西翔記(さいしょうき)

今、ここに日々の思いを

求め続ける幸せ-人間の生からの洞察

どうも、河西です。

 

こんばんは。

河西です。

 

今宵は、私の持論を書いていきます。どうか、最後までお付き合い願います。

 

持論テーマ『人間の生』

 

理想 現実 そして、夢………。

 

この3つが関連しているかもしれない。人間の生に。 

 

理想があって現実がある。そして夢があってこそまた現実と理想がある。夢は、結論上

理想と現実の偶然なる、いや、それと同じように努力も含め様々な事柄を絡ませ初めて

達成できる。言い換えれば、夢や理想を掲げて生きていけば理想はまずは叶うと思いま

す。現実と向き合いながら生きていけば理想は叶っていく。

 

そして数々の理想と現実を重ねていけば本来の夢を目指して達成される。そんな気がします。

 

基本、人間の生は、こういったことのサイクルであり、多くの人間がいる限り多くのサ

イクルがあり、夢と同様に出逢いも生まれてくる。

 

そういった意味では子孫繫栄の根本的な考えだと思います。

 

「なんだ、夢なんて金で解決するじゃないか」

そんなのは夢じゃありません。人間って欲があるんですけど、夢を果たせば果たすほど

さらなる夢が現れるんですね。それは、人間の性です。そして、個人個人がそれぞれ違

った夢があればあるほど個人個人の道がどんどん分かれていく。

 

でも意外と不思議なもんで、ご縁ってものは。別れた道の先に選択があり、どう選択し

ようと出逢いがある。田舎だろうが 都会だろうが、必ず交差させられる。

天下や奈落の底、どこに行ったって、人間は永遠に死ぬまで幸せを求め続ける。

 

以上が私の持論『人間の生』でした。

 

いかがでしたか?

 

ここまでお付き合いいただきありがとうございました。

 

また、こういった持論を書いていきます。

 

ここまでご高覧頂きありがとうございました。

 

では、また!