ひろしま大勝軒」こんにちは~「あけましておめでとうございま~す」尾根遺産と「今年もよろしく」大将の挨拶に迎えられるおめでとうございますセンパイ、新年早々盛況ですね「昔から”おせちに飽き…
弊ブログでは毎度おなじみ備中県民局井笠地域事務所の食堂「大松食堂」平日の昼間2時間足らずの営業のためハードルの高さハンパないでも今日は1月4日公務員さんは仕事始めだが、しがないサラリーマンは今日もお休みこのチャンスを逃す手はない「笠岡ラーメン…
東京駅付近で小腹がすけば「一心たすけ」と決めていたのだけれどこんな場面に遭遇しちゃ永遠の決別じゃどこにするの ここでしょ!「小諸そば」券売機ではなく入口でおばちゃんから食券を買うシステム壁に沿ったカウンターには椅子が設けられ、ちゃんとしたテ…
トタン貼りのレトロな店構え「道楽」店内も昭和テーストプンプンカップルからファミリーまで客層は広い「トンコツ醤油 さばずしセット」麺もスープも熱々黄土色高粘度高濃度のスープぱっつんぱっつんの低加水細麺よく味の染みたとろとろチャーシュー木耳の食…
秋葉原駅から歩くこと5分えっ!行列?と思えば隣の青島食堂「匠」暖簾を潜れば木を基調とした清潔で明るい店内女将さんに迎えられ奥のテーブル席へランチタイムを少し回った時間 一人で来ている若い女性もいる音の無い静かな店内 ただ蕎麦を啜る音だけがリズ…
笠岡市民病院の国道2号を挟んだ向かい知らない人は決して入らないであろう店構え「道草」このレトロな店に平日の昼間はもちろん、休日ともなれば笠岡市民がぞろぞろと訪れるみなの目当ては、岡山県民のご馳走であることはおろか存在さえほとんど知られていな…
レゲエが流れるラーメン屋「プカプカ」カップルが多く、一人で来ている若い女性もいる「魚介つけめん」デフォルトが大盛麺の上に大きな海苔が乗っているツルツルもちもちで短めの自家製麺小麦の香りがいい濃い茶色 魚介風味いっぱいのつけ汁高粘度、高濃度浮…
「お前最後はいつだ?」すみません 主語は何ですか?「相変わらず鈍いやつだな 大勝軒に行ったのはいつが最後かと聞いてるんだよ」え~っと ここのところ出張続きでしたからね 少なくとも一ヶ月以上は行っていないと思いますよ「それは大変だ すぐに行くぞ」…
皆様にとって希望に溢れる一年となりますように