2022-08-01から1ヶ月間の記事一覧
今日も松山ランチはいつものこちら「ゑびす丸」地元の方々で満員御礼「宇和島鯛めし」食べるまでの段取りが大変出汁醤油入り卵を溶く宇和島名産「鯛一郎クン」と薬味を投入ご飯に具を乗せ出汁を回しかければ完成プリプリの鯛一郎クンまさに高級TKG嘉味!ごち…
しっかり酔って 夜の松山徘徊中 「ラーメン食べないか」 酔っ払いにありがちな悪魔の誘い 「おぅ、いいねー」 周りから聞こえる命知らずの歓声 「周平」 コの字型カンター 兄貴二人で切り盛りしている 客は若者ばかり まずはキリン瓶ビールで乾杯! 喉を潤し…
松山の夜は何度目になるだろう武漢肺炎禍で外食できないことも度々あった今宵は松山初上陸のメンバーが参加ならばあのお店に案内しよう「五志喜」乾杯!「じゃこ天」僕たちにはすっかり馴染みとなった松山料理も彼女にはお初ばかり「伊予柑ソーセージ」「地…
本年3回目の松山上陸となればランチはこちら「ゑびす丸」メニューは豊富だが初回は「塩カツオ丼」決めている注文を受けるたびに藁で炙ってくれる「塩カツオ丼」丼からはみ出す厚切りのカツオお好みでニンニク,山葵,生姜,玉ねぎを乗せて嘉味!宇和島のブラ…
今宵漂着した先は「鮨徳」乾杯!前回は寿司まで辿り着かなかったので今夜は頑張ってみようビールで喉を潤したら白ワインへ「Les Arums de Lagrange Blanc Bordeaux 2018」このワインクーラー、冷凍庫で凍らせるものでお着物を召されたお客に水滴が垂れないと…
今宵漂着した先は慶応2年(1866年)創業予約のできないお店「竹葉亭」綺麗な尾根遺産たちを伴ったおじさま今時それ?というスーツを纏った”いかにも”のリッチおじさんバラエティーに富んだ銀座の夕暮れ時「うなぎB定食」のコースで肴と酒を楽しむ乾杯!涼し…
急遽、赤坂へ行かなければならなくなったそれは構わないだが問題はランチ下調べなし急いでGoogle先生に相談おっ何やら面白そうなお店発見凄いじゃないか!”日本一” を名乗るのはもちろん東京オリンピックが開かれた昭和39年創業というのも凄い「はやし」ラン…
鴨方町は「備中手延べうどん」の産地であるでもこちらは鴨方町にロケーションする「讃岐うどん」のお店「たぐち」”手打” であって ”手延べ” ではないそれでは ”備中手延べうどん” とは何かというとその名の通り「岡山県浅口市鴨方町(旧備中国)およびその周…
お腹が空いたでも新幹線までの時間がないとりあえず空いている店があればそこに入ることにしようおっこんなところに蕎麦屋があるじゃないか僕にとってはまさにお誂え向き決めた「みや川」黒塀横丁にこんな蕎麦屋がるとは知らなかった武漢肺炎の影響なのか、…
定期的に食べたくなる岡山県民のソウルフード専門店「えびめしや」「えびめし」を求め駐車場は県内外の車でいっぱい店内はファミリー、カップルなど様々な客層「本日のランチ」「白ごはん」を+150円で「えびめし」にチェンジ「本日のランチ」は「トンカツ」…
前から気になっていたお店「アル バーチョ」可愛い娘さんと奥さんの背中の赤ちゃんが温かく迎えてくれる「レンズ豆のスープ」「カポナータ」自家菜園で採れた野菜たちを使っているようだ・・・とっても美味しかったので我家でも作ってみたクックパッドのおか…
今宵漂着したのは「鮨徳」乾杯!地物と旬に拘った料理初めてお目にかかる「鱧の刺身」(前列右)大将が2時間かけて骨を抜いたという辛口白ワインで迎える「もろきゅう」自家製味噌と白ワインのマリアージュここで「玉子焼き」僕は握りまで到達しないと大将は…
福井に来たら越前そばを食べたい一人ならば有名店を探して行くところだが今日はビジネスランチ「越前おまかせ握り」お寿司を前に心が弾まないのはネタのせいじゃなくて越前そばモード全開のためそんな僕の気持ちを見越したかのようなセットメニュー「越前そ…
今宵は福井市に漂着会食の時間まで少し気の利いた店があるかGoogle先生に聞いてみる近くに良さそうなバーがあるじゃないか「Very Good Bar」ちょうど開店時間の18時当たりを引いた予感乾杯!まずはHoegaardenで喉を潤すマスター何飲もうか「角ハイボールはい…
今日も元気に参勤交代いつもと違うのはお昼の出立だということランチは福山駅近で済ませましょう「高田屋」「ごまそばと穴子天丼のセット」黒胡麻全推しの蕎麦ピンと立ったエッジも美しい高田屋さんのHPによると全店舗で蕎麦を打っているという機械打ち機械…
今宵漂着したのは馴染みの酒場「月下老」乾杯!「ネギ好きにしか食べられないサラダ」ネギ好きの僕にもってこい「ズッキーニの天ぷら」オリジナル酒肴に酒もススム更に「イカの一夜干し」で拍車をかけるトドメは「油淋鶏」嘉味!ネギの余韻引きずりながらの…
大宮に上陸今宵漂着したのは「弁慶」縄のれんのタイムマシンを潜れば広がる昭和の酒場乾杯!同僚はメーター振切れんばかりのハイテンション&歓喜まずは「焼き鳥盛り合わせ5本入り」「ポテトサラダ」”居酒屋の力量はポテトサラダに現われる”という名言は僕…
秋葉原駅から浅草橋方面へ距離的には両駅のほぼ中間くらいだろうか目的のお店に近づくと「青島食堂」へと繋がる長い行列に遭遇するでも僕の目的はそちらの二軒隣「匠」お昼時を少し回った時間先客はおおひとりさまの男女一名ずつ蕎麦を啜る音だけが聞こえる…
明日から暫く和食とさよなら食い溜めしておこう「郷味」平日だが口開けからお客さんが次々とやってくる「寿司8カンセット」ネタもシャリもとても大きい僕には8貫でお腹いっぱいになるくらいのヴォリューム隣のご婦人方は二段重ねの「12カン」をご堪能常連と…
ご無沙汰ばかりで失礼している極真の先輩に会いに行こう「一点張」「いらっしゃいませ」こんにちは 先輩いらっしゃる?「今日は空手の試合に行ってるんですよ」そうですか それは残念よろしくお伝えくださいな「尾道ラーメン」残念ながら先輩の剛腕によるも…
たまにはフレンチのランチでも「Le coq rouge」乾杯!あれ?オードブルなしでいきなりスープ??確か前回訪問時も同じコースで料金は同じくらいだったと思うけど・・・そして「本日のお魚料理」もなくいきなりメインえっ?デザートは別料金ですか!実質値上…
今宵漂着したのは「月下老」乾杯!カウンターに陣取る常連さんとマスターの弾む会話酒場に活気が戻りつつある「らっきょ」自家製に違いない焼酎とベストマリアージュ漢字書けば「辣韮」言い得て妙「紅生姜と玉ねぎのかき揚げ」はウスターソースでマスターの…
4日目の松山ランチもこちら「ゑびす丸」四連荘の二飜縛りとなれば「ゑびす丸丼」と「生しらす丼」の二役が合体したこちら「ゑびす丸生しらす丼」ご飯の上に ”葱,大葉,海苔” を敷いたら "胡麻” をぱらりその上に ”生しらす” をたっぷり”細かく切った季節の…
晩御飯の途中で出た話題で行ってみようということになった「Osteria CASA MIA」乾杯!「広島産牡蠣のシャルドネ蒸し」なぜ松山料理もそこそこに切り上げたのかといえば「イタリアンおでん」なる謎の料理が存在しそれが極めて美味しいというそれは確かめずば…
今宵も松山市を漂流見覚えのある店構えに遭遇「五志喜」乾杯!怖いもの見たさで「旬のみかんビール」確かに「みかん」一口で十分か「じゃこ天」スターターはこれじゃなければ始まらない「道後ビール」ならば「ジャコカツ」で迎える「ふくめん」勿論覆面では…
広島空港までやっと辿り着いた帰国して蕎麦ならば広島に戻ったらここでしょ「みっちゃん」店内鉄板前の特等席に座ることができたが暖簾をくぐって熱気で断念「ベーシック」このルックスが堪らんビールを煽ったら、猫舌らしくそっと口に運ぶ嘉味!嗚呼やっと…
羽田空港到着やっと帰ってきた真っ先に飛び込むのは「つきじ亭」(2020年1月のエントリー写真)「冷やしきつねそば」温かいお蕎麦で出汁を味わおうかと悩んだがさっぱりといくのもいいかと食べたかった「冷やしたぬき」がなぜないのか不思議だったが、揚げ玉…
拓也の酔いどれ漂流記ドイツ編Übersee Chiemusee(キーム湖)湖畔のバー「Sundonerbar」乾杯!湖を望む砂浜でお酒と料理が楽しめる料理も美味しいが寧ろ景色が一番のご馳走ビールからよく冷えた白ワインにチェンジメインは春のドイツで必ず食べたい「Spargel…
拓也のうどん遍路ドイツ編「匠」に行こうとするも定休日以前の訪問ではそんなに悪い印象がなかったあのお店に行こう「天満屋」中国語のおばちゃんに迎えられる乾杯!「たこ唐」「だし巻き卵」これはダメだった「とり唐揚げ」「餃子」冷凍食品のクオリティア…